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  • 4への応援コメント

    これ以上進むと神の領域とも言えるかもしれませんね。
    生物兵器か。

    DNAを編集すれば体内で激しい化学変化を起こすことができるようになるかもしれません。

    人体発火現象はその闇実験の可能性がゼロではないかもしれません。

    マウス爆弾も現実のものとなるかもしれませんね。

    作者からの返信

    すでに技術的には様々可能な時代で、倫理とのせめぎ合いという感じでしょうね。

  • 3への応援コメント

    生物が必ず死ぬという鉄板常識は最近崩れつつあります。
    死ぬ、老いる機構を壊してしまえば理論上生物は死ななくなります。
    がん細胞はある意味不老不死の細胞ですから何かのヒントにつながるかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなっていくんでしょうね。ドラゴンボールへの願いが過去のものになるかも?

  • 2への応援コメント

    DNAの空きスペースは実は進化のために残されているのかもしれませんね。
    塩基配列の組み合わせをユニット単位で設計すれば虹色マウスも可能かもしれません。

    作者からの返信

    多分虹色マウスも実際作れると思うんですよね。現在では他の生物の遺伝子を入れることもありますし。

  • 1への応援コメント

    遺伝情報の含まれていない塩基配列部分に何の役割があるのかが気になりますね。
    ゲームで実証できるかもしれませんね。

    作者からの返信

    そういう時代、来るかも……と昔考えたことがきっかけで書いてみました。