応援コメント

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  • 後編への応援コメント

    主人公くん、よく約束を守りました(/ _ ; )

    つらかったろうなぁ……。こんな状況でも約束を守ったからこそ、再び友達と会えたんだろうな。

    でも約束を守ったのはタカヤくんもタカヒロくんもで、本当、三人の友情は繋がっていたんだ。良かった……。

    これからタクくんも未来を見つけていくんでしょう。もがいた分だけ、幸せになってくれ〜!

    作者からの返信

    書いてる身としては、主人公が「来ない」という選択肢はまったく頭になかったですね(笑)

    何気に主人公の名前の初出タイミングにもこだわりました。

    学生時代の友達って本当に尊いなあと思います。私にはいませんが(笑) この話の三人はたぶん、学生だからこそありえたのではないかなーとか、思ってます。どうでしょうかね?

    最後まで読んでくださってありがとうございました!( *´꒳`* )

  • 中編への応援コメント

    二話目、切ないですね…。

    約束と別れ。

    合格と不合格。

    挫折とプライド。

    主人公くん、引け目を感じてどんどん独りになっていきそうで怖いです(>人<;)

    友達は大事なんだぞー。この歳だから言うけど、友達は大切にするのだー。

    作者からの返信

    友達は大切なんだぞー特に学生時代の友人はー
    …と、昔友達の愚痴を言っていた甥に言ったことが有ります(笑)

    そうか、この話切なかったのか…私の話にしては珍しいですね!(気づき) 教えてくださってありがとうございます。

    大丈夫です、タイトルがすべてを表してます!(盛大なネタバレ)

  • 前編への応援コメント

    新作読めて嬉しいです!\(//∇//)\

    初っ端から切ない雰囲気ですね。あの頃って十何歳で進路を決めるとか、難しいですよね。一つの選択がその先まで決めちゃうのかなって、決断の一つ一つが重いです。

    あと主人公の不器用さになんか涙……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新しい話ではないんですが、そういえばハルさんには読んでいただいてない短編けっこうあったな、と思い出して(笑) 読んでくださって嬉しいです。

    私は諸事情で青春がなかったので、「青少年の気持ち」がわからないのですが、私なりにがんばって書きましたw