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  • 編集済

    『呪』への応援コメント

    まさかの展開で面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    わー!嬉しいお言葉をありがとうございます!
    少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。

  • 『呪』への応援コメント

    面白かったです。
    レイチェルの子供の為に、シンシアがレイチェル(悪魔)を転がしたとするなら、美しくも業が深いですね。長編にもできそうな密度があって素晴らしいと思いました。

    最初の「小指を食べ合う」というおまじないの部分も、緊張感があって良いですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回のお話、もっとシンプルに書けば良かったなと反省しています(汗)
    柘榴の悪魔に転がされたのは私でした……。

    シンシアはレイチェルが柘榴の悪魔と何の契約をしたかは分かっていないのですが、柘榴の祝福というお呪いのことは知っています。
    それで、自分に何が起きているかは何となく把握したというのが今回のオチです。

    レイチェルとの子は、レイチェルが柘榴の悪魔と契約を交わした時点で授かっていたのですが、胎動を感じたのは今回が初でした。

    本当に分かりにくい物語で大変申し訳ありませんでした(汗)
    お褒めのお言葉、とても嬉しかったです。

  • 『呪』への応援コメント

    悪魔との契約でレイチェルはどういう状態になっていたのでしょう?
    不思議な柘榴の祝福と授かった子は、正気だったころのレイチェルと交わしていたもの?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    レイチェルですが、柘榴の悪魔と契約を交わした時点で、既に魂は柘榴の悪魔に乗っ取られていました。
    (柘榴の悪魔に乗っ取られたことにより、レイチェルの魂は消滅しています)
    今回の物語でシンシアと話していたのは、レイチェルになりきっていた柘榴の悪魔です。

    今回シンシアが語った『柘榴の祝福』は本当のものと違っていて、レイチェルが行った『柘榴の祝福』こそ本当のものだったのです。
    (シンシアが語った柘榴の祝福は、柘榴の悪魔をあぶり出すために適当にでっちあげられたものでした)

    シンシアが授かった子ですが、そうですそうです。
    正気だった頃のレイチェルが柘榴の悪魔と契約を交わしたことにより授かった子です。

    本当に分かりにくい物語で、大変申し訳ありませんでした(汗)
    でも、読んで頂けてとても嬉しかったです。