なつかしい思い出の中の少女が神秘的で美しい。

雰囲気のある物語だと思いました。

怖いというよりは不思議な「あの子はもしかしたら……」という想像を書きたてられる描写で、私は好きですね。

民話っぽい物語が好きな方には刺さる物語ではないでしょうか。

以上です。
最後に。
作者の歩さま、素敵な作品をありがとうございました。
これからも頑張ってください。