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  • 1‐5への応援コメント

    レリックの剣に宿った少女の魂・・・・・・普通の主人公なら一も二も無く持って行くのでしょうが、ルクスはそうもいきませんね。しかしこのままでは、折角の剣が人の手に渡ってしまい、少女とは二度と会えなくなってしまいますね。

  • 1‐4への応援コメント

    危険な思いをして、ゴブリンを斃したというのに雀の涙ほどの報酬では割りに合いませんね。それでも腐らず諦めずに英雄を目指して戦うルクスは立派ですね。しかし戦役が二十年も続いているのもそうですが、国の運営が英雄頼みというのが気になりますね。

    作者からの返信

    ルクス君もルクス君で、頼まれていないことをやっていますから、そんなもんになっちゃいますよね

  • 1‐3への応援コメント

    ルクスが人造兵で、人造兵は差別の対象ですか・・・・・・これでは英雄になるのは難しそうですね。しかし、折角人々の脅威を排除したのに一銭も貰えないとは随分根深いんですね。ゴブリン君達は殆ど必ず、最初に斬られる悲しい連中・・・・・・しかしゴブリンリーダーがいるかもしれないので楽しみです笑。

    作者からの返信

    ゴブリン君達は可哀想ですが、彼等のような存在なくして物語は成立しない縁の下の力持ちですね
    様々な物語で最初に斬られる彼等に幸あれ

  • 1‐1への応援コメント

    読ませるだけ読ませておいて、こちらから何も返礼せぬとは、けだし無礼であろう・・・。というわけで僕も本作を拝読致します。

    冒頭から文章が読ませてくれますね・・・だいぶ設定も凝っていらっしゃるみたいなので、読んでいくのが楽しみです。浮浪者が人造兵とありましたが、どうして主人公の近くを彷徨っていたのかが気になりますね。そして村が急襲された理由も。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます!
    拙い上に長いだけが取り柄の物語ではありますが、どうぞお楽しみください!

  • 1‐10への応援コメント

    欲が出た!

    ……元からか。

  • 1‐3への応援コメント

    こんばんは。
    はじめまして。

    "警戒に進んでいたルクス"
    →軽快? 警戒しながら?
    かと。
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    確認してこっそり修正しておきました!
    報告ありがとうございます!