編集済
第6話 教義と違和感(2)への応援コメント
待望の続き!!待ってました。
すでに続きが楽しみです。
※学業優先してくださいね(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
更新が遅くなってしまい、申し訳ございません。高校が始まり、賞に送る原稿やら、詩やらで忙しくなってしまいました。
花野井さんも、少しずつ回復しているようですが、無理はしないでくださいね……。
p.s.
この土日は、執筆に専念します。
第5話 教義と違和感(1)への応援コメント
私はタイトルから、てっきり魚が変なのだと思っていましたが、読み始めたら主人公が1番異常だということが分かりました。どうしてそこまで魚に執着するんでしょうか?魚を飼えなかったら、妻子を殺してしまうかもしれないなんて相当ですよね。村もなんだか怪しい気配がします。これからが楽しみです!応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
(実は)最近、コメントも少なく、マズいなと思っていたところでした。
執筆頑張ります!
第1話 異形の魚(1)への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
趣味の釣りで釣った魚を飼おうとする!?
既に怖さを感じ始めています。
コメント失礼しました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
主人公の発想が、異常ですよね。
第3話 隠蔽工作への応援コメント
魚がどうしていなくなったのか、本当に魚だったのかさえも疑わしいところですが、それよりも主人公の異常(?)思考がヤバいですね(^▽^;)
彼の思考を通して、屋根裏部屋も家自体も全ての事象が歪んで見えて来るのですが、それが適度な不穏感を醸し出していて面白いです。
作者からの返信
見晴らしのいい景色――という箇所もおかしいですよね。
だって、家が密集しているのを指しているんですよ。どういう意味で、見晴らしがよいと感じたのでしょうか。
【追記】
コメントをいただけて、助かります。見ていただける安心感が、半端ないです。
第1話 異形の魚(1)への応援コメント
始めから思考がイっちゃってる人が主人公、というところからして不穏な気配プンプンで面白そうです(^▽^;)
作者からの返信
ありがとうございます(笑)。
普通の主人公にするつもりが、気がつくとああなっていました。
第1話 異形の魚(1)への応援コメント
短編なのにしっかり恐怖を感じる…すごい。
楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は、短編小説になるか分からないんです。プロットも作っていないから、中編小説になるかもしれない。
ですが、妥協はしないのできっと面白い作品になると思います!
編集済
第6話 教義と違和感(2)への応援コメント
不穏な雰囲気で先が気になってつい一気に読んでしまいました。
つかみを作るのが上手い。
凄く続きが気になります。
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます!
僕が、小説を書くときにもっとも意識しているのは「雰囲気」ですから、そう言って頂けて嬉しいです。
ただ、近況ノートでも報告しましたが、執筆自体は一時中断しており、再開までまだ時間がかかりそうです。