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96話目フランス&イタリアの戦艦」への応援コメント

  • 3万m先とか、もう皇紀2600年レベルなんよ...。

    パスタ軍艦、単装で25口径といえど43cmは夢がある!ちっちゃめだけど...

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    イタリア級戦艦はかなり
    独創的ですね。
    主砲もかなりの威力でしょうね。

  • ※誤字脱字報告

    >速力は19ノット以上で重装甲な戦艦という防御重視の戦艦をアジアに配備するつまりらしい。

    配備するつまりらしい ⇨ 配備するつもりらしい

    作者からの返信

    応援コメント 、誤字報告ありがとうございます。 嬉しいです。

    修正しました。
    ありがとうございました。

  • イタリア級なんて知らなかった、イタリア人が上陸してなにするんだ?パスタ茹でるのか?

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    一個師団を乗せて、揚陸が出来、大口径砲で支援もできるのですから、立派な船ですよね。


  • 編集済

    >北海の堕天使だったかな?
    その続編にあたる「凍てる波濤」にて登場する「筑後」ですね。アレに出る
    軍艦を、某WSCやWSGで再現に勤しんだ人間は少なくない筈(ゲーム内の
    インフレがまー、とんでもないからあんま強くならないがw)……w

    しかし、他の読者さん達の※見ても、ヤンキー共とその動向に対する不信感と
    反感が天井知らずで、草も生えないよねぇ……。
    まあ、あそこを好きになれというのは、かなりの苦行ではあるのは事実だけど

    それでも……、ブリカス、フラカス、イタカス、キャベツ野郎、露助、
    ダッチ、上下盲腸、パンダ共よりはマシ。ずっとずっとマシなのは業腹ではあるけどね……(渋面)

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    そうでしたそうでした。
    凍てる波濤の筑後でしたね。
    ありがとうございます。

    なんだか短編で扶桑、山城、伊勢、日向の四戦艦がゴーレム化されて活躍する話を書きたくなっちゃいました。
    吉岡平先生が光栄から出してる本を思い出しちゃいました。
    この四戦艦も双胴戦艦ゴーレム化すれば無敵になるかもしれない。

    まぁ、アメリカですが、
    この作品内時間でも米西戦争でプエルトリコ、キューバ、グアム、フィリピンをスペインから奪ってますし、ハワイ王国も滅ぼしていますしねぇ。

    で、史実だと英国と日本の同盟を引き裂いて大恐慌の時はブロック経済圏化したりして日本を苦しめてますからねえ。

    史実のアメリカを蹂躙する短編を書きたくなっちゃいましたよ。

  • イタリア人は11人以下の集団なら強い!(偏見)
    それはともかく各地でいろんな戦艦が建造され始めましたねえ、ぜひ双胴戦艦とかカンブリア紀ならではのトンデモ艦を造って欲しいw
    本場のイギリスも白目をむくようなのを伊仏が考えれば驚くぞ~w

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    双胴戦艦となると吉岡平先生の作品を思い出しますね。北海の堕天使だったかな?
    双胴船は普通なら難しいですけど、ゴーレムなら
    作れますねえ。

  • プリエーゼ式水中防御を手に入れた!(笑)

    まあ、弾庫が空になったくらいで、戦艦がトップヘビーにはならないか(笑)ただ、それをアイテムバッグから取り出して装填に適した位置に置いて揚弾塔まで持ってってってのは、全部ゴーレム?

    揚弾塔構造にはしないんだったか。なら、砲塔の重量は何処で支えるの?
    強化魔法で支えるとして、歪みは考えないことになるなら、可能なのか。

    とりあえず、図面化してみながら考えては?なんか、船としてすごく無理がありそうな気がしてしかたがない。

    作者様の考えを推測しながら構造を考えてみているけど、全部ヒレに頼ったスーパートップヘビー艦しか思い浮かばない(笑)
    何もかも強化魔法で行けるなら、装甲板も重量バランスもガン無視した、河用砲艦が一番簡単な気がする(笑)

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    砲塔部分はゴーレムの肩関節と思ってください。

    砲身は腕です。

    ゴーレム戦艦は最上装甲甲板、舷側装甲、船底装甲が1枚の分厚い装甲でできてる箱型構造です。

    砲弾と装薬はアイテムバックから直接出して装填してます。

    艦橋だって結構な重量になるので高くするのに慎重にしてます。

  • この世界のアメリカ、血に飢えているもとい石油に飢えているから石油が出る地域の植民地をどこの国からでもいいから奪い取りたいとか考えてそうだから、メキシコとかベネズエラあたりに宣戦布告なしの強襲とか宣戦布告後即強襲攻撃をかけて可笑しくないとかイギリスとかフランスとかドイツなどの植民地を持つ国から考えられてそうですね。
    石油を輸入するための資金とか資金を稼ぐための綿花とか鉱物資源などとか機械製品も売れそうにないから弱り目に祟り目状態ですが、下手すると海軍を立て直した後にメキシコ強襲も有りですかね

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    このアメリカの石油に
    対する飢えは相当です。ですが内陸の製油施設へ
    運ぶにも列車や車のエネルギーを必要とする
    弱り目に祟り目状態です。
    なんせ外国から原油を運ぶタンカーすら数が少ない有り様ですから。
    シェル石油系と比べると
    スタンダード石油のタンカーは弱小です。
    いや、これはシェル石油を褒めるべきですかねぇ。
    現時点の世界一のタンカー大国は実は日本です。
    他国のタンカーは小さいですから。