第十八話 狩人と獲物 二兎と【剛毅】①への応援コメント
ちょっと力こそパワーな反則多すぎませんかね使徒www
出力もそうですが、こうして見ると魔術に比べて制約が少ないですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元が対魔神仕様なので、パワー系多いですw
フェイヴァやテットのように、純粋な肉弾戦に振り切ってるアルカナ持ちの使徒は強いですねぇ。
制約の点は、次のお話を読まれているので書いてしまうと、あちらでちらっと触れた命の代償が一応あります。
ザックリ言うと生命力を力に変換しています。
なので過度に使い過ぎれば……。
年若い使徒が多いのもその辺が関係していますね。
第十七話 術式改変≪リベレイション≫を始めようへの応援コメント
ひどい反則を見たwwww
というか動いてくると予想して念のためダメージを与えておいたのでしょうに、それでも立ち上がってくるルーカスさんこわ(((
作者からの返信
コメントありがとうございます!
反則技ですねぇ……絶対の自信はこれに由来してますw
ルーカスはもう人間辞めてるので(
いえ、実際は外的要因もちゃんとありますw
ただまあ……彼の執念深さには作者もビックリ。
第十六話 余興の終曲(フィナーレ)への応援コメント
一人でも覆せる、ラスボスの自信たっぷりですねぇ
てっきり、アインさんへは止めを刺せって指示が出るかと思ってたら出なかった。まだまだ綱渡りが続きそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負ける訳がないと確信してますね。
その自信の源となる理由は次話で……。
アインは一応、敗北の形となったので下がらせました。
約束を守る。
そして決着は自分の手で。
自信家で傲慢不遜です。
第十五話 目覚めなさい、愛し子よへの応援コメント
そうでした、解除できるってお話でしたね。
デバフ解除に二人がかりはもう……アイゼン殿はお疲れ様です
次は事態が大きく動きそうですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
法王、女教皇、力の性質の違いはあれど、女神の代理人としての権限には遜色がありません。
今回はノエルが魔術器に働きかけたのに対して、イリアはアルカナを直接叩き起こすという荒療治をしています。
なので……やっぱりいのs……こほん。
はい、二転三転として行きます。
引き続き楽しんで頂ければ嬉しいです!
第十三話 星はかく語りきへの応援コメント
ちょっと隙を見せたら御覧の有様だよ!
未来を知る子の孤軍奮闘はあがりますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隙を見せたら~はブーメランですねw
魔術を使えない魔術師はただの木偶の坊。
故あって話せないので辛いところですね。
例え理解されなくとも、最善の未来を掴むため一手を投じていきます。
第十二話 親の背を見て子は育つ 忠義の騎士②への応援コメント
絵に書いたような不利。猫ちゃんおつよい
聖下はルーカスさんと違って、向かってきてくれる系お子様じゃないですしねぇ……。互いの情がかみあいませんのぅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ねこちゃん無双です。
アインもですが、ユニット召喚(使役)系統の能力は強いですよねぇ。
周りの大人がクズだったせいで捻くれちゃってるので、聞く耳も持たないですしね……。
見守って支え、好きにさせてあげる事も愛情の一つ。
例え間違いだったとしても。
第十一話 【太陽】と【悪魔】の円舞曲(ワルツ)②への応援コメント
破壊の力のルーツは初出でしたっけ……?(記憶喪失)
不死鳥さんたちが、過労死する勢いで酷使されておる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伏線はそれとなく張ってありますが、ルーツを名言するのは今回が初ですね。
アインはマゾヒズムを兼ね備えたサディスティックな子ですからね……。
マナ使い放題ですし、ビシバシ働かせてます。
第十話 勝負の分かれ目 王国騎士と女神の使徒③への応援コメント
ジョーカーを先に切るのはフラグぅ。
知らないからしょうがないものの、いろんな意味でその子がフリーだったのだからさもありなんですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フラグでしたねぇ。ひっくり返されました。
星が大暴れ、一瞬の油断が命取りです。
王国騎士の命運や如何に。
気になるところでしばらくお預けです。
第二十八話 不安が募るへの応援コメント
あぁ、もうルーカスさんったら、じれったいわね!!(´˙꒳˙ `)
後悔するよりもこれからどうするかでしょ!!
あと早く、押し倒...くっ!これ以上は言わせないとは、KAD○○AWA忌々しい!!!
とりま、あたし、ちょっと喝入れて来ようかしら!!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
決戦前にちょっぴりネガティブになってしまったみたいです。
ぽろっと弱音を零すのも、彼女の前だからこそ。
こういった事に慣れておらず、努めて紳士に振る舞ってますからね( ˙꒳˙ )
そうそう、女の子の方から誘ってるんだから、そのまま勢いで押し倒(文字は塗りつぶされている)
お狐夫人の後押しを受けて、勇気を出すかもしれませんฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨️
第九話 秘めたる切り札(ジョーカー) 王国騎士と女神の使徒②への応援コメント
阻害のは、昔にルーカスさんが使われていたものとはまた別ですよね、たぶん。
盛り上がってきてソワソワしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別物ですね、あっちはなんかもっと色々凄いらしい(聖下の力と阻害技術、マナ機関etcを使用したハイブリットな技術)です。
ありがとうございます。
引き続き楽しんで頂けると嬉しいです!
第八話 ロベルトが強く在る為の理由 王国騎士と女神の使徒①への応援コメント
おおー!見事なパーティ戦。そうか、使徒側は前衛が一枚なのですね。
しばらくはどこも持久戦の構えですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
です。ヌンは抑えられているので、前衛はラメド一人。
星は動かず。シンは完全に支援職。
ベートとラメドの二人が四人を相手しているので、人数差で持ち堪えています。
持久戦を崩すきっかけが必要ですねぇ。
第七話 ~生命の円環~【運命】と【死神】②への応援コメント
リシアさんの貴重なご活躍シーン!
魔術の種類も多く、決戦に相応しい派手さですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女は優秀なヒーラーですが、誰かが負傷する場面というのがあまりなかったので、ここにきて漸くですね。
ありがとうございます。
ヌンは時空と闇属性の魔術にも長けているので、魔術も織り交ぜて戦うスタイルです。
第六話 ~生命の円環~【運命】と【死神】への応援コメント
先に教えてあげてフェイヴァさんハーシェルが犠牲にw
そういや双槍の使い手でしたっけ。派手な立ち回りになりますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伝えるよりも早く飛び出して行かれたので(
ハーシェルは簡単に死ぬようなタマじゃないので大丈夫、助けたしセーフ!
そうなんです、双槍使い。
両手でくるくると、華麗に巧みに槍を操ります。
第五話 【太陽】と【悪魔】の円舞曲(ワルツ)への応援コメント
ユニット呼べる子がフェニックスは反則でしょう!自重がねぇ!w
舞踏や歌が絡んだ戦闘は、綺麗に流れて盛り上がりますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アインに自重の二文字はありません(
迷うこと無くユニット選択しました。
ありがとうございます。
動きが書き出し易いですし、華があって良いですね。
男達の戦闘はどうしてもむさ苦し……堅苦しくなりがちなので。
第二十七話 決戦前夜への応援コメント
月夜に庭園に響く美しい歌、騎士と謳い手、そこで爆発するシュガー、素敵過ぎるワンシーンですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
ふんす!ふん!マルフォイイィィィイィ!!!!三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )コロコロコロコロ〜
その夜に神聖国中に謎の奇声をあげながら転がるお稲荷色のご婦人の姿が見られたのは、また別の話。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四章も大詰め、シュガータイムに突入です(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆プニプニ
煮え切らないルーカスをイリアが後押し。
二人が何を語らうのか、その続きも是非お楽しみ下さい(*´︶`*)ノ
お狐夫人はまた出血過多で、リシアの治療を受ける事になりそうですね……。笑
第三話 深淵の地に、女神の使徒(アポストロス)と獅子が立つへの応援コメント
7人!多い!w
人数差はそうありませんが、居並ぶ使徒の強敵感よ……。
コア→マナストーンは他でも見た記憶がありますが、天然?ものはどうでしたっけ……ちょっと恐ろしい話に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やばいです、多いですw
強敵揃いですね。
ルーカスは力封じられたので、破壊して終了!とはいきません。
そもそも、術式の心臓部なのでそれをやると大変なことに。
天然物は大気等のマナが結晶化したものですね。
ここのマナストーンだけ特別製なんです。
第二話 北の大神殿で待つ者への応援コメント
おぉ、誰が引き受けるのかと思ったら双子が!そういやかなり血の気多めでしたねw
前の時はある種の防衛線でしたから、二人はここが本領の見せどころですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姉妹の見せ場です!
シャノもいのし……好戦的な性格ですね。
あの時は守るべき者が多く枷となっていましたが、今回は思い切り暴れられます!
ツインズの華麗なる剣技と魔術の乱舞が駄犬を翻弄する――?
第一話 出立の朝、和やかなひと時への応援コメント
好きあらばイチャ散らかすイケメンの鑑よ……
心配になっちゃうのはしゃうがないですね。
今さらながら、最初あれほど過保護だった理由がよくわかりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無自覚だった頃もナチュラルにイチャついてましたが、想いが通じてからは人目を憚らずですねw
放っておくと、何も言わず一人でどうにかしようとしますからねぇ。
そうできるだけの力を持っているとはいえ、気が気じゃない。
ルーカスの本音としては、突っ走ってしまわないように閉じ込めておきたいんじゃないかな(
編集済
第二十六話 相容れない道への応援コメント
ルーカスさんとノエルさん、どちらにも強い気持ちを感じますね。
ルーカスさんと違って周りに恵まれなかったノエルさんは仕方ないかも……(っω<`。)
フォフォタリア名物どん兵衛を前にしてもあのクールさ、それでこそノエルさんね。そしてアインさん、この前のことは謝るけど、チュルチュル、私も修羅場はそれなりにくぐって来たから、チュルチュル、それくらいの圧をかけられても、チュルチュル、ここで引く気はないわよ。あ、アイゼンさんでしたっけ。戦闘準備中に申し訳ないのだけどお茶をくださる?伊右衛門でお願いします(´˙꒳˙ `)←ノエルさんに拒否されたどん兵衛をゆっくりと啜るお狐夫人
あ、あと使徒の皆さん、戦うのやめるならお帰りになる前にサイン書いて行ってね。お狐へでお願いします(´・ω・)つ█←サイン色紙
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれに譲れない想いがある。
ノエルの周りはブタさんとタヌキさんでしたからね……。
教皇になった今だからこそ、使徒を従えていますが幼少期は( ;꒳; )
「貴女……もう少し緊張感を持った方が良いんじゃない? さすがに引いちゃうわ……。聖騎士長も、なんで言われるがままお茶出してるのよ」
「聖下がこの場にいる事をお許しになった客人ですから。個人の感情で、聖下の品位まで損なう訳には参りません。サインも賜りましょう」
使徒の皆さん、アイゼンに言われて渋々受け取った色紙へサインを始めましたが、書き終わる前に話が終わってしまいました。
次に会った時渡してくれるそうです。
序幕 光が囁く、星への警鐘への応援コメント
順調?にいっていたところに揺さぶり、しかも末路決定とは。
謎の提示がいっぱいで、五章はちょっとはらはらしそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
〝謎の声〟の正体。
〝光〟は何を差すのか。
未来へ至るための〝犠牲〟とは?
最悪の結末を回避するため、ツァディーはどう行動するのか。
この辺の謎がキーワードですね。
波乱万丈が予想される五章。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!
『間奏曲 悪魔達の狂詩曲(ラプソディ)①』への応援コメント
今日もお仕事お疲れ様です!……からのおにいさまェ
なんと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
裏で歯車を回すのはもうお手の物ですね。
はい、おにいさまです。
黄金眼は訳あって引き継いでいませんが、彼女の性格はそっち由来。
第二十五話 愛に狂う者への応援コメント
使徒を引連れてのノエルさんの登場の仕方がまたかっこいい!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
空気がピリピリで、お互いの忠臣同士も一触即発ですね…。
そんな中でもイリアちゃんはやっぱりイリアちゃんでノエルさんもやっぱりノエルさんだった。笑
あら、ノエルさん、こんにちは。
この前はアインさんとのところにお邪魔しちゃってごめんないね。
あ、これうちの陛下からご挨拶よ。これからもフォフォタリア帝国と良いお付き合いをですって(´・ω・)つ◥█̆̈◤∥←どん兵衛
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます( •̀ω•́ )✧
今にでも戦闘が始まりそうな雰囲気ですね。
シスコンは通常運転ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
「ああ、あの時の覗き魔か。今は姉さんと話してるところだ、悪いけど後にしてくれるかな」
ノエルがアインに手振りで合図し「適当に相手しておいて」と指示を出しています。
アインがにたりと笑ってお狐夫人を見ています……。
第二十四話 粛清~復讐~への応援コメント
残酷な場面ですらマルフォイ(美しい)…( ;꒳; )
それしにしても騙されていたとは気になりますね…。
イリアさん、辛いでしょうけど貴方は目を逸らしてはダメよ。
彼の覚悟、私達、特にあなたは見届けてあげて(´˙꒳˙ `)☕️🍰🫖←いつの間にか部屋に入ってきて、誰よりも寛いでるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
苦し紛れの言い訳かもしれないし、そうじゃないかもしれないし……。
ブタさんの言う事だから、あまり信用できないかもですね(;´・ω・)
「お、夫人も肝が据わってるね~。どうにもならない時は、焦っても仕方ないからなぁ」
ディーンが夫人に紅茶を注ぎながら、一緒にスイーツを頬張っています……。
イリアは唇を引き結んで瞳を逸らさず、終始を見届けたようです。
第二十九話 想いを重ねてへの応援コメント
4章お疲れ様でした!
ルーカスさん、割とノエル本人に対して同情的ですね。むしろいのし……お姉ちゃんの方が容赦ないw
5章も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも拝読ありがとうございます!
励みになっております。
大切な人を失って辛く苦しい思いを経験をしたからこそ、必死に足掻く彼の姿に共感してしまうのでしょう。
イリアは「自分の代わりに大勢の人を犠牲にする」事が、本当に許せない部分なのですよね。
だからノエルを大切に想っていても、譲れない部分で寛容になれず。
「説得出来ないなら、力付くでも。
なるべくそんな事にはなって欲しくないけど、どうしてもダメなら、命を奪う事になっても……」
と、覚悟を決めちゃってますね……。
ありがとうございます。
引き続きお楽しみ頂けるよう、気合を入れて参ります!
第二十八話 不安が募るへの応援コメント
言ってしまってはなんですが、ルーカスさんはそのへんがお得意な方ではないですからね……味方側の深刻な参謀不足よ(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえ、全くその通りです。
ルーカスは頭の回転が良くても、専門的な部分での知識を持ち合わせていないので、苦手な分野です。
イリアも参謀タイプではない。この子は猪(失礼
アイシャが唯一そんな感じですが、彼女一人でどうにか出来る楽観的な状況ではないですしね。
第二十七話 決戦前夜への応援コメント
そこはルーカスさんがんばってー!大事なお話が!もう聞けないフラグいっぱいのやつが!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頑張ろうとした矢先、格好がつかず撤退です。笑
こんな時間に部屋へ入るor誘う勇気はなかったのですね。
奥手だけど、好きの気持ちが強いので色々と歯止めが効かないと怖気づいた。
しかしイリアが一歩踏み出しました。
ルーカス、頑張れ!!
第二十三話 宴の〝特等席〟への応援コメント
神聖国、一年中キラキラしたマナが降るなんて素敵な場所ですね〜ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そして使徒の皆さんの力は恐ろしそうです…。ルーカスさん達は勝てるのか(っω<`。)
あら、青い髪の理知的なお兄さんと赤い派手な髪の魔術師っぽいお兄さんが居るわね。
ごめんください、私、フォフォタリア帝国出身で今はエタークで推し活をしてるお狐と申しますわ。案内をお願いしてもよろしくて?(´˙꒳˙ `)←スーツケース片手に入国したお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
バチカンに世界樹を置いたイメージで、とても幻想的な情景が浮かんでいます。
使徒のアルカナは規格外ですから、苦戦は必定。
一筋縄ではいきませんね……。
「お狐さん? 推し活……ですか? ああ、レーシュ様のお知り合いでしたか。申し訳ありません、既に席へご案内をした後で」
「まだ居たのか。もう一度転移させるのは骨が折れるな……」
「ベート、そう言わない。君ならこの程度の距離、難しくもないだろう?」
「それはそうなんだが。全く、あの方ももう一人来るなら来ると……」
「落ち着いて話せる雰囲気じゃなかったからね、仕方ないさ。それで、行けそうかい?」
「はあ、わかったよ」
ベートが杖を地に打ち付けると転移の魔術が発動し、お狐夫人はルーカス達のいるバルコニーへ……。
『幕間 不穏の影⑧ 時は満ちた』への応援コメント
始まってしまえば一瞬でしたね…(っω<`。)
今までしたことを思えば裁かれて当然な連中です。
ふん!
こんなエレガントのエの字も無いような連中、ノエルさんがやってませんでしたら、あたしがシメてましたわ! (´˙꒳˙ `)
何なら陛下にお願いして国を侵略してもらうところでしたわ。やっぱりブタさんとタヌキさんよりキツネですもの。こいつらはブタさんやタヌキさんと一緒にするのも失礼だけどね。フンッ!(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
使徒の力を以ってすれば、造作もありませんでしたね。
ノエルは相当手酷い扱いをされてきましたからね。
呪詛で縛られていなければ、もっと早く……。
ほんと、家畜以下よね♪
でも、舞台の役者としては上出来よ。
ノエル様の輝く場面が見られるんだから、そーいう意味では感謝しなくっちゃ。
ね? 夫人?
いつの間にか現れたアインが、夫人の横で満面の笑みを浮かべています;( ˙꒳˙ ;):
『幕間 ノエルからイリアへ宛てた手紙』への応援コメント
いざ、ノエルくんの暴走を止めに!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
誰を連れてきても良いということは今度こそ、あたしも公的に入国できるのね!スーツケースの準備は万端よ!!(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夫人も一緒に来てくれるのね。
ノエルを止めに行こう。
あの子に業は、背負わせたくない。
いよいよノエルの舞台が開幕です。
第二十六話 相容れない道への応援コメント
ルーカスさんは今、具体的なお話ができないから致し方ないですね……
イリアさんも爆弾のような打開案をもってきそうで不安しかないところが(
ノエル聖下は割と好意的にお話を聞いてくれた方な気がしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルーカスは大切な人を失った過去がある。
だからこそ、腹を割って話せばもう少し分かり合える二人なんですけどね。
イリアは猪突猛進なところがありますからねw
そうですね、歪んでしまったけど、根は優しい子です。
枢機卿があれこれしなければ……。
第二十五話 愛に狂う者への応援コメント
イリアさんノータイム遠慮ないwww
使徒も個性が出ますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言い訳すらさせず、パチンといきましたw
使徒はアルカナになぞらえると、どうしても人数が多くなるので「こいつ誰だっけ?」とならないよう、それぞれの個性が伝わるような映写を心掛けています。
我の強い人物が多いですねぇ。
第二十四話 粛清~復讐~への応援コメント
お姉ちゃんは弟想い。
ちゃんと「後世にそう伝える人」が残ったってことなのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノエルのシスコンメーターが振り切っているだけで、イリアもきちんと弟を大切に想っていますね。
その辺がどうなって行くのかは、この先で描いて行く部分でもあるので、見届けて頂ければ嬉しいです。
第二十三話 宴の〝特等席〟への応援コメント
街がきれいでいいですわぁ。
脳筋気味に進もうとして手玉にとられて、意気消沈するイリアさんがおかわいらし(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。
イメージとしてはやはりバチカンが近いですね。
暖色の建物が立ち並び、宮殿があって、そこに世界樹がプラスして存在してる。
大きく雄大な大樹も陰影が落ちていても、マナで常時キラキラとライトアップされているので、日光で照らされるよりも幻想的で温かみがあります。
イリアは割と直情的ですよね。
他人に頼る事を知らず、手にした力が強大であったから、ごり押せて来た経験も関係しています。
だから料理も失敗する……。笑
『幕間 不穏の影⑧ 時は満ちた』への応援コメント
もう少し二人を待ってから始めるのかと思いきや、速やかに制圧とは。
いやでも、ここにイリアさんたちここに乗り込んでくるんです?だいぶ大変では……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
補足すると、
術式改変については完遂する前に止めるチャンスを与える(相当の自信があるので、チャンスを与えたとしても、万が一はないと慢心しています)が、枢機卿の粛清に関してはやめる理由もないので即行動に移しました。
粛清シーンは端折り過ぎて淡白になってしまったのと、ちょっと先走り過ぎてるので少し軌道修正をかけます。
後ほど一文の修正と、ルーカス視点に切り替わった際もう少し描写を盛り込みます。
乗り込んで行きますね、わちゃわちゃです( ˊᵕˋ ;)
第二十二話 宴への招待状への応援コメント
大切な人の前でこそ、弱った姿は中々見せられないものですね。
普段は無理をしてでも理想の自分にと強くあろうとしても、好きな人の前で自分へのご褒美と思う時間、誰かのためにとことん使う時間があっても良いと思うのですフォイฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ブタさん達は粛清されてもちょっと同情できな…( ;꒳; )笑
あぁ……この二人のラブリーフォイフォイタイムを見るとエタークに帰ってきたという感じがしますわ……(´。✪ω✪。`)✧*。
久々で刺激が強くて、あたし昇天しちゃいそう꒰ঌ( ˙꒳˙ ♡ )໒꒱
あ、でも今物理的にちょっと昇天しそうなのよね……マルちゃん、愛だけではね、美味しいお菓子は作れないのよ……c⌒っ.ω.)っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てを曝け出すのって難しい事ですよね。
不思議な事に、心を許したはずの相手なのに「弱い面は見せられない、格好良い自分を演じないと」と変な意固を張ってしまい、結果的にすれ違いが生じて……。
円満な関係を維持するためには、細やかなコミュニケーションが大切ですね。
お狐夫人、しっかりなさって!
ほら、マルちゃんとひなちゃんから、差し入れの高級チョコと、フォフォタリア製薬の太〇胃散、ビオフォイミンが届いてますわよ!
推しの活躍が控えてるんですから、これを飲んで食べて、ついでにフォフォビタンDで活力補給よ!!(; ・`д・´)
第二十二話 宴への招待状への応援コメント
あまーい!
ついに宴きましたね。時間稼ぎ分、しっかり駒を進められてしまったようで……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチャイチャしてるけど今回は控えめ、そんなに甘くないはず……と思い読み返せば、十分糖度高いですねw
でもほら、糖分補給は大事ですから。
欠かしちゃだめです(
想いを通じ合わせて、躊躇のないルーカスは甘いなぁ……。
作者もビックリです。
はい、いよいよですね。
ノエルサイドは着実に一手を進めています。
追う形となるルーカス達は、どうしても後手ですね。
第二十一話 微睡む者を救う耀きへの応援コメント
アイシャさん、ご無事で安心ザマス……!!(´;ω;`)
それにしても……あらぁ〜!!!
まぁまぁまぁ、ディーンさん、これはアイシャさんも大変ザマスね。
でも、恋とは昔から戦って勝ち取るもの、男ならその剣に想いを乗せてデュエルざますわ!!!(´。✪ω✪。`)✧*。←ルーカスさんは乗らなくても、この人はやはり乗る
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ハーシェルさんってば無自覚にアイシャちゃんへ想いを寄せていたみたいよ。
当たりが強かったのも、恋心から来ていたのだと思えば納得ね。
でも女神様もビックリしたみたい。
「私のために争わないで!」——というやつね!
なんて美味しいシチュエーションなんでしょう(´。✪ω✪。 ` )
恋敵がいるのは、やはり燃え(萌え)ますわね!!←A子も恋バナは大好物
第二十一話 微睡む者を救う耀きへの応援コメント
ああもうアイシャさん本当に良かっ…………おまちを。
ふたりとも????
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイシャは事なきを得ました。
ロベルトは予定調和、ハーシェルが予想外の動きをしてくれています。
ディーンの慧眼によると、そうらしいです。
ハーシェルも多分無自覚で、作者も知らなかった(
トライアングラー。
アイシャの矢印が外側向いてるので……二人とも頑張らないとですねぇ。
第二十話 戦乱終結への応援コメント
帝国の今回の皇子は別の意味でひどい方でしたね……。
それにしてもやっぱり女神の使徒の力は圧倒的です。
陛下へ…グランベルさん家に贈るタオル、また作っておいて……うん?φ('ω'* )カキカキ
アイシャさんっ!!?(´;ω;`)
イリアさん達の方に気を取られてたら、アイシャさんが…どうしましょ、とりあえず冷えピタにイソジン、絆創膏にとんぷくに栄養補給にチロルチョコヾ(>ω<ヾノ三ヽ^シ>ω<)ノシ←慣れないなりに看病しようとするお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第二皇子に比べたら、まだまだ可愛い方ですが、帝国の皇子は碌なのがいませんね。
使徒によっては一人で数万の軍勢に匹敵するのでバンスブレイカーですね。
女神の恩寵、圧倒的な力であるからこそ、使い方を違えず用いなければなりません。
意識のない方にチロルチョコは無理ですわよΣ( ˙꒳˙ )
それにキャラメルが入っているタイプは喉に詰まらせてしまうかも。
まずは経口補水液と、お粥などの流動食を準備して……。
ともかく、目を覚ます事を願うばかりですわね(´;ω;`)←涙で頬を濡らすA子
第十九話 もし、叶うのならへの応援コメント
イリアちゃんにやっと本当の居場所ができたのですね。
ここにノエル達も居れれば…。
生きたいという真っ直ぐな想いが伝わってきます(っω<`。)
レナートさん、父というのも辛いわね…( ;꒳; )
ユリエルさん、レナートさん、本当に子ども達が大きくなるのは早いわね…。
ルーカスさん達が結婚して、グランベルさんの家にタオルを贈って、気持ちだけ御礼を言われて、あとで場所をとるし使い道ないのよね…タオル……って困るユリエルさん達、そんな日常を早く見たいものだわ……もちろん、フォフォタリア帝国陛下御用達の良いのを贈る予定だけどね(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何にも縛られない本当の自分として、生きたいと思える場所が彼女にも見つかりました。
ノエルもこんな状況でなければ、反発しながらも最後には祝福したはずです。
本当に大きくなったわね……。
あの子が前線で活躍する姿を見ていると、腕に抱えて戦場を駆けた日々が懐かしく感じるわ。
あの子もイリアちゃんも、波乱万丈な人生で、これからも試練は多いでしょうけど、二人ならきっと大丈夫。
……ふふ、早く二人の子どもが見たいものね。
あら、タオルは幾つあっても嬉しいものよ?
フォフォタリア帝国製のタオルは肌触りが良くて、もふもふしてて最高の逸品よね。
まるでマルフォイを抱きしめているような夢見心地になるわ。
ユリエルさんがうっとりしながら語ってくれましたฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
第十九話 もし、叶うのならへの応援コメント
あ”ー……たっぷりと綴られる心情の中に、いっぱいフラグが……。
ルーカスさん、がんばっておってくださいませー、折り砕いて―
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分自身の幸せを考えてない訳ではないんですけどね。
世界が滅ぶくらいなら、身を捧げる事を厭わない。
女神の一族の悲しいさがです。
イリアもこうと決めたら一人で決心する強さと、曲がらない頑固なところがあるので、ルーカスに頑張ってもらう他なしです。
第十七話 黄金眼(レジュー・ドール)の将兵への応援コメント
あぁ、第五皇子はそういうタイプの方ですか……(´・ω・`)
そしてアイシャさん大ピンチ……!!(っω<`。)
そういえば今日は誰か大切な人の誕生日だった気がするわね…。
確か創世の女神様でしたっけ(´˙꒳˙ `)
あたしは会ったことありませんけど、こんな優しい世界を作る人だもの。
きっと誰よりも優しくて、家族や友人、自分の子供同然のこの世界の人々のこともとても大切にされている、お団子を咥えた可愛らしい方なのでしょうね。
いつも自由に暴れてしまってごめんなさいね。
これからも推し活のために無茶することもあるけどよろしくですわ。
素敵な作品と推しを生み出してくれて心からマルフォイなのざます。女神様にも素敵な一年になりますように(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
帝国の皇子は性格ひん曲がってる輩が多いですが、第五皇子はこんな感じです。
こやつは自分より弱い相手を屈服させるのが大好き。
しかし強い相手には自分から挑む気概のないチキン野郎です。
かの国の、破壊の力を受け継いだ赤目の子には、世界に向ける愛を〝狂気〟だなんて言われてしまったけど、自分が生み出した〝子〟の幸福を願うのは、自然な事でしょう?
困難に打ち勝ち、惑星に生きる生命(いのち)が、幸せで安らかな日々を送れる事を願っているわ。
あちらの世界のもう一人の私も、きっとそうでしょうね。
甘味を好み、最近は胞子にやられてちょっとおかしなものを生み出してしまっているけれど、身近な人を大切に、悔いのないように生きようとしているみたいよ。
いいえ、いつもありがとう、お狐夫人。
これからもあの子達を陰から応援してあげてね。
幸多き一年とならん事を……。
P.S.お誕生日のお祝い、ありがとうございますฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨️
第十六話 王手へ詰めの一手への応援コメント
帝国は戦争国家だからか、王子様方も血気盛んで戦場に出てきますね。
第二王子はあんな最悪な人間性でしたが、こちらは果たして……。
あちらは磐石そうなのでこちらに残りましたが、手を出すまでもなかったですわね……。ルーカスさん、フォイトですわ。スチャ__(⌒(_'ω')_▅▅︻=┻┳══━┳━───╾←ルーカスさんの危機に銃で敵を狙っていたお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうにも戦場が好きなようですね。
フォイフォイと最前線へ躍り出る方が多いです。
あちらは久しぶりにレナート様やユリエルさんの活躍も見られそうね。
それにゼノン王子も実は結構な手練なのよね。
王城に残されたアザレア妃がとても心配そうにしているから、元気づけてあげなくちゃね。
差し入れにどん兵衛持って行きましょ( ⌯'֊'⌯)←いそいそと王城へ登城の準備を始めるA子
第十五話 会敵への応援コメント
最初の敵が移動しながら仕掛けてくるシーンがすごく映写が上手だなとฅ^◝ﻌ◜^ฅ
今初めての大規模戦闘シーンに挑戦してるので参考にします……((φ(>ω<*)
はぁはぁ、ごめんなさいね。あなたにA子、どんなに危険な場所だろうとも、推しのいるところがあたしの居場所だから。……これが終わったら三人でナビアにでも旅行行けたら良いわね!!Σ≡(((⊃'ω')⊃
あら?
ルーカスさんとイリアさんが別の配属に……あたしはどっちに行けば……!!?(・ω・` 三 ´・ω・)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます。
戦闘描写は苦手な部類なのですが、そう言って頂けて嬉しいです!
大規模戦闘シーンも難しいですよね。
それでこそお狐夫人ですわね。
大丈夫、こちらのことは心配なさらずに。
旦那様にしっかり夫人の活躍をお伝えしますわ( •̀ω•́ )✧
その頃にはナビアの復興も進んでると良いわね。せめて義援金で応援を……。
究極の選択ですわねΣ(・ω・ )
第十三話 獅子の誇りへの応援コメント
エターク王国はやはり騎士の国という感じですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
イリアちゃんいつものように義務なのでのような返しかと思ったら照れ照れで……笑
ルーカスさんも早く、妻ですと紹介できるようにならないとですね。笑
あなた、A子、マルフォイ(ただいまですわ)( ˙꒳˙ )ノ
これ、お土産ね。あなたにはナビア限定の狐耳のカトレア女王どん兵衛。
A子には……松茸のお吸い物で良かったかしら?( ˙꒳˙ )っ
なんか戦争とか大変なことになって来たわね。あたしは推し活ついでにちょっと戦場行ってくるわ。〝キツネの誇り〟ってものを見せないとね(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
はい、義を重んじるお国柄です。
大人数に仰々しく感謝されて照れてしまったようです。笑
いつの日かそんな時が訪れる事を願って。
今出来る事を精一杯こなすしかないですね( •̀ω•́ )و⟡.·
マルフォイですわ。
某キノコ栽培者のお吸い物ですわね!
これ癖になるお味よね( *´꒳`*)
またお出掛けになるんですの?
もう少しゆっくりして行かれたら?
〝キツネの誇り〟……そう言われたら引き止められないわね。
気を付けて行ってらして。
私も行きたいところだけど、夫人とうちの旦那様が心配なのでお留守番していますわ。
けれども、猫の手が必要だったらすぐ駆けつけますので、仰って下さいな( •̀ω•́ )✧
第十二話 太陽の御楯(みたて)への応援コメント
ここに来て度々言及されていた盾の方が!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
強力な助っ人&ライバルになりそうですね。笑
あら〜、ルーカスさんったら可愛らしい。男の子はそうじゃないとね。時には焦りも大切、それがないと安心しちゃうのよね(´,,•ω•,,`)
そういえば帝国が宣戦布告してきたけど、旦那達は大丈夫かしらね。
同じ帝国でも、平和主義のうちとは大違いね。仮に宣戦布告してもうちは、陛下がメガホン持って「降伏しなさい」って言いに行くだけだもの。全く(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ルーカスの好敵手とも言える相手が登場ですね(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
三角関係の始まりかしら?恋には障害がつきものよね(´✪ω✪`)⟡.·
こちらは問題なくてよ。
帰っていらしたのなら、早く旦那様に顔を見せてあげてちょうだいな。
そわそわして、先程から出迎えに家の前へ出ていますわよ。
陛下の一言でマルフォイしてしまうフォフォタリア帝国は平和でいいわねぇ(๑•́ω•̀๑)
番外編 双子のお姫様 ≪後編≫への応援コメント
ルーカスさん、頭の中がイリアちゃんでマルフォイ(お花畑)なのですね(っω<`。)笑
やはり、双子避けられぬ宿命なのね…そして恋は苦いことの繰り返し……( ;꒳; )
でも、あたしも最後にはあの人に出逢えたし、巡り巡って全ては幸せに続いてるとあたしは思ってるわ(´˙꒳˙ `)←恋多き青春時代に思いを馳せるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
長期任務で顔を合わせた直後という裏側も関係してますね。
これだけマルフォイなのに、恋愛ヘタレには困ったものです(´・ω・`)
恋、まさに青春ですわ。
ゼノン殿下、魅力的ですものねぇ。
ライバルは多いでしょうけど、私は双子ちゃんを応援していましてよ!
学生時代、惹かれる相手はいたけれど、家の事があって結局自由に恋愛は出来なかったから、少しお狐夫人が羨ましいですわ。
あ、旦那が好きじゃない訳ではなくてね。
恋の駆け引きというのかしら、甘酸っぱい経験もしてみたかったな、と思ったのよ。
旦那とは家同士が決めた結婚だったから、終始穏やかな関係でね。
優しくて頼り甲斐のある人だし、私の事をちゃんと愛してくれているから不満はな——あら、失礼。
脱線しましたわ(/ ω \*)←旦那の好きなところを思い出して赤面するお狐夫人の友人A
番外編 双子のお姫様 ≪前編≫への応援コメント
ルーカスさん、妹ちゃん達に好きな人ができたら大変そう…。
ついでにこのお兄さんに認められないといけない相手も(´・ω・`)
双子ちゃんが生まれた日、懐かしいわね……。
あの時、あたしもご近所さんとしてオタクの域を出ない程度にルーカスさんともども二人のことも見守っていくと決めたのよね(´˙꒳˙ `)←当時を思い出して何とも言えない気持ちになるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
実はシスコンですからね。笑
生半可な相手じゃ太刀打ち出来ません。
「相応の覚悟を見せてみろ」
とか言って、実力と妹達への想いを確かめるために、一騎討ちを求めるのはお約束です(´・ω・`)
父も同じ類の人間なので、双子のお相手は大変です。
生まれたばかりの双子ちゃん達、本当に可愛らしかったわよねぇ(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
お祝いに邸宅へお邪魔したら、公爵様がルンルンスキップしてたのを偶然目撃しちゃって、みんなで笑ってしまったのは良い思い出よꉂꉂ(ˊᗜˋ*)←思い出し笑いを浮かべるお狐夫人の友人A
番外編 女神の降誕祭(デア・アドラティオ)への応援コメント
ふぉふぉん…!?(´。✪ω✪。`)✧*。
お姉ちゃんの歌はやっぱり聴きたいノエルさん可愛いなんて思ってたら…。
あらあら、意外にお互いに暗いものを抱えた者同士、心を許し合えてるのかしらね…邪魔な狐は退散致しますわ(´,,•ω•,,`)←そこに恋がある限り国境や海くらいは一瞬で超えてくるお狐夫人
P.S.
この後に神聖国の軍人さんや使徒さん達と夫人の壮大な追いかけっこがあったとか、なかったとか……笑
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
「どうやらネズミ——いや、狐が入り込んでいるみたいだね。ディアナ、アイゼンに伝えて。侵入者を逃すなって」
「了解です。この祭日に不届きな輩がいたものですねぇ」
「枢機卿の回し者か、あるいはあちら側の者か。判断はつかないけど、覗き見とは良い度胸だよ。きっちり躾けてあげないと」
ノエルが極寒の冬を思わせる冷たい瞳で、お狐夫人のいた場所を睨んでいます;( ˙꒳˙ ;):
『幕間 不穏の影⑦』への応援コメント
確かに同じ女神の一族でも自分の犠牲で済むならば、間違いなくイリアちゃんの身代わりになってますもんね…。
そしてイリアちゃんが許してもマルフォイも決して許せぬ所業ですぞ!!(っω<`。)
あ、もしもし、A子。ちょっと旦那に帰りもう少し遅くなるって伝えてくれるかしら。あたし、ちょっとやることできたから(指を鳴らしながら)(´˙꒳˙ `)
ポチポチポチ…と(´˙꒳˙ `)
あ、陛下、お狐です。お久しぶりです。最近アルカディア神聖国っていう良い土地見つけたんですけど、フォフォタリア帝国の新しい領土にいかがですかね?支配してる枢機卿どもは当然ふぉふぉいのふぉいで。あ、ご帰国されたらアルカディアの星自体征服予定だから問題なしですか、わかりました。あとこの前の「火星限定炎のゆづフォイ団子」美味しかったのでまた送ってください(´˙꒳˙ `)←お怒りMAXで陛下をそそのかすお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ノエルの性格ならそうですね。
姉のためならば喜んで身代わりになります。
イリアは優しいので許してしまう可能性大ですね。
罪を咎めたとしても、命を奪おうとまでは考えません。
ノエルはバッサリ行きます。
わかりましたわ。アディシェス帝国が宣戦布告して来た件もありますし、なるべく早く帰っていらしてね?
旦那様、そろそろ発狂しそうですわよ。
今朝も一口食べただけのどん兵衛が机の上に……(´・ω・`)←お狐夫人の友人A
第十七話 黄金眼(レジュー・ドール)の将兵への応援コメント
そりゃーやってくるでしょうねぇ。
あああ……回収とか、細かいところがフラグしてたアイシャさんが案の定……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手段があるのなら、使わない手はないですよね。
はい、フラグでした。
几帳面さが裏目に出てしまった。
アイシャは近接戦闘からっきしなので大ピンチです。
ロベルトは間に合うのか……。
第十一話 想いは偽りなくへの応援コメント
犠牲になるのが大切な誰かじゃなければ良い、汚くても考えてしまうのは仕方ないですね。
自分にとって本当に大切なものは何かを理解して、依存ではなくそれぞれの考えで相手のためにできる誠意を尽くす。
愛なのですよฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふふ、イリアさんったらまだ若いのね。フォフォタリア帝国には〝マルフォイ〟ってことわざがあるけれど、本当の愛なんてふぉふぉいのふぉいなんだから、考えたり理由付けするだけ無駄なのよね(´˙꒳˙ `)
あの人、元気にしてるかしらね…どん兵衛にお湯一人で淹れられてると良いのだけど(´˙꒳˙ `)←若いふたりにあてられて家に一人待つ旦那を思い出すお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖人君子でもない限り、誰しもが考えてしまう事ですね。
人は綺麗な面だけでなく、汚い面も当然持っていますから。
互いに支え合い苦難を乗り越える。
これぞ理想の愛です。ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
「マルフォイ」
なんて便利な言葉なんでしょう。
これ一つでどんな会話も成り立ちますものね。
この間、様子を見に行ったら……しょげてましたわよ。
表面上は笑顔で取り繕って推し活を応援してらっしゃるけど、やはり夫人が居なくて寂しいのだと思いますわ。
伸びきったどん兵衛が机の上にたくさん置かれていましてよ(;´・ω・)←お狐夫人の旦那様の生存確認に度々家を訪れている友人A
第十話 神聖核(コア)への応援コメント
方法は最悪であれど、世界中の人よりも一人の大切な人をというのは特に彼のような境遇ならば理解は出来ますね。
彼らの一族に押し付けて今まで世界は平和を存続してきた訳ですし。
…………( ;꒳; )
オタクにできるのは基本は見守ることだけ。それでも本当に必要ならば二人のため、あとはお姉さん想いの過ぎる弟のためにも、推し活のついでに世界救うしかないわね(´˙꒳˙ `)←一人覚悟だけは決めておくお狐夫人
P.S.
フォフォタリア帝国では犯罪が起きると、臣民から宇宙の陛下に電話が行き、陛下が一時帰国して捕まえてます( ˙꒳˙ )b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノエルの境遇はこの後の幕間で触れていますが、本当に……。
たった一人残された大切な人を守る。
今の彼にとってはそれが何より優先されるものですね。
私も覚悟は出来ていましてよ。猫の手が必要であればいつでもお呼び下さいませ。
世界のため、華麗な百烈猫パンチを決めてみせますわ。久々に腕がなりますわね(ฅ`・ω・´)っ←お狐夫人の友人A
まあ。陛下は本当に働き者ですわね。
過労で倒れてしまわないか、心配でしてよ。
今度最上級のまたたびを贈って差し上げましょう。
第九話 双子月の意味への応援コメント
ふぉふぉ!!Σ( ˙꒳˙ )
ここで一気に新要素が…スケールがとんでもなく大きな物語になりそうな予感ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
二つの月…そういえば…( ˙꒳˙ ).oO(←故郷フォフォタリア帝国で陛下と話した時のことを思い出すお狐夫人
お狐「陛下、月はどうして二つあるのでしょうね」
陛下「さぁな……だが、どちらも征服してしまえばわかるだろ。征くぞ、宇宙に——」
お狐「あ、ごめんなさい。あたくし、旦那と当分エターク王国で伸び伸び暮らすことにしましたの。仕送りだけお願いしますね」
陛下「……達者でな」
陛下、元気かしらね。紅色が好きな方でしたし今頃、紅い方のお月様にいらっしゃるでしょうから今度推しカプの隠し撮り年賀状と一緒に送ってあげましょ(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この構想が根底にあって、ここでイリアの記憶が戻るのと同時に明かす流れは最初から決めていました。
二つの月は、大好きなとあるゲームに影響されてます。笑
陛下……なんとも不憫ですわ。
いつ聞いてもフォフォタリア帝国は不思議なところですわね。
旅行に行った時も、どの店の店主もただダラーンと寝そべってるだけで、どうぞお客様のご自由にってスタイルですし。
でも犯罪率は限りなくゼロに近くて、仮に旅行者が盗みを働いても100%の検挙率。
防犯とかどうなってるのかしら??(´・ω・`)←かつて新婚旅行でフォフォタリア帝国を訪れた時を思い出すお狐夫人の友人A
第八話 地下の祭壇への応援コメント
女神のゆりかご…イリアちゃん自体が何かしらのキーになってそうですね。
姉と惑星存続のために全人類を…ノエルさんの愛と使命感が重いฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふぅ……こちら、コードネームフォックス、心配したけれどルーカスさんが付いていれば大丈夫そうよ。こんな時だけど推し達が尊いわ(´˙꒳˙ `)←エターク王国のA子に物陰から状況報告するお狐夫人。
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
実は〝女神のゆりかご〟の歌詞も伏線の一つですね。
愛故に。ノエルは突っ走ります。
こちらコードネームキャット、それを聞いて安心しましたわε-(;-ω-`A) フゥ…
ルーカスさんもやりますわね!
ヘタレていた頃が懐かしい……。あらやだ、あまりにも気になって、どん兵衛にお湯入れたの忘れてましたわ。
……案の定、ふやけてますわね……( ˙꒳˙ )←夕飯をどん兵衛で済ませようとしていたお狐夫人の友人A
第十六話 王手へ詰めの一手への応援コメント
戦闘、終わってみれば呆気ないですが緊迫感がありますね。
回復の魔術が存在するとはいえ、互いに一刀の傷が深くなりそうです。
あっという間に人型戦術爆弾が敵将すぐそばまで……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
緊迫感を感じて貰えて良かったです。
描写を増やして長蛇にやり過ぎると、話が進まないのでこの辺はなるべく簡潔かつスピーディーになるよう話を運びました(> <)
よくあるゲームの様に、怪我を負ったら回復魔術で瞬時に治せるから安心!
とはいかないので、常に真剣勝負。
一刀に重みがあります。
破壊も崩壊も、一種の戦略級魔法ですねぇ……。
第七話 真実への扉への応援コメント
予想はしてましたが教会の方々が無惨な姿に……。
マナ欠乏症、恐ろしい病気です。
そしてついにイリアちゃんの記憶が……!!
この先、何が待っているかはわかりませんが、ルーカスさん、それでも大切な人を支え続けるのです(っω<`。)
…………(ルーカスさん、あとは頼みましたよ)(´;ω;`)←記憶をとりもどして倒れたイリアちゃんに駆け寄りたいけど、オタクは黙って見守るのみと影から涙するお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
状況は深刻です、危惧すべき病ですね。
ここに来てついに全てを思い出して……。
真実を知る事で待ち受ける試練も。
ルーカスならば大丈夫です。きっと。
今は、何も言えませんわね……(。•́ωก̀。)←リンクベル越しに状況を伝えて聞いていたお狐夫人の友人A
第六話 イシュケの森の異変への応援コメント
公開告白思い切りましたもんねw
そしてイリアさんの記憶が謎と繋がりつつありますが…あそこまでの危険を冒してまで封じていた記憶、戻るのが良い事とは決して言えないんですよね…(っω<`。)
今、推しが恋バナしてんでしょうがあぁっ!!!( * ॑꒳ ॑*)╮💥)´ཫ`* )←魔狼
※イチャイチャシーンを邪魔されたお狐夫人、後ろで魔獣狩りに勤しんでました。
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
覚悟を決めたルーカスは周りなど気にしない。肝の座った漢です。
そうですねぇ……。
教団サイドも不穏ですからね。
「ロベ——副団長」
「アイシャ、どうしたんだい?」
「他の班から離れた場所で不自然に魔狼の反応が消失するので、気になって探っていたのですが……隠蔽魔術を使う不審な人物の反応がありました。どう対処致しますか?」
アイシャは不審な人物の身体的特徴をロベルトに告げ、それを聞いたロベルトは納得した表情を浮かべた。
「多分団長のファン、お狐夫人だよ。ほら、船にいつの間にか紛れこんで、卒倒していた女性がいただろう? 隠蔽魔術まで使ってついてくるなんて、熱狂的だなあ。気持ちはわかるけれどね」
第五話 女王陛下との謁見への応援コメント
近況ノート見てきましたが、美しく凛々しい女王陛下ですね。
ヴェルデさん達も含めてこれからどう物語に絡んでくるのか楽しみですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ちょっ!何をするザマス!!
離すザマス!!私はただ、推しカプを見守りに来ただけの貴婦人ザマス!!!ヾ(⌒(ノシ *,,ÒㅅÓ,,)ノシ⊂(・ω・`)←お城に潜入して捕まったお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!
強く美しく戦う女王陛下ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
はい、今後活躍の場が出て来ますので、楽しみにしていてください。
「何だ何だ、防壁展開中は入って来るなって、あれほど……モフモフな貴婦人が侵入したって? お狐夫人? ああ、あの好奇心旺盛なお嬢さんか。害はないから好きにさせてやって問題ない。ただ、ここには入らない様にって、忘れず伝えてくれ!」
城のとある場所で防壁を展開中のヴェルデさん。お狐夫人が暴れて困り果てた騎士が相談に来た様です。
第十三話 獅子の誇りへの応援コメント
イリアさん、褒められ慣れてなくて相変わらず反応が初々しいですw
そして大陸か近代を思わせる動員規模ですね……帝国は結構国力がお高い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身を粉にして働くのが当たり前だと、枢機卿達に教え込まれて来たせいですね;( ˙꒳˙ ;):
帝国はゼナーチェ王国を取り込んだ事で、ざっくり世界の1/4を占めているので、国力がありますね。
戦争好きな軍事国家なので、保有している軍事力も高いです。
第四話 水の都市・花のザフィエルへの応援コメント
花弁のような形の水の都、こうなってしまう前はさぞ素敵な国だったのでしょうね(´;ω;`)
〝星花の双子都市〟というのも両国の関係がよくわかります。
ナビア、昔旦那と来た時とは雰囲気変わってしまったわね。
それにしてもみんな調子悪そうで心配だわ。あたしは何ともないのだけど(´˙꒳˙ `)←ハーシェルさんと同じで肉体派のお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
はい、美しい水の都市でした。
世界的な観光の名所でもあったのですが、ナビアも波瀾万丈な国です……。
そちらも大変な事になっている様ですわね( ;꒳; )
王都は少し落ち着きを取り戻して来ましてよ。
ナビアといえば、お洒落なお酒でも有名だけれど、しばらくは市場に出回らなくなりそうね( ´・ω・`)
あら……マナ欠乏症?
噂なのだけれどね、どん兵衛が予防にとっても良いらしいのよ!
えらーい神官の方が話していたから、きっとそうに違いないわ!d(˙꒳˙* )←どん兵衛にいそいそとお湯を注ぐお狐夫人の友人A
第三話 色付き芽吹く感情への応援コメント
ルーカスさんに試すようなことを言ったり、わざと意地悪なことを言う対等な関係という感じがする記憶が戻ってからのイリアちゃんの勢いがすごい(っω<`。)
……꒰ঌ(´。✪ω✪。`)໒꒱←大好物の恋バナに混じりたくて降りてきてしまったお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
記憶喪失のイリアは、ルーカスに心を許していても一歩引いた姿勢を取っていましたからね。
愛嬌があり、色んな感情を見せる彼女こそ、本来の姿なのです。
二人はお互いに良い影響を与え合う存在ですね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
あぁ、お狐夫人!!
リシアちゃんからリンクベルで連絡をもらってビックリしましたのよ。
そちらはどうなって……ええ!?
そうですの……ついにこの時が……!!
めでたい良き日ですわ!
今夜はお赤飯に加えて、プレミアムどん兵衛でお祝いしなくては!
あ、ゼノン殿下のところも微笑ましくてよ。
先程まで王城の庭園を散策されてましたわ。
悲しむ様子を見せるアザレア妃殿下を、ゼノン殿下が優しく抱きしめる場面もありましたわね。
あちらもこちらも、仲睦まじい様子を見るのは良いですわね。ꉂ(´꒳`* )←リンクベル越しに意気揚々と語るお狐夫人の友人A
第二話 伝えたい想いへの応援コメント
フォイッ!!マルフォイイィイィィッ!!!!(´;ω;`)←フォックス語以外の言語能力をついに失うお狐夫人
フォイフォォフ!!(最初の意地悪イリアさんから反則なのに)
フォフォイフォンフォイ!!!(イリアさんを大切に壊れ物のように扱ってきて、昔のことからも踏み込めなかったルーカスさんが、こんなに……)
マルフォイッ!!!!(最期のイリアさんのストレートな返答も……)
マルフォ……(あぁ、あたしの旅はここで終わるのね…あなた、どん兵衛のお湯くらい自分で淹れるのよ。A子、あたし先に行くわね。ユリエルさん、あなたの息子は立派にやり遂げましたわよ……)꒰ঌ( ˙꒳˙ ♡ )໒꒱←全てを見届けて天に旅立つお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
通りがかったリシアが甲板で倒れるお狐夫人を発見し、慌てて駆け寄った。
うつ伏せとなった夫人の体を起こして顔を覗き込むと、熟した果実のように赤く、満面の笑みを浮かべて小高い鼻から大量の血液を垂らしている。
「お狐夫人!! し、しっかりして下さい!!
痛いの痛いの飛んでいけ〜!」
治癒術を施すも、夫人が起き上がる気配はなかった。
夫人の胸に手を当てると、確かな鼓動が感じられる。
だが、あり得ないほど早鐘を打っていた。
夫人がこのような状態になった原因は一体何だろうか?と、リシアは周囲を見渡しーーそして、気付く。
脇目も振らず、抱き合う二人の姿がある事に。
お狐夫人が倒れるのも納得の場面だった。
「はわわ!!? こ、これは、一大事です!!」
終焉サイドストーリー
お狐夫人とリシア
続きが即興で思いつかないので強制終了!w
第一話 ナビアへの航路への応援コメント
神聖国以外の国のトップがアルカナ持ちとは!!Σ( ˙꒳˙ )
でもあれだけの力を一国がと考えると本来はそうやってバラけていた方がバランスはとれますね。
はぁ、もう一年も終わりね、あなた。今年もあなたと一年間、平和に過ごせて友達のA子と一緒に推しカプの素敵な日常を見守れて、あたしも思い残すことないわ…。あとはあの若い子達が少しでも穏やかに暮らせる日が早く来てくれると良いのだけど…(´˙꒳˙ `)
あなた、聞いてるざます……?(´˙꒳˙ `)
まぁっ!?
またお風呂から出てすぐに寝たのね…全くこの人は…どん兵衛にお湯入れてきますから早く起きてくださいね(´・ω・`)
終焉の謳い手
勝手にサイドストーリー お狐家の年越し
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
アルカナの力はやはり凄まじいですからね。
一箇所に集中しているのは危険ではありますね。
サイドストーリーありがとうございます\( *´꒳`*)/
お狐夫人のお話もまとめてみたら楽しそうですねw
因みに我が家の年越しそば(うどん)もどん兵衛でした。笑
※※※
終年祭(レヴェイヨン)の夜。
ルーカスとイリアは初日の出を拝み、黎明礼拝(ルルヴェ・ディ・メッセ)へと赴くため、日付が変わる前に邸宅を出発した。
見晴らしの良い丘で、送暦の鐘(アンブロッシュ)が鳴る中、新しい年を迎え、初日の出を拝みーーそうして黎明礼拝のため訪れた神殿で、偶然にもお狐夫人と出会(でくわ)す事になる。
「お狐夫人、あけましておめでとうございます」
「夫人、昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします」
お狐夫人は、仲睦まじい様子で手を繋ぐ二人の薬指に目が行った。
そこには、揃いの指輪が光っており「あぁ、ようやく結ばれたのね」と涙ぐみながら思ったところでーー目を覚ました。
ーーそれが今年最初に見た夢。
お狐夫人の初夢だった。
※※※
即興にて用語を考えてみました。笑
こんな未来がいつか、きっとฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
あけおめですフォイ!
番外編 双子のお姫様 ≪後編≫への応援コメント
鍛錬に付き合わされるゼノンさん、ちょっと可哀想……w
おにーたま可愛すぎるしにやけるルーカスさん可愛い(*´-`)シスコンですね!w
癒されまくりした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼノンからしたらとばっちりも良いところですねw
まあ、ルーカスも彼には散々揶揄われて来たので、お互い様という事で……。
はい、お兄様は隠れたシスコンでした。
妹が可愛くて仕方ない。
癒されたようで何よりです(˶ˊᵕˋ˵)
番外編 双子のお姫様 ≪後編≫への応援コメント
双子の好みが皇太子だってお話、どこかでお聞きした気が……。
なるほど、兄がこれで近くにアレでは、ちょっと敷居が高くなるのも無理なからんですね。
それが届かぬのも含めて、二人とも良い恋をしたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「いいねの数だけ作品のどうでもいい設定を話す~」のタグで披露した裏話ですね。
二人とも年上で精神面も成熟してますしね。
ひよっこの男子学生では歯が立たないというものです。
はい、甘く切ない経験ですね。
経験は人を豊かにさせる。
そしていつか報われる恋が訪れるはずです。
番外編 双子のお姫様 ≪前編≫への応援コメント
いったい何があって男性の好みなんてw
オチは後編をお待ちしてます。
赤子の様子がいい……ルーカスさん、最初からうまく?だっこできてえらい。
双子、おとなしくてかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと唐突ですw
長期の任務から帰って突然こんな話されたら動揺しますよね。
ありがとうございます!
きっとうまく抱っこできるように、練習していたのでしょう。
産まれてくるの心待ちにしていたようなので(*'ω'*)
赤ちゃんって可愛いですよね。
ふにゃふにゃでぽわぽわであったかい。
寝てる姿は天使です。
『幕間 ルーカスからイリアへ宛てた手紙』への応援コメント
イリアが何者なのか、世界がどう変貌していくのか、先が楽しみな展開です!
またゆっくり続きを読ませていただきます👍
作者からの返信
アオさんコメントありがとうございます!
楽しみに思って頂けて嬉しいです!
ヒロインの正体、そしてどのような世界が広がって行くのか、続きも是非お楽しみ下さい(*´︶`*)ノ
はい、ありがとうございます!
番外編 双子のお姫様 ≪前編≫への応援コメント
シェリルちゃんに察されまくってて草
ルーカスさん可愛いです
うわわわわ双子ちゃんお誕生日おめでとうーーーーーー(違)
可愛すぎる
双子姫生誕の日……
ルーカスさんも今より子供っぽくて可愛いです(*´-`)癒されました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャノンは純粋ですが、シェリルは聡いので察されまくりました(;´・ω・)
お兄様たじたじです。笑
ありがとうございます!!
双子もルーカスも、可愛く描けるように頑張りました!
ちびこいルーカスもっと書いていたい。
書けなかった裏話をすると、父母の呼び方変えたのも双子のお姫様が産まれたからなのです。
登場人物③への応援コメント
まぁ、ロベルトさんが結婚しない理由もしかして……ノエルさんの世界よりも重い愛とかも萌えポイント高いわ……(´。✪ω✪。`)✧*。
ん? (´・ω・`)
ちょっと、A子! あたしの大好物のなめらかカラメルプリン食べたわね!(;´・ω・)( ˙༥˙ )♡
店員さん、プリン追加で2つお願いします!(´;ω;`)←自分のと旦那へのお土産に追加プリン買って帰るお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
「結婚しない理由……ですか?
団長がしてないのに、私だけ先にする訳にもいかないでしょう。
それにしても、団長も罪な男ですよね。身近に熱い視線を送る人がいるのに、気づかないのですから。
まあ、そんな鈍感で硬派なところも団長の魅力ではありますが。
望みは薄くても、報われて欲しいと思ってしまうのは兄心というやつですね。
……あの方との事は本当に痛ましい出来事ですが、そこから立ち上がる強さを持った団長は本当に凄いですよ。
武術のセンスは学生時代から秀でていたので、お恥ずかしながら嫉妬もありました。
ですが、その強さは純粋に憧れましたね。
それに加えて、悲劇にも負けない心の強さ。
持てる力で届く範囲の者を懸命に守ろうと邁進する姿には、心打たれずにはいられません。
だからこそ、私は団長の力になりたいのです」
「オレだったら……無理だな。心から愛する相手を、目の前で失う事になったら、きっと——」
……お狐夫人の投げかけた質問に、ロベルトさんが延々と語り始めてしまいました(´・ω・`)
本編でもそのうち入る背景です。
ほほほ! ロベルトさんの独白に夢中になって気付かないのですもの。
早い者がちですわ!
あ、店員さん。こちらにも追加でもう一つくださる?
お土産にも二つお願いね。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”←無類の甘い物好きなお狐夫人の友人A
用語辞典③への応援コメント
魔神信仰のある帝国でも二箇所も神殿があったりと色々と背景がありそうですが意外ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あ、こら、A子!
人が読んでる最中にお肉を一枚盗むんじゃないですわ、しかも明太子がいっぱいかかってるところ。そんなことするなら、あたしも卵とネギがいっぱい乗ってるところ一枚もらいますからね?(;´・ω・)( ˙༥˙ )♡←深夜のすき◯で一緒に用語辞典を読む高菜明太派のお狐夫人とネギたま派のA子
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふふふ……この辺の背景は追々ですね。
あら、油断している夫人がいけないのですわ。
ってそこ! わたくしがどちらも好物なの知っているでしょう!?
せめてこっちの控えめなところにしてくださいな(•ᴗ• ;)←自分はちゃっかり明太子いっぱい乗っているところを頂くお狐夫人の友人A
『幕間 不穏の影⑥』への応援コメント
悪魔のアルカナを持ってるアインさんはいろいろと違う目的で動いてそうですね。名前が数あるなども気になるところ
そしてここでもアディシェス帝国に女神を信用しない勢力がいるなど重要な情報が…φ('ω'* )メモメモ
あとペレグリヌスでは是非フォフォタリア帝国にもお越しくださいませ。
キツネと臣民に恵まれない苦労人の女王陛下を信仰してますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ノエルさんったらまた無茶をしたのね…推しカプのことは邪魔しないでほしいけどイリアちゃんの悲しむ顔は見たくないし、なかなか見どころのある若者でもあるから早く元気になってほしいわ(´˙꒳˙ `)←超能力レベルの第六感でノエルさんの体調不良を察知したお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふふ、なかなかに鋭い観察眼をお持ちで(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
アディシェス帝国は困った国ですねぇ……。
全ての巡路を終えたのち、そちらへ伺うよう話して……え?時間が惜しい?
「寄り道してる暇はない」だそうですフォイ(´・ω・`)
いつか心に余裕が持てた時にでも、フォフォタリア帝国へ行ける日がくれば良いですね。
んー、なーんかどこかから変な気配がするなぁ。
狐……みたいな?
あ、みぃーつけた。
第六感? でも、ダメよ? 覗き見なんてしちゃ。
悪いお狐さんには、躾が必要みたいね?
アインが妖艶な笑みを浮かべ、遠くのお狐夫人を牽制しています;( ˙꒳˙ ;):
第十二話 太陽の御楯(みたて)への応援コメント
盾の彼とディーン、二人一気に来ましたね!
心強……いやこれ過剰戦力ではw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どう見ても過剰ですねぇw
敵を殲滅するだけなら簡単に出来てしまいそうな戦力ですが……。
どう転んで行くかは続きを楽しみにお待ち下さい(*´꒳`*)ノ
第三十九話 同盟国からの救援要請への応援コメント
ルーカスさん親子は休み癖をつけるためにフォフォタリア帝国に留学した方が良いですね。
うちだったら、会議で陛下が話してる最中に「あ、陛下すんません。コーラ切れちゃったんで買ってきてもらっていいすっか?」とか言うの日常茶飯事ですし、陛下も怒りながらもなんやかんや最後には「普通のとゼロどっち?」って聞いて行ってくれますし(´˙꒳˙ `)
ゼノンさんはアザレアさんの遠慮が不要で大人になってからも、遊び相手みたいに付き合えるところが気に入ったんですかねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そして人は良さそうでも為政者としての判断を下す陛下などそれぞれの人間模様が見えた回でした。
あらら〜、A子見た?
ゼノンさんのところも結構萌えポイント高いわよ(´,,•ω•,,`)
こっちも気になるけど、そろそろナビアの方に推しカプの追っかけ行かなきゃ行けなさそうなのよね…(´˙꒳˙ `)←もう手にスーツケース持ってるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
二人ともワーカホリックですからねぇ。
一度長期休暇を取ってフォフォタリア帝国でゆっくりするべきですね。
相変わらず、陛下は臣下にパシられているようで……(´;ω;`)笑
皇太子と言う立場にいるとやっぱりおもねる人物も多いので、アザレアさんがそう言った事を気にせず物怖じせずハッキリと意見を言えるところが気に入ったのでしょう(*´꒳`*)ノ
伯父である前に為政者ですからね。
そこはきっちりと線引きをしています。
ええ、見えていましてよ、お狐夫人。
政略結婚と言いつつ、仲が宜しくて微笑ましいですわね“(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧キラキラ✧
では、わたくしはこちらへ残りますわ。
リンクベルで近況を伝え合うのはいかが?(*´꒳`*)
第三十七話 燻ぶる恋情への応援コメント
ここで気になるキーワードがいろいろと出てきましたね。
行方不明の盾の方もついにですね。
相手と一緒に自分も成長して変化していかないとですからね。
時も大切な相手も待ってくれないのですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
はぁ……ルーカスさんって昔から、ちょっと鈍感なところがあるというか……。
お狐、子供だと思わないで、もう少し恋愛のことも教えておいた方が良かったかしら。あのままじゃイリアさんが持たないわ(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
先の展開へ向けて布石ですね。
盾の彼も遠くないうちに。
ちょっとずつ変化はしているものの、焦れったいところです。
しかしルーカスはやれば出来る男なので、この先を見守って頂けるとฅ^◝ﻌ◜^ฅ
本当に。誠実なのは良いけれど……奥手で堅物すぎるのも困り者ね。
もっとこう、夫人の旦那様の様に、ガッといってしまう男らしさも教えてあげて良かったと思いますわ。
待っているだけと言うのも辛いわね(;´・ω・)←お狐夫人の友人A
第三十五話 救国の英雄の真実と決意への応援コメント
ふぉふぉっ!??Σ( ˙꒳˙ )
まさか『塔』のアルカナを持っていたのがルーカスさんだったとは…。
破壊の力に女神から『塔』のアルカナの継承者に選ばれているとは、ルーカスさんとんでもない運命力を持つ男……。
ふおぉ…ねぇ、見たA子??
最後の見つめ合う二人……(´。✪ω✪。`)✧*。
はぁ、おばさん、これだけでご飯3杯は行けるわ。
この時間まで空いてる丸亀、オレオールにあったかしら?(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
塔のアルカナの所有者がルーカスであるのは当初から決めていましたが、どこで出すかは迷っていたところです。
序盤でもちょっとわかりにくい一文でほのめかしています。
「腕輪はルーカスが持つある力を制御するための楔」
「それこそがルーカスが生まれながらに授かった——あらゆる物を〝破壊〟する力だった」
前述では〝ある力〟とだけしか表記していないのに対し後述で〝生まれながらに授かった〟としているのがそうですね。
波乱万丈な運命の元に生まれた男です……。
見ましてよ、お狐夫人(*✧×✧*)✧⁺
若いっていいですわね。わたくしたちも若い頃は旦那様と……あんな時期もありましたわ。
あら、吉〇屋とすき〇なら、24時間営業のお店が確かマーケットに新しく出来たはずですわ(*'ω'*)
第三十四話 絶望 心の傷への応援コメント
目の前で最愛の人を……。
ルーカスさんは何も悪くないけど、もうまた別の誰かをとは中々踏み出せないですよね。
それでも今度こそ、手からこぼれ落ちることのないようにしっかりと目の前の大切な人を守るしかないのです。
大切だと思う気持ちが人を強くさせるはず。
それにしても帝国って名前のつく国はロクなことしねぇ……フォフォタリア帝国をみんな見習えば良いんだ。
陛下が宇宙に打って出るぞ!!って演説してるのに臣民全員寝っ転がってポテチ食ってる国だぞ……(´;ω;`)
……( ;꒳; )←言葉が出ずにハンカチを噛み締めるお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルーカスのトラウマ、踏み出す勇気を持てなかった根源です。
表向きは完璧に見えて、実は過去の悲劇に囚われていました。
このような壮絶な体験をしては失う事を極度に恐れてしまうのも仕方がない事かな、と。
その通りですね。
過去を嘆くばかりでは前進もない。
少しずつでも傷と向き合わなければなりません。
選択を間違えず、彼にとっての大切な存在を守るために。
想いこそ人の原動力となり得るのですから。
フォフォタリア帝国は良いところですね(*´꒳`*)
陛下のお人柄が成せる業かと。
しかし……酷いだらけっぷりww
陛下の心中、お察し致します。
まだその頃は臣民でなかった事が悔やまれます。
と言いつつ、私もいまやその中に混じってマルフォイな日々を送っているのですけどね_(:3 」∠)_
怠惰こそ正義!
臣民の義務である。
お狐夫人……。
替えのハンカチですわ。(;ω;)←既に数枚、ハンカチを涙に濡らしたお狐夫人の友人A
第三十二話 向き合う覚悟への応援コメント
そこのカップル、おひとり様を煽って聖夜の風紀を乱すのはやめなさい。
一身上の都合により逮捕です(´˙꒳˙ `)
ルーカスさんの婚約者さんは殿下の妹さんでしたか。
重い話になりそうですね……。
ぐはっ……!!
この前、メンデル先生に怒られたばかりなのに……_:( _* ́ཫ`):_←Xmasケーキを食べ過ぎた上に推しカプのイチャイチャを窓から目撃して最近高めだった血糖値が大変なことになってるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ナチュラルにイチャイチャしていましたね。笑
遂に風紀警察に逮捕される事態に……(ノ_<)
ここからしばらくドシリアスのターンですね。
作者も涙なしに書けなかったお話が続きます。
お、お狐夫人!しっかりなさって!!
なんて罪深い甘さ……。
いまメンデル先生を呼んできますわね!!: (´◦ω◦)ω◦`):←お狐夫人の友人A
番外編 女神の降誕祭(デア・アドラティオ)への応援コメント
あ”ぁ”~……たまに仲良さげだと思っていたら、こんなところにも色っぽい関係が!
幸薄そうな二人ですねぇ。こういうの見ると、応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
友人以上、恋人未満、そして様々な事情が絡み合い、なんとも言えない関係です。
ありがとうございます!
二人の関係は本編でも遠くないうちに触れて行く事になるかと思います。
編集済
コゲマコくん、レディの髪の毛を気にしてあげるとは……なんという紳士w
強気なのかと思ったら、結構ロマンチストだったり、繊細(卵はやはり繊細?)だったりと、どんどん愛着が湧いてきますね。これは続きに期待ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
記憶が戻ったイリアちゃんも良きですが、この頃のイリアちゃんの感じもやっぱり良いですね。
腕がどこからか生えた紳士な卵が、いりあさんを……きっとこれは全部夢、帰って旦那の朝食のどん兵衛にお湯入れてきましょ……|ू・ω・` )
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
髪は女性の命ですからね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
根はいい人、いえ卵なのです。
紳士でロマンチストなのは、マザーの影響でしょう。笑
身近な男性の像が反映されてあんな感じに。
ありがとうございます。
続きはゆっくりと練り上げていこうと思います(*´꒳`*)ノ
そう言ってもらえて嬉しいです(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
お狐夫人の友人Aは不法侵入する勇気がなかったので、門前で待機中。笑
しっかりと顔に、血まで再現されてるw
王国の国旗が可愛いですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あら、グランベルさんのお家の方で何か光ったような……こんな時間にどうしたんザマス??(´˙꒳˙ `)←深夜に起こされたパラレルワールドにもしっかり居るお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
血もといケチャップですw
夜中にこんな謎生物と遭遇したら恐怖ですね。
国旗はチャームポイントです୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
あら、お狐夫人も目が覚めまして?
可笑しいんですのよ。
グランベルさんのところ、いつもは騎士の方々が護衛に就いていますのに、今夜は一人も姿が見えなくて。何かあったのかしら?
あ、お狐夫人、お待ちになって!Σ(´・ω・`)←お狐夫人の友人A
第三十一話 変わるもの、変わらないものへの応援コメント
二人の距離感がフォッかり(すっかり)…ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
この分だと以前にも随分とニマニマな時間を過ごされた様子で。笑
そしてイリアちゃんに食いしん坊属性が追加された!!笑
……|ू・ω・` )←満漢全席を差し入れに持ってきたけど二人の様子に部屋に入りにくいお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
もうフォイフォイでマルフォイなのですよ。
食いしん坊属性、こっそり最初の方のお話で匂わせていたりします。笑
ルーカスは食堂へ向かおうと、イリアと共に部屋を出た。
すると視線を感じーー少し離れた場所、曲がり角の壁からこちらを窺うお狐夫人の姿に気付く。
「お狐夫人? どうされたのですか?」
ーーそうして、夫人が差し入れの料理を持って来た事を聞かされたルーカスは、気遣いに感謝しながら有り難くその〝満漢全席〟を食堂で振る舞ってもらう事にするのだった。
なんてコメディだとてもひどくて素晴らしい!w良いものをありがとうございます!
「好みのタイプじゃない」からもう笑いが止まらなく……おなかいたい。
しかも夢じゃない。こわい。焦げた卵が宇宙の神秘すぎるw
堪能させていただきました……ようございましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑って頂けて良かったですw
コゲマコ君も口は悪いけど紳士だし、髪……体も黒色で赤色も入ってるんですけどね。
容姿は似ていても、彼女の好みではなかったようです。
ふふふ、それもこれもキノコ胞子のせいなのです。
宇宙創造から始まり、焦げた卵に生命を吹き込んで。新たな神秘、神話を誕生させてしまいましたね。
堪能してもらえて嬉しいです(*´꒳`*)ノ
続きはゆっくりと、構想練りますw
れとるとたまごも出さないといけないので。
第二十九話 共に立つ戦場~破壊の騎士と旋律の戦姫~への応援コメント
氷の華が繋ぐイリアちゃんへの道、美しい…。
簡単にたどり着けぬ苦労があったからこそ、再会の喜びもひとしおですね。
柚月さんが溜め込んできたパワーをフォイフォイさせてるのを感じますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そしてタメ語からの圧倒的相棒感…!!
お互いが居るべき場所に戻ったんだなと…。
ふぉっ…ぐすっ、泣いてないざます。ただ今日は天気予報が、あたくしの目元だけ台風だっただけザマス……(´°̥̥ω°̥̥`)←滅光煌閃翔を躱しながら全てを見届けていたお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水路を超えるのにどうするか。
氷の道を作って渡らせるのは決めていたんですが、他の氷魔術じゃインパクトに欠けたため二度目とはなりますが、氷華を咲かせました。
ようやく辿り着きましたね。
色々な意味で、感動の再会です。
フォイフォイと言えば、滅光煌閃翔(旧:破滅の閃光)のネーミングは魔術の改名に合わせて漢字も変更……ではなく、実は漢字の方は元々こちらだったんですよね。
厨二病が過ぎるため変更したのですが復活しました。笑
ルーカスの力については近況ノートでも書いたのですが、この力でリエゾンの騒動の時に山一つ吹っ飛ばす構想が実はあったんです。
色々考えた末、没にしましたが。笑
これぞ真の二人の距離感マルフォイฅ^◝ﻌ◜^ฅ
イリアは木の影に、柔らかそうな黄金の毛並みを持ったとある夫人の影を見つけると目線を向けた。
「お狐夫人も、見守ってくれてありがとう。色々と感謝してます」
第二十七話 それぞれの理念への応援コメント
騎士さん達の気持ちもわかるからなぁ…(´;ω;`)
どんな力も使いようですね。
大切な人を守るために!!ルーカスさん行くのですっ!!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
シャノンが暴走しまして、言い合うシーンが追加となりました。
みなそれぞれの理念を抱き、葛藤がある。
そんなワンシーンです。
想いの力は恐怖に打ち勝つ!
次回、破壊の力ver.2のお披露目です((꜆꜄*˙꒳˙)꜆꜄꜆
第二十六話 彼女の待つ戦場へへの応援コメント
ここでお母様の台詞が入るのが激アツですね!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふっ、ルーカスさんったら……そうよ、大切なものは取りこぼした時にはもう遅いのよね(´˙꒳˙ `)
……今夜は旦那の好きな緑のキツネにしようかしら(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ユリエルの台詞はルーカスの胸に深く刺さった言葉。
過去も踏まえて、大事な場面でその意味をしっかりと受け止めました。
手の届くうちに捕まえてしまわないと……ですわね。
我が家も今夜は、旦那の好きな赤のたぬきにしますわ(´・ω・`)
お狐夫人の友人Aより
第二十五話 旋律の戦姫への応援コメント
一気に血なまぐさい展開に…(´;ω;`)
イリアちゃんがここでレーシュの名を名乗るのが良いですね!!
そしてルビもやっぱりこっちの方が良い!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
一方その頃、別の場所にて……。
地面の上でプルプルと震える魔狼と魔犬の群れ……。
ほら、お手ざます。狼やワンちゃんがキツネに勝てると思ったざます?(´˙꒳˙ `)
騎士達「貴方は、一体……」
ただの推しカプの幸せを願うキツネですわ。二人とも頑張るざます(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
怒涛の展開で、しばらくシリアスが続いて行きます。
ありがとうございます(*´︶`*)ノ
矜持の表れですね。
実は彼女が本来「イリア」と名乗るのは、本当に親しくなった人にだけと言う裏設定があったりします。
お洒落でスタイリッシュな戦闘シーンを目指して୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
魔術名を改名した甲斐がありました。
お狐夫人の真の正体はもしや……Σ('◉⌓◉’)
魔犬や魔狼を手懐けてしまうとは、流石ですわ。
その熱意、ファンの鏡ですわね!
お狐夫人の友人Aより
『幕間 不穏の影⑦』への応援コメント
直接的な力に勝る彼が枢機卿に牙を剥かないのは、そういうことだったのですね。
そして様々な制約を鑑みるに、コアによる維持は当代でほぼ詰んでおりますね……。
アインさん、相変わらず仕事が多い。さすが幻術の使い手w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。呪詛による枷を嵌められていました。
歴代の教皇やコアに関しては、自ら率先して役目を全うしていましたが、ノエルは別ですね。
その通り、詰みですね。
根本的な解決を試みなければ後がありません。
能力の使い勝手の良さから、こき使われていますw
きっと文句を言いながら、渋々とこなしていますねw
第二十三話 揺れる大地と割れる枷への応援コメント
リシアちゃんが最初よりも距離感がなくなっているのが、この四人がすごく仲良くなっているのを感じますね(*´︶`*)ノ
あ、お狐夫人は今回は、ルーカスさんとイリアちゃんの回想シーンで高熱を出されてダウンされたのでお休みです(´˙꒳˙ `)
そしてついにイリアちゃんの記憶が…!!
これは危機を乗り越えて、早くルーカスさんと再会してほしいもの(っω<`。)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます!
この辺は幕間で描こうと思っているのですが、先も書き進めたいそのうちにですね。
お狐夫人……。
お察し致します。笑
作者もね、ほんともう、ルーカスの情熱暴走シーンは砂を吐いています。
彼は抑制するものがなくなったら、これが素なんです。
んぐぐ、甘い。
ヒロインが記憶を取り戻し、覚醒!୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
ただ、作中でも言ってるように完全ではなく、この時点では大体7割程度ですね。
再会した時の二人の変化にも注目ですね(*´︶`*)ノ
第二十一話 鳴動する世界への応援コメント
大地震に魔獣まで…!!
やはり、イリアちゃんの存在が何か関係してるのか……(っω<`。)
魔獣め…うちの推しカプに何かあったら、お狐動くわよ(´˙꒳˙ `)←意外と武闘派のお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
怒涛の展開ですね。
彼女がどう関与しているのか、はたまた……。
続きは是非、読み進めてお確かめ下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
お狐夫人、狙撃ポイントとライフルの準備は出来ていましてよ。
私は魔術で援護致しますわ!(`・ω・´)←お狐夫人の友人A
第十一話 想いは偽りなくへの応援コメント
ルーカスさんの頭の中が、順調にイリアさんでいっぱいのようで何より……私は中身が砂糖で埋まりそうですw
魔神側の勢力は元気ですねぇ。まだまだ先兵といった感じですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にどうしてこうなった……w
書いてるこちらも砂糖しか出てきません。
けれど、しばらくイチャイチャタイムはお預けです。
魔神側はそうですね。
まだ小手調べの段階なので可愛いものです。
本領発揮はもう少し先……。
第二十話 異様な空への応援コメント
ロベルトさんったら、妹みたいなものと言いながらもしや…アイシャさんは紅一点と言った立ち位置だから、いろいろと先が気になるところ…(´˙꒳˙ `)←恋愛模様を予測するの大好きなお狐夫人
そしてめっちゃ急展開になってきましたね…!!💦
神聖国の内戦どころではなくなってしまった…これもイリアちゃん不在の影響か(っω<`。)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
|ω・*)<君のような勘のいいご婦人はマルフォイだよ。
彼らの恋模様も追々ですね!
はい、ほのぼのは嵐の前の静けさです。
ここから四章にかけて、物語が大きく動くところですね。
混沌とする状況下で重みを増して紡がれる物語と恋路を是非お楽しみください(*´꒳`*)ノ
『幕間 不穏の影⑤』への応援コメント
枢機卿たちの根性の腐り具合のせいで教皇たちの好感度がグッと上がりますね。
そして相手が邪気のない子だとこんなにら優しいとは…ノエルさんめっ(っω<`。)
ところで〝もの〟とか〝スペア〟というのは誰のことなのかしら…?(´˙꒳˙ `)
あら、いけない、つい、あたくしの推しカプになんか言ってるのが居たから、旦那がどこぞの大国からパクってきた大陸弾道ミサイル撃っちゃうところだったわ(៸៸>⩊<៸`)←過激派厄介オタクになりがちなお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイバーストです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
枢機卿達は本当に……救いようがないですね。
利権に囚われた人間は醜いものです。
ノエル君は敵と判断した相手には容赦ないですが、こういった面も持つ心根は優しい子なのです。
お狐夫人、抑えて下さいませ!
神聖国にミサイルを撃ち込んでは国際問題ですわよ!
せめて、足がつかない様、こっそりと実行致しましょう?
何気に腹黒いお狐夫人の友人A
第十九話 記憶にない愚行への応援コメント
あぁぁ…アイシャさん以上にお酒を飲ましちゃいけない人がここに…いや、ある意味正解なのか(´;ω;`)
なんですって…!!?
わたくしがお家でぬくぬくと過ごしてるうちにそんなことが…きいぃぃっ!!ヾ(⌒(ノシ ゚ ゚`ロ´ ゚)゚ノシ←後日、井戸端会議でお話を聞いたお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
下戸です、やらかしました。笑
飲ませたらダメと言うか、ある意味危険な人ですねw
キャラ崩壊するので、冷静沈着で格好良い団長の姿が形無しです;( ˙꒳˙ ;):
お、お狐夫人落ち着いて下さいませ。
こんな事もあろうかと、軍秘蔵のマナ機関で映像を記録してありましてよ!
お茶会を開いて、皆さんで鑑賞致しましょう?
お狐夫人の友人A
第十九話 女神の祝福 二兎と【剛毅】②への応援コメント
女神さまの華麗なるインターセプト!
ルーカスさんや瞳の話を踏まえると役割適任ではありますが、それでも双子に来るとは。アルカナも二人一組らしい、ですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女神様がやって参りました!
大盤振る舞いですね。
当初は一つのアルカナを二人が共有する形だったのですが、設定に矛盾が生じるため一人一つとなりました。
パワー系が多く目立つ使徒ですが、今回の二人はサポート系です。
戦える力も持っているけど、そちらの性質の方が強い。
女神様が希望だと言ったように、重要な役割を担う事に……?