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  • 第19話への応援コメント

    りんは、色々と工夫をこらして、なかなかの芸術家肌ですね。
    しかし、この小説を読むとお腹が空きます。お団子、食べたい~。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    りんは凝り性ですね。それで几帳面なので、妥協できません。
    飯テロになってたら嬉しいです(笑)

  • 第5話への応援コメント

    四文屋っていうと、今でいう100円ショップの走りみたいなものですかね。
    りんとじゅん、二人とも可愛いです。
    ちなみに私、寛永通宝、持ってますよ! ひいお婆ちゃんが持ってたやつです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    ワンコイン、計算が簡単で支払いのやり取りが楽だというわけで、せっかちな江戸っ子にはぴったり合ったみたいです。現代でも百均は人気ですしね、気持ちわかります。

    寛永通宝をお持ちなんですか!?
    うわぁ、素敵ですね! 大事にされてください(●´ω`●)

  • 第43話への応援コメント

    こんにちは。

    柔らかい文章で、肩肘張らずにお江戸の商いの雰囲気を味わえる作だったように思います。まだ続きの構想がありそうな……というより、りんとじゅん以上に徳次と平太郎に声援を送りたくなったのは、私だけでしょうか?

    それはともかく、読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!

    登場人物はほとんどが町人なので、小難しいことは何もなくほのぼの、時々ドタバタといったところでした。お江戸の商いの雰囲気を味わえると仰って頂けて嬉しいです。
    お察しの通り、これははっきりと白黒つけたラストではなく、続きを書こうと思えば書けるっていう終わり方にしてあります。
    徳次と平太郎、よく言われました(笑)

    たくさんある作品の中から目に留めて頂き、改めましてありがとうございました。
    寒さが増してきましたが、どうぞご自愛ください。