年季の入った工作機械それぞれをゴーレム化したら万分の一ミリを削り分ける超匠機械になったりただのボール盤のはずが3軸制御マシニングセンタみたいになったりするのだろうかとw
そしてヤーポン法滅ぶべし 慈悲は無い。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
年季の入った工作機械に
関しては個体差が大きいので進化はあるかもしれませんね。
ただ、船とかの方が明らかに進化し易いし意識とかも持つようになり易いですね。
ついに尺貫法が国際単位に!(違)
ヒャッハー!日本にどんどんつぎ込めー!ってやって6億ドル増加したんかー!凄いなーw
と言うか、ドル安がギュンギュン進行してそう?
年季の入った工作機械がゴーレム制御するようになったら多分ミクロンクラスで削り分けられる超有能な職人機械になったり、万能工作機械がNC工作機械のごとく進化しそうだな。
そしてヤードポンド法はネジなどの規格にはナンセンスである。慈悲は無いな。というかそれを使ってる国が死に体の状況だからね。多分ヤードポンド法はゴルフなんかのスポーツ競技でつかわれるだけになりそうだな。まあ、競馬もイギリスが始祖だからなぁ。まあ、船乗りではノーチカルマイルという単位を使っていたりするからなぁ。
まあ、それはともかくこの大規模な投資により貧弱だった日本の工作機械の大規模更新が進むことになるからこれで日本企業の製造能力が向上するということになるんだよなぁ。
ぶっちゃけた話大軍縮しても問題ない状態でもあるんだよな。
まあ、札束は市場でつかわれてナンボだからな。ただ、置いておくだけでは単なる紙切れであるしね。
はてさて、日本全土に投資した結果多いなるリターンが産まれたわけか。
多分、日本の捕鯨船団、カツオ、マグロ船団が南太平洋で活躍するために大量の船舶やら漁具なんかも更新されたりだろうね。
なんやかんや言いながら世はすべにこともなしという事になりそうだね。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい。この年代ですからね。できれば10年ごとに
大規模投資をしたいものです。
工作機械というより、工場がゴーレム化する結果で工作機械の性能が上がるって感じですね。