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  • ええええええええええ!!?!?!???!
    そうだったのおおおおおお?!?!?!?!?
    確かに、田舎に住んでおりますが熊は恐ろしいです。
    めちゃくちゃ面白いお話でした。種明かしも含めて!


    テスト、面白そうですが、受ける側だったら時間ギリギリまで悩むと思います。
    すげーいやしい答え方をします。

    ①病や飢えに苦しんだことに執着して悲観的になるのではなく、
    自分はこういう体験によって健康であることの有難さを学んだ!と感謝を感じながら死んでいく。というのが理想です。
    私だったら「こんなに辛い思いしたんだから、来世は高身長のイケメンに生まれ変わりていっ!」と欲望丸出しになると思います。(煩悩だらけ)

    ②「これでアイス買いなさい」と言って、千円札を握らせる。
     あとは、服をはぎ取る恐ろしいババアがいるから気をつけなさいと助言する。

    ③えー難しい!
     解釈違いで怒られないように、きちんと宗派を聞き、それにあったお経を唱えてやります。

    ニーアオートマタから仏教につながるなんて、なんて知見が深いの、ゴオルドさん……。
     

    作者からの返信

    怖いですよね。銃がなければ、人は狩られる側ですし。

    テストの回答を考えてくださったんですね。ふふ、こういうのは人のを見るのも楽しいですね。
    ①すごい、理想が光の回答です。恨みや憎しみを残さないのですね。これは人柄がでる出題だ!
    ②服をはぎ取るババア、そういえばいましたね。引き止めない感じですかね? アイス……なぜか雪見だいふくが思い浮かびました。
    ③ああ、たしかに。ひょっとするとキリスト教徒だったりするかもしれませんしね。遺言も聞けるなら聞いておきたいところです。

    あ、そうそう通販で注文していたニーアオートマタの小説が届いたんですよ~。ゲームもしたいんですが、先にこちらを読むつもりです、楽しみ!

  • 問①:『明日は火曜日。冷凍食品が半額だわ』

    問②:『水曜日は精肉がお安いですよ』と教えてあげる。

    問③:荷物が多くなりそうなら、運ぶのを手伝ってあげる。でも、見返りは期待しない。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    これはなかなか難易度の高い……!
    業(カルマ)と輪廻(サンサーラ)に切り込んだ、まさにウパニシャッド的な哲学なのでしょうか。宗教と民間習俗の融合ですね! 聖と俗は人間が人間であるかぎり決して分離できないものですもんね。
    自分でも何を言っているのかわからなくなってきましたが、③は押しつけがましくないのが良いと思いました!

  • 魂呼への応援コメント

    ヒエェェェ……。背筋がぞっとしました。
    読む前は「エーッ⁉ ヴォルデ〇ート様みたいな名前を呼んじゃいけない神がいらっしゃるのォ~?」なんてわくわくしていたのに……。

    呪物と化したノート、怖すぎます。
    丸が増えてるのも、何~? 魂ハントしゃってるってコト?!
    もしかして真相を知った私も、隣に丸印として追加されたりして……。
    本文に名前が隠されているんじゃないか、思わず探してしまいました。

    ちなみに、高田大介氏の「まほり」という民俗学をテーマにした本を読んでいるのですが、ある村に「二十丸」が書いてある紙がたくさん貼ってあって……。という内容でした。これは蛇の目を表すらしいですが……。
    タイトルの「まほり」という言葉の意味を知ったら、思わず戦慄しちゃうそうです。 
    気になったらぜひ検索してみてください。ご存じでしたらすみません!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    やはり!名前を呼んではいけないあの方といえば!ヴォルデ〇ート様ですよね!そういえばハリー・ポッターさんも読書が途中で止まっているなあ。積読が多すぎてもう。

    丸は多分、私が書いたんだろうと思うんですよねえ。全然覚えてないですけど。
    それって怖くないですか、逆に怖くないですか。
    ひょっとすると最初の丸は、二日酔いの検証の過程で生まれたのかもしれません……。でも、その後も酔うたびに、夜な夜なノートに丸を書いてたら逆に怖くないですか。意識を失うほど酔った記録ッ!きゃー!

    「まほり」とは一体……。
    知らなかったので、ネタバレはあえて避けて、試験が終わったら本のほうを読んでみますね。あらすじだけ見ましたけど面白そう!
    教えてくださってありがとうございます。もうすでに背中がぞわってしています!

  • 魂呼への応援コメント

    ビビりました。

    「名前を呼んではいけない神」というのを僕はテーマにして、もちろん民俗学なんて知りもせず、とある作品集に載ったことがあります。

    害はないと思いますが、あまりにも内容が似ていたもので――。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    「名前を呼んでいけない神様」が、朔之玖溟さんに直接語りかけたのかもしれないですね。怖い! ぞっとしました。

    実は、神様の名前を呼んでも許される「場所」ってのもありまして、自宅には家を守る神がおりますから、自分の家の中ならよその神を間違って呼んでしまったとしても、外の神の影響はまぬがれる、という理屈なので、実は大丈夫なんですよ。ホラー作品なのでそこは内緒にしちゃいました(笑)

    問題は、屋外なんですよねえ……。守りがなくなりますからね。生まれてまもない乳児を外に出してはいけないのも、「外の神」から守るため、そういう解釈もあるそうです。

  • 魂呼への応援コメント

    自撮り写真だったりデスノートだったり戸締りゆるゆるですなウケる。

    作者からの返信

    マジでそれなって感じですウケる。

    あ、自撮写真は無事届きましたよ! 配達が遅れていただけだったみたいです。良かった~! でもスマホ画面で見たときよりずっと変な顔だったんですけど、これって呪いのせいかな? 誰にも見せずに封印することにします。封鎖呪術を執り行います。もういっそ写真をこのノートに貼っちゃおうかな。ノートに訪問された人、もれなく私の自撮を見られるオマケつきで、ますます混乱することでしょう。