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262話目 偵察宇宙船を改善。(1925)」への応援コメント

  • 地球から宇宙のコロニーに持っていかないといけないもの。
    それは『空気』
    酸素は、彗星を捕まえて水を電気分解すれば出来るけど。
    空気の大半は「窒素」なので。
    これは「地球からもってこないとなぁ~」になります。

    地球圏より外、アステロイドベルト帯より外惑星宙域になると、
    太陽光パネルの効率が悪くなるので。
    ヘリウム3による核融合炉が、合理的になってきますね。
    月面か、木星で採取できますし。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。
    多分、主人公が核融合の専門家なら核融合炉も作れる可能性がありますね。
    でも核融合状態を安定させて、どうやって電力を取り出すのかが問題なんですよ。
    軽水炉くらいの電力なら
    作り出せますが。
    そこら辺が具体的に書けないんですよね。

  • 月の資源はほとんどが外的資源(隕石由来)と思っていたら、精霊までいるくらいだったのかー!
    しかしこれで全地球監視システムができましたねー、上から下から丸見えじゃないですかw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。小規模とはいえ造山活動もありますしマントルやコアもありますから。風以外の精霊はいます。
    これから頑張るって感じですね。

  • 地球のような鉱山の形成には、火山活動や地下水が必須なので。月の表面には有用な鉱山はほとんど無いんじゃないかなと。表面から太陽由来のヘリウム3は集められるかもですが。
    宇宙に資源求めるのなら、砕けた原始惑星の核由来の小惑星(鉄ニッケル)を地球圏まで運んできてというガンダム的な手法の方が効率的だと思います。
    それでも宇宙では手に入りにくい資源はありまして(宇宙に無いのではなく、地球のように濃縮されていない)。ジオンも地球で鉱山開発していましたしね。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    実は作者も月ってそうじゃないかな〜
    と思っています。
    アストロイドベルトから
    持ってきたいけど、それだと大変ですし、、、