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  • 怖いですね
    都市伝説系の話から友達を失うというところが

    ところで
    怖い話、考えること、書くこと、おもしろいですよね!
    分かります
    私ももうちょっとストレートに「怖い」がいいかな?
    月猫さんに倣って短いシリーズ(掌編集)もいいかなと今考えています

    作者からの返信

    歩さま。

    掌編集、いいと思います!
    怖い話を書き始めて思ったのですが、ラストどうやって落とそうかなと考えるの難しいですよね。

    その難しさにハマった感じもありますwww

  • 怖いです。

    一番に読んだのが散文ノートだから、月猫様のイメージが合わなくて、余計に怖いです。
    でも、面白い、素敵な作品です。

    作者からの返信

    うさざっしょぎさま。

    確かに、散文ノートのイメージとは違いますね。
    幼い頃から怖い話が好きなので、ホラー系を書いてみたら意外と楽しいと気づきました(笑)

  • 第5話 敵討ちへの応援コメント

    熊さん怖いです。
    復讐は何も生まないのですね。
    そして新しい恨みを生み出すのです。
    怖いです。

    作者からの返信

    うさぎさま。

    恨みを果たしたつもりが、自分も呪われて……
    実話がもとになっておりますが、怖いですね。

  • 第4話 永遠の恋人への応援コメント

    ヤンデレですね。
    自分で殺して、よく分かってないの?
    怖いです。

    最初の時点で結構嫌な予感はしてましたけれど……。
    やっぱりってなった時怖いってなりました。

    作者からの返信

    うさぎさま。

    病んでしまった女性の物語。
    母親が来なければ、どうなっていたでしょうね。

    それはそれで、怖い展開に……

  • 第4話 永遠の恋人への応援コメント

    😱

    作者からの返信

    ハナスさま。

    キャー、そんな顔をしないで~~~
    そうだ! おまじない。

    『怖いの、怖いの、飛んでけ~~~』
    ほら、もう大丈夫です!


  • 編集済

    第1話 深夜の学校への応援コメント

    オチのレベルが高い。

    途中までなんか甘酸っぱかったです。
    ちょっと女の子打算的だけど、恋の始まる五秒前的な……。

    それがまさかのほへー!

    素敵な作品です。

    作者からの返信

    うさぎさま。

    深夜の呼び出しは、危険ですね。
    でも若いと、ドキドキの誘惑に負けちゃいます。

    レビューコメントありがとうございました!


  • 編集済

    第2話 馬のくそへの応援コメント

    怖い物語のはずなのに笑ってしまう。
    最後の馬の糞の掛け声がなんとも言えない……。
    素敵な作品です。

    作品関係ありませんが、
    散文ノートの肥しを思い出してしまいます。

    作者からの返信

    うさぎさま。

    そういえば私の作品には肥やしとかうんことか糞が多いです(笑)頭の中に小学一年生くらいの男子がいるかもしれません。

    素敵な作品と言って頂きありがとうございます(^O^)/

  • 第7話 近づいてくるへの応援コメント

    昔、神社だったところ、否、その参道だったところが宅地開発されて……
    という、実話系の話は知っています
    神様の通り道に人が入るからだと、大方締められますが
    この話はそれとは違う恐怖ですね
    人は怖い、生き延びるためには他人を犠牲にしようとする

    躊躇なく股間を蹴り上げるのも怖いですけど(笑)

    作者からの返信

    歩さま。

    これも微妙に実話を交えています。
    父が住んでいたアパートが沼の埋め立て地だったようで、実際に葬儀が続いていたのです。母が『なんか、おかしい』と言っていました。

    それで、私が
    「お母さんは強運だから死なないと思うけど、多分お父さん危ないよ。早く、引っ越して!」と言っていたのです。

    そんな実話をミックスしたお話ですが、股間蹴り上げ場面も怖いとは思いませんでしたwww

  • 第6話 悪夢への応援コメント

    予知夢的なものはありますよね
    科学的な話でいえば、体の不調があり昼間は感覚が開いているので気付きにくいものの、目を閉じ意識がいわば内に向くので夢の形でそれが現れるとも
    理屈です、すべて
    それを超える何かを感じる怖さは夢だからこそ
    リアル過ぎる夢は理屈どうあれ本当に怖いです

    作者からの返信

    歩さま。

    これは、予知夢です! というテロップと共に夢を見られたらいいのですが、そんな夢は見たことがないです(笑)

    ただの夢か? 予知夢か? 
    夢日記を付けるといいみたいですね。

    まぁ、起きたらほとんど忘れちゃうので、夢日記をなかなか書けないのですが……

  • 第5話 敵討ちへの応援コメント

    明治でしたっけ?
    北海道での凄惨な人食いヒグマの話を思い出します
    実話であるからこそ相当怖いものでしたが、これもまたなかなか……
    三太郎はもしかしたら他の人間に食われたのでは?

    作者からの返信

    歩さま。

    さすがですね。その話を元に書きました。
    三太郎は、祟り神となってしまったかもしれません。

    あれほど憎かった「人食い熊」に自分がなってしまったのか、そこは謎のままです。

    レビューコメントありがとうございました。

    編集済
  • 第5話 敵討ちへの応援コメント

    三太郎はなぜ姿を消したんでしょう?
    なぞですね・・・

    作者からの返信

    烏目さま。

    祟り神になってしまったかもしれません。
    そして、山の中で次の復活を……

  • 第4話 永遠の恋人への応援コメント

    ひいっ、です!
    殺しちゃったの?

    作者からの返信

    オカンさま。

    はい。
    誰にも渡したくなくて、殺しちゃいましたね……

  • 第3話 視線。 への応援コメント

    これ、ほんまの話?
    月猫さん、見える人?

    作者からの返信

    オカンさま。

    これが、実話なんですよ。
    見えるというより、少女の顔が浮かんだという感じです。

    幽霊は見たことがないので、見える人ではないですよ。

  • 第4話 永遠の恋人への応援コメント

    病んでる
    心霊ホラーよりよほど怖いです
    何となく分かりましたけど、最後にお母さんが駆け込んでくる描写がリアルで
    お母さんの立場から見てしまいました

    作者からの返信

    歩さま。

    病んでしまった女性は、この後どうなるのか。
    母は?

    考えてみると、この先も怖いですね。

  • 第3話 視線。 への応援コメント

    『……気がした』って終わらせ方は後日談が有りそうで怖いですから、おやめになって!
    『完』って付いてるから、お終いですよね? ねっ!?

    作者からの返信

    ひぐらしさま。

    多分、大丈夫だと思います。
    私のへっぽこ感覚ですが(^O^)/

  • 第3話 視線。 への応援コメント

    月猫さん お疲れ様です。
    実話……なんですか?

    作者からの返信

    ネコ?さま。

    実話……なんです。
    怖いですよねー

  • 第3話 視線。 への応援コメント

    死霊よりも生霊のほうが怖い
    源氏物語から現代にも通じるものですよね

    作者からの返信

    歩さま。

    生霊って、一番厄介だと聞いております。
    生霊、怖い……

  • 第2話 馬のくそへの応援コメント

    このじゃんけんは知りませんでした
    通りがかりの村での出来事
    それ自体も怖いですけど、そこでナイフを落としていく男も……
    怖いです

    作者からの返信

    歩さま。

    少女を連れて逃げれば、別な誰かが犠牲になる。
    とはいえ、自分じゃ何もできない。
    そこでナイフを落としたのですが……

    別な方法は浮かばなかったのでしょうね。

  • 第1話 深夜の学校への応援コメント

    最後のオチにビックリ

    作者からの返信

    歩さま。

    えっ、ここで終わり?
    という結末ですが、はい、生贄となってしまいました……
    生贄の場面を書くと残酷になりそうなので、自主規制です。

  • 第2話 馬のくそへの応援コメント

    馬の糞も素敵ですが、ボクは『ぽっくらけっつ』が気に入りました!
    これは可愛い! ぽっくらぽっくら!

    作者からの返信

    ひぐらしさま。

    『ぽっくらけっつ』は、私もお気に入りです!
    それにしても、どうしてこんな掛け声ができたのか不思議です……

  • 第2話 馬のくそへの応援コメント

    アハハハッ
    怖いっていうより笑ってしまう爽快さは何なんやろう。
    圭子ちゃん、ようやった。
    変なかけ声のじゃんけんに負けて、爺さんの嫁っこに行く無慈悲なことへの抵抗をやり遂げた圭子ちゃん。快哉をを叫ばずにはおられなかった。

    作者からの返信

    オカンさま。

    やはり、笑ってしまいましたか(笑)
    昔は、こういうことがあったんだろうなと思いを馳せつつ、変なじゃんけんを絡めました。

    亡くなった祖母から教えてもらったじゃんけんなのですが、6歳年下の妹は知らないと言っています。なぜ???