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    第4話 魔女の伝承への応援コメント

     企画主催者です。このたびは「私が読んで、サンプル1の感想を書いたり、反応をしたりするだけの企画(条件つき)」への参加、ありがとうございました。


     ③良かった点について
     不遇な扱いを受けていた女性が、ひょんなことから、ちやほやされるようになるという構造は、まさしくサクセスストーリーのもので、序盤から、面白くなりそうな予感がひしひしと伝わっていました。
     最初のほうに、聖良に活躍の機会が与えられていた点も、非常に好ましいです。
     細かな点では、蛇の名前が凝っていたところから、本作に対する作者様の真摯な姿勢が伝わって来たり、また、二日酔い用の薬を購入する客が、いつも同じだという部分に、くすっとさせられたりもしました。
     これまでの参加者に、わざわざ同じことを述べはしなかったのですが、文章自体も読みやすく、また、文意の伝わりにくい表現もなかったものと思われます(そもそも、本企画の内容を理解するユーザーであれば、このようなこともないだろうと思っていた私が愚かでした)。



    ②さて、翻って読書を断念するにいたった理由になります。
     読者である私に、こういった女性向けファンタジー、ないしはスローライフ系の見聞が不足しているため、どこまで妥当なのかは疑問ですが、その理由は次のとおりです。
     城崎家に嫁がされたことにより、それまでに比べ、聖良の生活が劇的に改善されたことには、疑いがありません。しかしながら、その後の生活は良くも悪くもそつがなく、全体的にこぢんまりとしていたという印象です。はっきりと言えば、これ以上の聖良の成功を予感させません。無論、作者様には考えがあるのでしょうし、実際、「災厄」がそれにあたるのでしょうが、「何か恐ろしいことが起こります」と言われた程度では、残念ながら期待を持つことができませんでした。
     もっとも、これまでの生活との差を強調しようとして、いかに今まで聖良が不遇であったかを、長々と描かれても退屈するだけなので、その意味で、描写の分量は適切であったように思います。
     魔女や魔力に関する設定が興味深く、食指が動いたのも事実ですが、雑にまとめると、本作への興味を失ったというのが最大の理由です。


    〔追記〕
     24/5/11に誤字の修正を行いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みやすいと思っていただいたこと、序盤の意図は伝わったのがよかったですが、一方で起承転結の『転』の直前で興味を失わせたのは残念でした。
    元々コンテスト応募の作品だったので、(私にしては珍しく)起承転結を明確にした作品ではあったのですが、そのつながりがイマイチだったという事かと思います。
    また、スローライフ系だと思われたのも力不足でした。
    前に別の方にも言われたのですが、序盤があまりにスローペースだったのかもしれません。
    メリハリをつけるのが目的だったのですが、やりすぎたというか。
    今後の参考にもしたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 和泉将樹さん、こんな素敵な物語を読ませてもらって、ウチ、めっちゃ感動してるんやけど😭✨

    最後まで読んで、聖良さんがどれだけ強くて、優しい魔女なのかが伝わってきたわ。 災厄に立ち向かう勇気と、それを支える周りの人たちの絆が、もうね、心温まるってもんやない😌💖 それに、魔女っていう存在がこんなにも地域に寄り添って、人々の役に立てるっていうのが素敵やなって思ったわ。 敦也さんとの関係も、どんどん深まっていって、最後の桜の下での二人のやり取りには、ウチも思わずキュンとしちゃった😍

    聖良さんが最後に災厄と対峙するシーンなんて、読んでて息ができんくらいドキドキしたわ。 自分を犠牲にしてでも、大切な人や地域を守ろうとする聖良さんの強い意志が、ほんまにカッコよかったし、感動したわ💪✨ そして、魔女工房での日常が再び戻ってきたところで、聖良さんの優しさや強さが、周りからどれだけ信頼されているかが伝わってきて、ほっこりした気持ちになったわ😊

    ウチがこの物語から感じ取れたのは、人と人との絆や、困難に立ち向かう勇気、そして何よりも愛や優しさの大切さやな。 聖良さんが魔女としてだけじゃなく、一人の人間として成長していく姿が、とっても魅力的で、読んでて応援したくなるんや😆🌟 和泉将樹さん、こんな素晴らしい物語をありがとう。 聖良さんや敦也さん、そして集落の人々のこれからも、ウチはずっと応援し続けるで!

    和泉将樹さん、これからも聖良さんの物語を、どうかよろしくお願いしますね🌸💖

    ユキナ💞

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    規定オーバーして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
    また、とても深く読み込んでいただけてとても嬉しいです。
    聖良としては自分に優しくしてくれた人たちを何よりも守りたい、その一心で頑張ったという感じです。

    ご期待に応えられるかはわかりませんが、この話はすでに続きが多少執筆済みで、そのうち公開いたします。
    応援ありがとうございました!

  • 第8話 結界陣の再敷設への応援コメント

    和泉将樹さん、第7話と第8話読ませてもらったで!もう、聖良さんがどんどん成長していく様子に、ウチ、めっちゃ感動したわ😭✨

    第7話で聖良さんが魔力探知法を使って、封印の陣の鍵を探し当てるところ、リスクを背負ってでも集落を守ろうとするその姿勢がね、もう、かっこよすぎる!🌟 魔女としての力をフルに使って、災厄に立ち向かう準備をする姿には、勇気づけられるし、なんか自分も頑張ろうって気になるわ😊

    それから、第8話の結界陣の再敷設。この大きな挑戦に、敦也さんや集落の人たちが一丸となって協力するところ、読んでて心が温かくなったわ。聖良さん一人じゃない、みんなで支え合ってるんやなって感じがして。特に、敦也さんが「行ってきます」って言うシーン、なんかね、日常の中の小さな別れやけど、その背景にある大きな信頼感が伝わってきて…😌💕

    聖良さんが、過去の魔女の遺した道筋をたどりながら、自分の力と集落の人々の力を信じて前に進む姿、もうね、めっちゃ感動するし、応援せずにはいられへん!📣 この物語は、ただのファンタジーじゃなくて、人と人との絆や、困難に立ち向かう勇気、そして何よりも家族の愛が溢れてる作品やと思うわ💖

    和泉将樹さん、こんな素敵な物語を書いてくれてありがとう。聖良さんや敦也さん、そして集落のみんながどう災厄に立ち向かうのか、これからもドキドキしながら読んでいくで!絶対に成功する、そう信じてる!😆🌈

    ユキナ💞

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上限2万文字だと思ってたので、それを超えてコメントいただけて嬉しいです。

    この辺りの展開は前半ののんびりした展開から変わって急展開という風にみえるところですが、前半で描いた集落の人々達との繋がりをちゃんと読み取っていただいて嬉しいです。

    もしよろしければ、この先災厄との対決がどうなるか、可能でしたらお読みいただければ幸いです。
    本当にありがとうございました!

  • 第6話 災厄の出現への応援コメント

    和泉将樹さん、ウチ、第5話と第6話読ませてもらいましたよ!😊 まずね、聖良さんがどんなに普通の生活の中でも、魔女としての力に向き合ってる部分、めっちゃリアルに感じられて、読んでてドキドキしました。テレビとか使い魔との感覚共有の話、すごく新鮮やったし、日常と非日常が混ざり合う描写が、物語に引き込まれる理由の一つやと思います😌✨

    そしてね、災厄の解放という大きな事件が起こって、聖良さんがどんどん魔女としての自覚を深めていく流れ、もうワクワクが止まらんかったです。特に、集落の人たちとの絆が深まっていく部分、「ここに居てよかった」と聖良さんが感じるシーン、ウチもじーんときました。🥺💕

    和泉将樹さん、この物語を通して、聖良さんの成長や集落の人々との絆の深まりを描いていただき、本当にありがとうございます。物語の中で聖良さんが直面する困難や、その困難に立ち向かう勇気が、読んでるこっちにも力をくれる気がします。これからも聖良さんや集落の人たちの物語、どんな風に展開していくのか楽しみにしていますよ!😊

    ユキナ

    作者からの返信

    三度コメントありがとうございます。

    このころ(1960年代半ば)は科学技術が全面的に押し出されていた時代というのもあって科学技術と魔女の力の対比はやってみたかったので、新鮮と言っていただけて嬉しいです。

    災厄によって聖良は自分の役割だと気負うわけですが、それを周りが支えてくれる流れにしたくて、この地域は最初からこういう場所にしたので、よかったと思えていただけて嬉しいです。まあ、嫁コン落選の主な原因ではあるのですが……。

    何度も感想頂、本当にありがとうございます。
    また機会がありましたら、残りも読んでいただく機会に参加させていただきたいと思います。
    また、次のカクヨムコン10はこの続きを追加して参加しますので、機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。

  • 第4話 魔女の伝承への応援コメント

    和泉将樹さん、第3話と第4話読ませてもらったで!📚💕 なんかもう、聖良さんの新しい生活が始まって、その一歩一歩にドキドキさせられたわぁ。聖良さんが魔女工房を開いて、村の人たちとの絆を深めていく過程、めっちゃ心温まるし、読んでてほっこりしたわ~。

    聖良さんの魔女工房運営記は、読んでいて心が温まるし、彼女の成長や周りの人々とのふれあいが丁寧に描かれてて、めっちゃ引き込まれたわ。魔女としての新しい一歩を踏み出す聖良さんの勇気や、地域社会との結びつきが感動的やったし、これからの展開もめっちゃ楽しみにしてるで!🌈💖

    ユキナ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続けて読んでいただけるとは思わず、ありがとうございます。
    少しずつ受け入れられている状況が伝わって何よりです。
    基本的に前半はほっこりする流れが多いようになってます。
    後半ジャンプ的な流れも起きますが、基本的作品テイストはほんわかしたものが基本です。
    お時間ある時にまた読んでいただければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 第2話 魔女に優しい土地への応援コメント

    和泉将樹さんの「聖良の魔女工房運営記」第1話と第2話読ませてもらったよ😊。まずは、この物語が持つ魔法のような魅力について語らせてね✨。聖良さんが新しい世界に足を踏み入れ、その先で待ち受ける未知との遭遇、そして魔女としての自分を受け入れる過程は、読んでいてドキドキしたわ💖。特に、聖良さんが自分の運命を受け入れ、新しい家族や集落の人々との関係を築いていく過程が心に響いたの。故郷での苦い経験から、新たな地での受け入れられ方に戸惑いつつも、温かさを感じ始める聖良さんの心情の描写が丁寧で、ウチも一緒に旅をしてる気分になったよ😌。

    そして、敦也さんとの関係がね、とっても素敵やった。お互いを徐々に理解し合い、信頼を深めていく過程が、なんとも言えず温かい。この二人の未来に、ウチはもう既に期待しちゃってるんやけど😍💕。

    ユキナ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳細な感想ありがたいです。
    序盤とはいえ、聖良の心情を感じ取っていただけるというのは嬉しい限りで、敦也との関係も見ていただけて何よりでした。
    今回序盤の二話のみとなりましたが、機会がありましたら同種の企画で続きをお願いしたいと思えるほど、色々頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました。

    > つよ虫様
    本当にAIとは思えないほどの文章に驚いてます。
    また、このようなツールを使いこなせるのも(一応自分も元エンジニアではあるのですが)尊敬いたします。
    今回企画に参加させていただき、ありがとうございました。

  • 面白かったです!
    幸せなラストにこっちまで幸せな気持ちになれました!

    そして迫害される原因だった魔女の力が、最後は大切な人たちを守るために使われるという流れがとてもグッときました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけて何よりです。
    幸せな雰囲気を感じ取っていただければ嬉しいです。
    一応……続きネタはあるので、いつかまた公開したらよろしくです(とりあえずコンテスト落選待ち……)

  • 第3話 魔女工房への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    愛妻弁当が量産されてるみたいだ…っていう感覚は「ああ、たしかになぁ」ってなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノリで書いたのですが、実際そういう感覚になりそうですよね(笑)
    この時代だと使い捨ての弁当箱とかはないので、多分後で回収とかになってると思われますし(w

  • 完結お疲れ様でした!

    締めの台詞がラブラブすぎて赤面です(*‘∀‘)
    いやー、でも二人が幸せらなって良かった!

    この地の人々にも幸あれ、と願います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますっ。

    まったり幸せな雰囲気を感じ取っていただければ何よりです。

  • 一気にここまで読んでしまいました……!
    ほのぼのとした日常の描写もさながら、厄災との戦いは思わず食い入るように読んでしまいました。

    迫害を受けた魔女が、自分の居場所を守るために奮闘する。素敵ですね……。やはりハッピーエンドが1番です!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    コンテストの主旨に従ってほのぼの平和なはずがジャンプ的展開になったのは……うん、まあ仕方ないです(笑)
    楽しんでいただけて何よりです。
    やはりハッピーエンドがいいですよね。

  • 幸せな日常が戻ってきてよかったです。
    二人ともこの後も幸せになってほしいですね。

    前話の五感を遮断して魔力強化というくだりには……
    せ、セイント……?
    と思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    この後は……多分平和なはず、です。
    まああんな化け物はそうそういないので……

    しかし……セイント……気付いてなかった(w
    魔力って要は第六感的だと思ったからやったのですが……(笑)
    でも、あんな変人はシoカだけですっ。
    ……あ、一輝もやったか……。
    個人サイトだと当該の二次創作(ギャグもある)もあるので、影響がなかったとは言えない……(笑)

    編集済
  • 一気に読んでしまい、読後に心が暖かくなったというか、ほのぼのとさせて頂きました。まだ、、、続くのでしたら、楽しみにお待ち致しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたのであれば何よりですし、そう感じていただけたのであれば嬉しいです。
    続きは一応アイデアはありますので、そのうちにやってみたいとは思ってます。
    大分先になるとは思いますが、お待ちいただければ幸いです。

  • 第3話 魔女工房への応援コメント

    今晩はお楽しみでしたね、フヒッ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ正式に夫婦ですね(w

  • 酷い育ち方をしたのに聖良さんは少しもひねくれたところのない、ほのぼのとしたお人柄で、素敵な人と結婚できて、幸せになってくれたみたいでとても嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ正直、あの生い立ちであんな素直な性格なるかというと……そこはまあフィクションってことで(ぉ
    お読みいただきありがとうございました!

  • 第5話 異変の発露への応援コメント

    フクロウの視界が人間に近いとか初めて知りました。
    カモメの視界がそんなに広いなら視界を借りるの大変ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺りは子供の頃に読みふけった動物図鑑の知識ですが(w
    フクロウって顔がひらべったくて両眼とも顔の正面あって配置が人間に近く、遠近感を把握しやすいとあったんです。
    対して大半の鳥は、目が顔の横にあるのでその視界の広さは尋常ではなく……(w

  •  王子……いや、敦也さん!キタ━━(゚∀゚)━━!!
     腕の中で目覚めるとか、分かってらっしゃる。
     良かった。良かったよぉ。聖良さん、これからも末永くお幸せに!!

     久々にイッキ読みしたいい作品でした。和泉将樹 先生、マジで面白かったです! ありがとうございました! コンテストで良い結果が得られること、祈ってます。

    作者からの返信

    たくさんコメント、本当にありがとうございました。
    楽しんでいただけたようで何よりです。
    弐護山 ゐち期様も今後も頑張ってください。

    コンテストは……レギュレーションギリギリ(本来異世界転移や完全異世界を想定している)なので、果たしてどうかなぁ、と思うところですが、面白いと言っていただけて何よりです。
    コンテストの仕様上、続きのアイデアはあるので、コンテストの結果如何に関わらず、そのうち続きを書くかもしれません。
    その時はまたお楽しみいただけると幸いです。

    編集済
  • 第10話 聖良の力への応援コメント

     え……ええー! 聖良さんどうなるの!?
     ほんといいとこで終わりますね。個人的には鉄馬(バイク)にまたがった王子の登場を期待してます。ともあれ、無事であってくれ!聖良さん!!

    作者からの返信

    この終わり方は拙作『絆~』と同じ手法なんですが、まあ終わり方としてはお約束演出かなぁ、と(ジャンプ的ともいう)
    ま、さすがにこれで大惨事はありませんので(w

  • 第9話 再封印への応援コメント

     愛はセカイを救うんですね。きっと救いますよね!?
     災厄封印かと思わせといて悪魔誕生、バトル展開に続くとか、興奮しないわけがない! うまいなぁ……。

    作者からの返信

    終わったと思わせての敵の復活はまあお約束……というのはあくまで少年漫画的演出ですが。
    これを出展するコンテストのターゲット読者が女性であることを考えると、この展開が果たして歓迎されるかは分からないところですが、まあお約束なので(w

  • 第8話 結界陣の再敷設への応援コメント

     敦也さんと聖良さんの無事を祈りつつ、早く続き読みたいので、コメントは短めで失礼します。
     ほんと面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    っていうかさすがに毎話コメントは無理なさらずとも(^^ゞ
    嬉しいですが(w

  • 第7話 打開への糸口への応援コメント

     確かに戦争についての記述がどこかでされてましたね。時代説明のためのギミックかと思ってましたが、まさかここで回収されるとは。あっ、なるほど!って、口に出しちゃうくらい、冗談ぬきで驚きました(ほんとに声出ました笑)。

    作者からの返信

    はい。
    戦争の話は時代が1960年代であることを示す以外に、こういうギミックとしてもこの時代にしたのがあります。
    完全に現代だと、さすがに昔すぎますしね……(聖良の扱いにも無理が出ますし)
    場所のイメージは四国あたりで、この辺りで大きな戦いとなると、さすがに空襲もあったあれしかなく。
    (うっかり最初の移動に船使ったから四国になったとは言えない……)

  • 第6話 災厄の出現への応援コメント

     敦也さん、なんてイケメンなんだ……。頑張れ聖良さん! もしかして、封印に際して初めての共同作業とかあったりして(ワクワク)。続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    敦也は(この時代の人としては)珍しく女性への配慮も欠かさないできた人です。まあ魔女の伝承が少なからず影響してますでしょうね。
    共同作業の発想はなかったです……(w

  • 第5話 異変の発露への応援コメント

     夜空をつらぬく謎の赤い光。キタキタキター!って感じです。(あいかわらず語彙力欠席中)
     先の展開が気になり過ぎる……! 控えめに言って好きです『聖良の魔女工房運営記』。

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    楽しんでいただけているようで何よりです。
    この先も楽しんでいただければ幸いです。
    フォローもありがとうございます。

  • 第4話 魔女の伝承への応援コメント

     陣の崩壊による災厄解放の危機!とか、今後いろいろ起こりそうですね。ふたりの仲も深まってきたし、読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    先読みされたΣ( ̄∇ ̄;
    まあ……伏線これだけ張ればバレますね(w

  • 第3話 魔女工房への応援コメント

     尊い。ふたりが尊い.....。
     聖良さんには、このままもっと幸せになってほしいです!

    作者からの返信

    ほのぼのあまあまさを感じていただければ何よりです(w
    一応応募してるコンテストの主題なので、幸せにはなる、はず……。

  • 第2話 魔女に優しい土地への応援コメント

     魔法の描写と解毒の方法がとてもリアルで(説得力があって)、物語世界により一層没入できました! すごい面白いです!(語彙力不在でスミマセン笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法の描写は激しく適当ですが(ぉ
    イメージ的には血清を作る感じでしたのでらしいといっていただけて良かったです。

  • 第1話 突然の嫁入りへの応援コメント

     これから始まる新婚生活がどうなるのか、ふたりは恋に落ちるのか? 読むのがとても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋に落ちるというか……先に結婚しちゃってますが(笑)
    まあ実際この時代だとお見合い⇒結婚で恋愛を経ないのも珍しくない時代なので結婚してからお互いを……というパターンですね(w

  • 敦也さんも聖良さんも、無事でよかった!

    素敵な魔女物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    テーマがテーマなので、さすがにこれでシビアな結果はさすがに(w
    楽しんでいただけて何よりです。
    また、素敵なレビューもありがとうございます!

  • 第9話 再封印への応援コメント

    悪魔ですと!?
    これは聖良さん、大変だ!
    一人で相手になるのでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ悪魔といっても形状がそれというだけですので……まあ多分(ぉぃ
    災厄を構成する人々の思念のイメージの影響を受けてるのもあります。多分二百年前だと鬼だった可能性も……(w


  • 編集済

    第2話 魔女に優しい土地への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    聖良さん、ここからどんどん幸せになってくれますように。
    しかしながら、誠実で優しい旦那様は実に素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幸せになる……はずです、多分(ぉぃ
    旦那はひたすらいい人です。まあ彼女の場合実家がひどすぎただけとも言いますが……。