第62話 吸血鬼世界の最後への応援コメント
これで終わり?
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第1話 我が輩は劣った小さな蝙蝠であるへの応援コメント
某所で話題になってたので
サイコパス異世界で蝙蝠に転生すって作品が、蝙蝠として意識が目覚めた後ほぼ全く同じ導入なんだけど大丈夫です?
レッサースモールバットまで同じで洞窟でゴブリン見つけて
ってとこまで被ってると流石にパクリ疑惑が……
ちなみにネズミ殺すとこから始まって進化してスモールバットになってゴブリンとかから魔石取って音魔法覚えて、進化して吸血鬼になって魔王認定されて、なんと魔王誕生がどっかの国で察知されるってトコまで同じですよ
序盤の違いといえば転生したかしてないかくらいかな
どっちが先か知らないけど
まぁ向こうの作者さんが判断することでしょうけど…
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第26話 我が輩子爵になるへの応援コメント
あながち兵といったところであろうか
あながちの使い方変じゃないですか?通常否定を伴いますし、仮に単体でも意味が通らないかなと……
追記です
そうでしたか、著者さん独自の世界観による用法や造語の類でしたらすみません。
古文専攻なので気になりました。
断定しきれない気持ちという用法ですと副詞ということですよね。
その断定しきれ"ない"気持ちという否定の部分は否定形とともに用いることで初めて一つの意味をなします。
この場合の用法は類語である"必ずしも〜ない"で言い換えることがほぼ可能です。
そして、副詞の場合は古文の時代から現代文の時代まで単体で用いることはまずありません……。
形動でしたら、単体で用いる場合も多々ありますがその場合はナリ活用で『身勝手/いちず/強引』です。
作者からの返信
「断定しきれない気持ちを表す」と言う意味で使用しています。
ですので、「兵士と言ったところか」をさらに強調する為に使用しています。
第33話 我が輩森へと帰るへの応援コメント
軍団が大きくなると兵站も心配であります。
第20話 我が輩検討するへの応援コメント
この「畏まりました」はの括弧は「「畏まりました」」とした方が良くないすか?
作者からの返信
二人同時に話していることは明記しているため、このままの表現でいきたいと思います。
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第19話 我が輩服を着るへの応援コメント
うーん、いずれはそういうドレスで戦闘で出来る装備が欲しいよね!
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第16話 我が輩女男爵になるへの応援コメント
こっこれはキマシタワー――(゚∀゚)――!!
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第12話 我が輩人の知識を啜るへの応援コメント
我が輩蝙蝠さん改め我が輩吸血鬼さんの容姿が気になる!!髪の色はどうとか、顔は美形なんだろうけど、あと今服どうなんだろう?まさかまだマッパ!!?
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第9話 我が輩は吸血鬼であるへの応援コメント
悲報、我が輩蝙蝠さん、まさか女だった!!....何となく今までの言動がそうだったような気もせんでもないな
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第3話 我が輩は蝙蝠であるへの応援コメント
あれ?種族や身体だけでスキルは変わってなくないと思ったが一応出力や範囲が上がってるのね
後書きへの応援コメント
お疲れ様でした
作者からの返信
有り難うお御座います。