応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >生命力の高いクリプティッドであるマヤは少しずつ自分の身体が喰われているのを見ながらゆっくりと死んでいった。

    自分の体が捕食されるのを見ながら息絶えるのは、壮絶ですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    死ぬことは冷めたことだと考えますが、他人に食われるということは壮絶なものだと思います。

    これまで冷たい印象を持たせたかったマヤですが、ここで一気に情熱的にしてもらいたいものです((´∀`))

  • Episode 斜陽への応援コメント

    翔さんの最期の言葉は切ないですね。
    (>_<)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    翔の最期は出来るだけ切なくしようと思ってました。

    死を迎えるということは、燃えるように熱くなるものではなく、随分と冷めたことだと僕は思っていましたので。

    今後もよろしくお願いいたします。

  • Episode 卑しいたたかいへの応援コメント

    >残り一体の「もの」。残り二体の敵。クロロが滅し、利里がヒト化した戦闘から一月が経つ。

    一月経ったのですね。
    利里さんが『おに』を喰らう描写はとても生々しいです。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き誠にありがとうございます!

    利里はとても食べることが好きな女の子なんです。
    生まれてから一番の食事をしているのがこのシーンで、
    彼女の本性を明らかに表していますので
    そう言って頂けると僕も利里も嬉しいはずです!

    これからも利里は急激に本性を剝き出しにして、そして成長していきます。

    それが人間らしい育ちなのかは、僕は微妙であると思っているのですが…


    引き続きお楽しみ下さいませw

  • Episode1 異常に熱い時代への応援コメント

    >ひとつは、こどもはもっと自由な生きもの。明日には今日まで興味のなかった将来に夢を見るのは当たり前のこと。ひとつは、こどもは未来の為に生きているのではないということ。こども達は今日一日愉しければそれでいいの。

    説得力のある言葉ですね。
    子供は自由な生き物。のびのびと愉しんで欲しいですね。(^^)

    作者からの返信

    コメント有り難うございます☺️

    こどもには一日を精一杯楽しんで貰いたいと重いながら、本作ではそうさせることが出来ませんでした。

    今よりも未来に想いを馳せるこども達ばかりです。

    思い返せばわたし自身もそうだったような気が…

    そのせいなのか、作中のこども達はみな、幸せに向かっていくことが出来ません。

    こどももみなそういうものではないかと執筆しております。

    願わくばお読みいただき最後にはお言葉を頂きたいと願っております。