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  • 第6話、終話への応援コメント

    絶対に欒成さんは光さんを裏切らないって信じてました!!!!
    最後まで光さんの臣として戦って、傅として傍にいてくれた……!。゚゚(*´□`*。)°゚。
    翼は滅ぼされたけれど、称さんは欒成さんを手に入れることができなかったし、その一点だけは光さんが称さんに勝てたんだと思います。

    幼いながらも君主としてひたむきに頑張った光さんはすごく応援したくなる主だったし、そんな光さんを見守ってずっと最後まで傍に居た欒成さんの二人の物語が熱く切なくとても引き込まれました!

    君主としては光さんは称さんには絶対にかなわないけれど、欒成さんだけは奪われなかった……欒成さんはきっと光さんの臣として光さんのために戦場で死ぬことを望んでいたし、これはある意味メリバなのではないかと思ってしまいました。

    歴史上の人物ではなく、人間として描かれていた登場人物たちに、結末を知っているにも関わらず情緒をぐちゃぐちゃにされてしまいました><;

    読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 第5話への応援コメント

    隰叔さんや他の氏族たちがどんどん曲沃の側についてしまって、光さんはすごく悔しいだろうし翼の最後が迫っていることを感じているようにも思います。

    そんな翼や自分に欒成さんを縛り付けていていいのか?と考えられる光さんの優しさ。そしてそんな光さんを傅として傍にいてあげる欒成さん、二人の関係が読んでいて辛くて、どんどん迫って来る滅びの時が切なくて……情緒が破壊されてしまいそうです><;

    この戦いでなんとか一点突破して翼に帰れることを祈ります!

  • 第4話への応援コメント

    えぇ~っ!?まさかの隰叔さんの裏切り……すごくショックです><;
    欒成さんと隰叔さんのやり取りに、お互いを認め合っている友情のようなものも感じましたが、二人の立場はここれ別々になってしまうんですね……。

    でもでも、欒成さんが光さんを裏切らなくて良かったと心から思いました(*'ω'*)
    歴史ではこのまま翼は負けてしまうけれど、最後まで欒成さんだけは光さんの傍にいてあげて欲しい……。

  • 第3話への応援コメント

    虢のおかげでいったんは曲沃を退けることができたけれど、宴席での失敗にはヒヤヒヤしました><;
    周から亡命してきた隰叔さんがいてくれて本当に助かりましたね!!

  • 第2話への応援コメント

    加冠してすぐの初陣で、光さんが「負け」にならないよう欒成さんは周りのパワーバランスとか色々考えて立ち回ってくれたように思いました。
    称さんのことがどうしても優れた次の晋公というのを歴史として知っているので、光さんを応援したい気持ちがありつつ、悲しい結末になるのが分かっていて……とても複雑です(;´・ω・)

  • 第1話への応援コメント

    読書配信へのご応募ありがとうございます!
    第一話で現在の晋の状況、少年君主である光さんや臣下の欒成さんや隰叔さんたちの性格や関係が描かれていたように思います。

    晋の本家として晋公として頑張っていかないといけない責任は、まだ11歳の光さんには重すぎると思います。
    そんな中で裏表なく、変なかけ引きもなく、真摯に光さんのために考えて接してくれる欒成さんのような人が傍に居てくれて良かった!(*'ω'*)

  • 第6話、終話への応援コメント

    壮大なお話‼️
    難しい(≧▽≦)‼️と思いましたが、最後まで読んでしまいました。
    歴史好きなんで。
    綿密な下調べと知識があるのでしょうね。
    古代には、有りがちですけど悲しいラストでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして最後までお読みいただき嬉しいです。悲しいラストですが、良いお時間が提供できてたら嬉しいです。

    下調べはとてもしてます。調べものが好きなので楽しいです。

  • 第6話、終話への応援コメント

    寝返った隰叔と己を通した欒成。
    どちらが良い悪いではないですが、やっぱ欒成のほうがかっこいいな。
    ただこの後の歴史をみるとまた感慨深いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお読みいただき嬉しいです。
    欒成をかっこいいと評していただき光栄です。そこに集約した話でした。

    この遥か後年、隰叔の子孫が欒成の子孫を滅ぼしていくのはなんの因果か……

  • 第6話、終話への応援コメント

    欒成の二君無き生き様に拍手しかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欒成の生き様に拍手いただき、光栄です。話のテーマそのものでした、感じ入っていただき嬉しいです。

  • 第6話、終話への応援コメント

    とても面白かったです。数少ない史実の中から、それぞれ個性のある人物像を見事に描き出していて、プロットもしっかりしていて楽しめました。ますますのご活躍を祈念致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少ない記述をかなり膨らませたのですが、そのあたり楽しんでいただけて良かったです。
    頑張ります。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    欒成と晋公光の衝突などなかった…いったい二人に何が足りなかったのか?
    先が見えてる以上、いっそ曲沃に膝を屈するという決断は浮かばなかったのか?等々…



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。想像以上に光は欒成大好きです。

    もし、曲沃に屈するなら光は殺され妻子も殺され文候の血筋はきれいさっぱり滅ぼす覚悟がいる感じです。光が生きている限り、曲沃は晋公になれないんですね……。

  • 第4話への応援コメント

    >儀礼をただしたかったなら周を頼るが翼の理であろう。

    詭弁ではなく、確かに正論。ぐぅの音も出ない。
    隰叔の人間性を好ましく感じていただけに、亡命は残念ですね。
    残された欒成と晋公光が衝突するであろう未来も見え、辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隰叔はそつのなさもあり有能であり。ズルい男です。好ましさを感じていただき嬉しいです。
    欒成に依存性のある少年君主。二人の行く末も楽しんでいただければ幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    光と夷皋との差にクラクラしますね。
    後の大国と思えぬほど、曲沃も翼も存続が危ういのがまた…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あからさまに養育者の差です。
    これが軍事大国覇者になるなんて詐欺ですね。

  • 第1話への応援コメント

    いやぁイイですね。
    物語追わせていただきます<(_ _)>

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!