応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 昔、祖父と蝉とりをしてさんざん尿をかけられた思い出が蘇ってきました……。
    あと、ちょうど私もセミ系のクリーチャーを考えてました。幼虫時に戦い、倒したと思ったら成虫になって逃げられて追うという展開です。音を出す生物は登場の伏線としてキャラの誰かに「なにか変な音が聞こえなかった?」と言わせたりできるので便利ですよね🧐

    作者からの返信

     伏線になるというのは、興味深い考察ですね。私のほうは、不意を衝かれるとたぶん死ぬという、メタ的なことしか考えていませんでした。

     実のところ、セミが頻繁におしっこをするのは、水分の多い樹液を餌としているためらしいので、寮雨転蝉のように、肉食のセミが実在するのであれば、恐らく、拙著のように頻繁に排尿をする、ということはないのでしょう。これは私の無知が反映された、残念な設定です ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

     2回戦うことになるというのは、素晴らしい設定ですね。
     成虫に際して羽化を行う昆虫には、同じギミックが使えそうです。こういう残機(?)のある敵に囲まれるという場面は、見かけ以上に倒すのが難しくなりそうで、面白そうです。実際のバトルが大変なので、作者としてはあまり書きたくありませんが(笑)

  • 多様性の時代ですが、男の口噛み酒は勘弁して下さい……^q^;
    ただ、基本的に糖と水さえあれば酒はできるので、頑張ればこの場所特有の植物や果実から今までに無かった物を作れるかもしれませんね。
    尚しつこいようですが、その過程で男性の口腔を利用するのは控えていただきまして(笑)

    作者からの返信

     ご指摘の通り、くだものを直接利用するほうが賢かったですね。作者はアホなので、普通に失敗しました ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

  • 稀に、自然界にあるのとんでもないケミカルな匂いを発する動植物ってありますよね。
    しかし空腹や疲労下であっても吐き出してしまいそうになるとは、相当不味いのでしょう^^;

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございました。

     本企画は読みあいではありませんので、拙作をご覧いただく必要はございません。このままお待ちいただければと思います (o*。_。)oペコッ

  • 第16話 捜索の開始への応援コメント

    無事に終わることを願いながら読ませていただいてます🥶

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第7話 足手まといの愛莉への応援コメント

    危険な状態ですね……
    早くシェルターを!!

    作者からの返信

     本当の意味での安全な場所は、ひょっとすると、この世界にはないかもしれないですねぇ。

  • 異世界パース……いったいどんなところなんだろう🤔

    作者からの返信

     熱帯雨林的な場所の予定です。

  • 第6話 孤立する第⑤班への応援コメント

    死刑囚たちも個性的が故に性格に問題がありそうですね。加えて魔物の問題。

    内と外と両方に注意しなければなりませんね。

    作者からの返信

     魔法と、不思議な生物。どちらを先に登場させるか迷ったのですが、パースの昆虫・植物を優先させることになりました。

  • 面白いです。一気読み不可避でした。
    真司は何者なんだ、、、
    いろいろ想像しながら読むのが楽しすぎます。

    作者からの返信

     一気読み!
     ありがとうございます、大変嬉しいです ٩(ˊᗜˋ*)و

     序盤は、できるだけ翔太朗を読者に近い存在にしたかったので、真司がかなりの切れ者になってしまいました。これからは真司の見せ場を残しつつ、主人公にも、どんどん活躍の機会を与えていきたいです! (。˃ ᵕ ˂ *)

  • 冒頭五話、拝読しました。
    作者様に自分が求められているものが何かわからなかったため、オーソドックスに感想を記させて頂きます。

    読者として「いいもんだ」と心に残りましたのは二点で、一点目は考証、二点目は転移直後のイベントでありました。

    参考文献を用いての考証は安心してよりかかれる強度だったなあと振り返ります。
    その力もあってか、転移までに描かれた監獄内の描写、囚人たちの使う語彙は見知らぬもので、異世界へ向かう前までの箇所は「ちゃんとしているんだな、知らない世界が見られそうだ」という期待をもってページをめくれました。

    転移直後に銃の乱射という出来事が起きたのは起伏として個人的には強烈でした。
    あらすじには書かれておりましたものの、もしそこを読んでいなかったなら、自分のような読者は驚いて「おお」となったろうなと。
    怪しい霧、もとい現地生物の出現も楽しく、説明パートを兼ねるイベントとして真似したいものであったなと感じました。

    他方でもう少し欲しいと読者の立場から感じましたのは、

    ・サバイバルものなだけに主人公に知恵が欲しかった
    ・主人公の能力を片鱗でもいいので序盤の内から見たかった

    の二点でした。

    知恵については、冒頭で示される契約書の文面に「帰還方法を持ち帰る」とあるのに、主人公は報酬につられてそこを見逃していた、というのは少し厳しかったです。機転が利く描写も一部あっただけに、ここは別の理由でうまいこと整合性を出されたかったなと。文面が複雑にごまかされていたとか、あるいはいっそ、帰還方法がわからないことは主人公の中で前提になっていたとか。
    そもそも美味すぎる話、という点も警戒してよさそうなのに、とも感じたのも引っかかりでした。

    能力については、短くても言及が欲しかったように感じました。
    上述の通り、契約書の記述を見逃すところで「大丈夫なのかなこの主人公」となっていたので、読み続けるために魅力が見たかったなと。
    「6人殺害の有名人」のくだりで、どうやって6人殺害を警察に捕まらず高校生の身でやり遂げたかとか……。

    感想の方、以上となります。
    読み合いはあまり得意でないのと、他の方とのやり取りを拝見した限りでは活動の方向性も異なりそうなのと、およそ二点の理由から、拝読はここまでとさせて下さい。
    当作序盤をお読み下さり、ありがとうございました。

    作者からの返信

     急かしてしまったようで、すみません。
     私がお近づきになりたいと言ったのは、今後定期的に、真面目な感想を言い合える仲になれたらいいな、という意味合いでの下心でした。したがって、私は伊草さんの偽りのない感想を、聞けただけで満足です。

     参考文献については、ライトノベルでは寡聞にして見たことがないので、真似しないほうが吉だと思います(私の自己満の側面が大きいため)。一方、銃の乱射については、狙いどおりの結果に満足しています。



    >>帰還方法を持ち帰る
     仰るとおりだと思います。
     念押しの意味合いでしたが、伊草さんのように丁寧に読まれる読者にあっては、くどかったり、引っかかりを覚えさせたりするだけなのでしょう。代案を考えつきましたら、ただちに修正したいと思います。


    >>旨すぎる報酬
     ここがスタート地点なので、ここを主人公が疑っているようでは、物語は一向に進みません。仰る意図はわかりますが、同意しかねます。伊草さんの言うように、我々の方向性は違うのでしょう。



     残念な結果ではありますが、男爵イモ氏の企画に参加させた作品ではなく、伊草さんが本作にハートを押した時点で、薄々予想された未来ではありました。
     拙コメント「柔らかい文章はできているはず」については、偽りのない本心ですので、ご一考ください。
     ありがとうございました。

  • 第14話 今後の方針への応援コメント

    読み合い企画から来ました、ビーグルと申します。

    一癖も二癖もありそうな登場人物と、私的にバトル・ロワイアルを思い出させる雰囲気、キャッチコピーにもある「なろう系ではない」という言葉通りに全くもって"異世界系"ではない異世界に惹かれて、一気読みさせていただきました!
    面白かったです!
    引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます (*・ω・)*_ _)

     登場人物の大半を「死刑囚」という設定にしましたので、奇天烈なキャラクターとして描いたほうが、面白いのではないかという私見と、物語を紡いでいくうえでも、筆者として大げさなほうが作りやすかった、というのが実情です(もっとも、管見によれば、実際の死刑囚は、その一部を除き、私たちがイメージしているほど、常識離れをした人間ではないようですが、そこはフィクションですので平にご勘弁を)。

     引き続き、ご期待に応えられるよう励みますので、どうぞよろしくお願いします ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

  • 第二回読み合い大祭り! な企画から来ました。
    ついつい最新話まで読み進めてしまうほど面白かったです。
    やっぱりファンタジーと言えど、自然界にとって人間はちっぽけなもので、それをどう対処していくのかとても興味が湧きます。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ご期待に応えられるよう、引き続き頑張ります!

  • 第7話 足手まといの愛莉への応援コメント

    硬質な感じですごくいいですね。個人的に好きな世界観です。
    マイペースでかまいませんので続きをまっております。

    拙作のほうも最新話まで読んでいただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

     応援、ありがとうございます。
     継続して投稿できるように、創作に励みます ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

  • コメント失礼します。
    シルバーウィーク読書王の結果発表でお見かけして読みにきました!
    現実的ではないのに、どこか現実味を帯びている文章作りに物語の設定、どれを取っても先がとても気になります。個人的には美咲にどうにかして幸せになって欲しいものです、親愛する兄が自分に何も言わずに殺伐とした異世界? に行くだなんて……おそらく後から再登場するのでしょうが……それも踏まえて本当に気になります!
    ご自身のペースで連載を続けてくださると嬉しいです。

    あとこれは私的な質問なのですが、読書王になった日はどのくらいの文字数読んでたのですか? めちゃくちゃ気になってしまって……

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございました。
     まさか、読書王の結果から、足を運んでくださる方がいるとは思わず、喜びはもとより、かなりの驚きを感じています (*゚▽゚*)

     さて、美咲の今後が気になるというお話でしたね。
     ニルさんにご指摘していただき、改めて美咲というキャラクターを、私も振り返ってみたのですが、今現在の美咲については、作者として、あまりきちんとした設定を作っていなかったことに、遅ればせながら気がつきました(全くないわけではありません) (; ・`д・´)

     おっしゃるとおり、少なくとも兄の翔太朗が、過去に何をしたのかという場面で、美咲も再登場するはずなのですが、あくまでもそれは過去のエピソードになるので、今現在の美咲という話になると、私自身が予定しているストーリーの流れに照らすと、挿入できる位置は少なくなりそうです。もちろん、番外編や挿話という形であれば、それも可能でしょうが……そこまでするべき重要人物なのかと聞かれると、どうしても他の調査員に劣ってしまいそうです。ただ、翔太朗にとっては、間違いなくキーパーソンの一人なので、確実に再登場はします。

     今現在、私が本作で抱えている問題は、直近の本文では説明しない、キャラクターの行動になります。平たく言えば、今後は翔太朗のいる⑤班に、スポットライトをあてていくわけですが、「じゃあ、その間に他の班は何をしているの?」という課題に、思いのほか難儀しています。最終的に、作ったそれらを本文として描くことはなかったとしても、つじつまが合うように、設定だけは作っておかないといけないため、その点に四苦八苦しています Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ
     ですので、かなりスローペースでの投稿になってしまいますが、引き続き、ニルさんの応援を賜れましたら、幸いの限りです (*・ω・)*_ _)ペコリ

     最後に、読書王に関するご質問ですね。
     ひょっとしたら、似たような企画が、今後も実施されるかもしれませんので、一応、モデルケースにしない――今回の御咲花の結果を超えればいい、と考えるユーザーを出さない――ための配慮として、具体的な数字での回答は、念のために控えます。申し訳ありません。たぶん、私の記録を超えるという方法は、企画として、あまり健全じゃない気がしますので……。
     ですが、ある程度の数字を知りたいというのは、最もなご感想だと思いますので(私も別の立場なら知りたいはずなので)、120万字を超えていたことだけは保証します - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

     ぶっちゃけ、この読書王は、私としては運が良かっただけな感じもしています。
     と言いますのも、直前の金曜日は、めちゃくちゃ早めに寝てしまったんですよね。もちろん、それは読書王とは無関係の理由からでした(深夜に起きて、何気なくメールを確認したら、読書王の開催に気がついたのです)。なので、初日の土曜日がフルで使えたことが、非常に大きかったのではないかと感じています。ほかのユーザーより明らかに、時間のアドバンテージがあったはずなので (՞ . ̫ .՞)"‬

     コメントのお礼に、ニルさんの作品も読みにいこうと思ったのですが、投稿されていないようなので、ひょっとしてニルさんは読み専の方ですかね? もしかして、読書王のデイリーを狙っていた……とか? そうだとすると、ちょっと申し訳ない気持ちです (´•̥ ω •̥` )
     ジャンル別部門は意識して狙ってみましたが、デイリーの結果は私としても予想外です(汗)