2023年8月22日 16:19 編集済
三への応援コメント
美しい描写とですます調の丁寧な文章で、ありありと情景が浮かんできました。それでいて、描くのは死体であったり死出の旅であるので、独特の怖さと異様さがあって、独特の雰囲気が楽しめました。昭和初期辺りを思わせる閉塞的な環境と、自分では何もできなかった主人公の境遇がうまい具合にマッチして暗さも魅力になっていたと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!口調や情景の描写、仄暗い雰囲気など、拘ったところをしっかりと受け取っていただけて嬉しくおもいます!
2023年8月19日 18:20
死を前にして自分と向き合ったんでしょうか?自分が生きたかった自分と……悲劇的な生い立ちから破滅への道。なんともやるせない気持ちになりました……。
お読みいただきありがとうございます!どうにもならない状況ってありますよねぇ。彼女としては満足のいく最期だったかもしれないけど、本当にやるせないです。
編集済
三への応援コメント
美しい描写とですます調の丁寧な文章で、ありありと情景が浮かんできました。
それでいて、描くのは死体であったり死出の旅であるので、独特の怖さと異様さがあって、独特の雰囲気が楽しめました。
昭和初期辺りを思わせる閉塞的な環境と、自分では何もできなかった主人公の境遇がうまい具合にマッチして暗さも魅力になっていたと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
口調や情景の描写、仄暗い雰囲気など、拘ったところをしっかりと受け取っていただけて嬉しくおもいます!