花京院　様

最後までお読みいただきありがとうございます。
いっぱい読んで頂き嬉しかったです。

そして、とっても嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます。
幸せでした～♪
お星様まで頂き、ありがとうございました～♪

花京院 様

エロじじぃ（シュトーリヒ伯爵）に、イラっとして頂きありがとうございます。
許せませんよね。あんなの。

神原　様

宣伝です～
少しでも、読みに来てくれる人を増やしたくって。
でも、なかなか増えないですねー。難しいです。

豆ははこ　様

再読ありがとうございます♪
しかし、このシーン……気持ち悪いですよね。
今、私も読み返してみて……ああああああああってなりました。
当時の私、頑張った。
でも、あまり読みたくないシーンです～

蜂蜜ひみつ　様

楽しんで頂きありがとうございます♪
いつも二人一緒で、仲良し兄弟です。役割分担もして、お互い助け合っています。
本編の方もフォローして頂きありがとうございます♪

蜂蜜ひみつ　様

ティトのお道具で楽しんで頂きありがとうございます。
嬉しいです♪

はーい
ありがとうございます♪

しき　様

ありがとうございます！！
読みやすいと言って頂けて、とても嬉しいです♪

蜂蜜ひみつ　様

ありがとうございます。
短編の方は、怪盗ナバーロのかっこいいところだけを書きたかったので、そう言って頂けると、とっても嬉しいです♪

蜂蜜ひみつ　様

ありがとうございます。
短編の方も、本編の方も便利な魔法道具やアイテムがいろいろ出てきます。
特に本編の２作目の方は、怪盗ナバーロの二人が主役なので、登場するアイテムも多いです。
１作目のツインズソウルは、主人公が違うので、あまりたくさんは出てこないかもです。

もしよかったら、そちらも楽しんで頂ければ幸いです。（ちょっと長いので読むのは大変かもです）
引き続きよろしくお願いします。

蜂蜜ひみつ　様

あははは。
変なおじさんに頬舐められたら、ぞわぞわして悲鳴上げちゃいますよね。
物語の中にしっかり入りこんで頂きありがとうございます。嬉しいです♪

神原　様

お星様、ありがとうございます♪
あの後、向かった先ですが、たぶんフォートミズの街です。
あの街にはルイスたちの拠点もあるし、獣人にも比較的やさしいはずです。

書いておけばよかったですね～
ありがとうございます。

神原　様

おっしゃる通りですね。
エイドリアン。たぶん、これくらいじゃ懲りないと思います。
そしたら、また怪盗ナバーロが懲らしめに来ますよ！！

神原　様

あははは。
確かに隠してもらえばよかったかもですね。
きっと、恥ずかしくてそこまで考えが及ばなかったんだと思います。

神原　様

お返事遅くなってすみません。
こちらのコメント見落としてました。
たくさんの応援ありがとうございます。

蜂蜜ひみつ　様

来て頂きありがとうございます♪
嬉しいです。
ルカリオじゃなくて、人っぽい感じのイメージで合ってますよ～

神原　様

こちらも読んで頂けるんですね。
いつもありがとうございます。
嬉しいです♪
ゆっくりお楽しみ頂けたら幸いです。

音々　様

素敵なレビューありがとうございます。とっても嬉しいです。

『独立した短編として違和感なく』の感想、嬉しいです。
そういうつもりで書いてましたが、ついつい長編の方に引っ張られそうで、ちょっと心配だったのですが、安心できました。
ありがとうございます。

引き続き、長編の方もお楽しみ頂けたら幸いです。

また、オススメ小説は、その作者さんもオススメです。良い人ばかりです。
ぜひ応援コメントなどで、お話してみてください。みなさん素敵なコメントを返してくださると思います。

本城　様

最後までお読み頂きありがとうございます。
かっこいいルイスとティト、ちゃんと書けていたでしょうか？
楽しんで頂けたら幸いです。

いつも構って頂きありがとうございます♪

本城　様

ふふふ♪　ルイス君、ちょっと怒ってました。
エイドリアン、懲りますかね？　なんだかこういう悪い奴って、ぜんぜん懲りない気がします～
きっと、またやりそう……。

でも、その時は、きっとこの二人がまた懲らしめてくれると思います。

本城　様

たくさん読んで頂きありがとうございます。

でしょ～。鍵開けうまいんです。
ドォーンってして、逃げちゃいます。
たぶん、ルイスが敵の兵士たちを引き付けてくれているので、余裕で逃げられると思います～

本城　様

いっぱい、いました。
ティトは、鍵開け得意なので、たぶん大丈夫です

豆ははこ　様

こちらも、たくさん読んで頂きありがとうございます。
「かわいらしい」って嬉しいです。
ティトは、イケメンなんですがあまり女性慣れしていないので、たじたじになてしまいます。
たじたじすると猫耳も、ふるふる揺れちゃうかもですね♪

はい～。正解です。
次回は、女の子にデレッデレなティト君が見られるかも？

本城　様

ふふふん♪
ルイス強いんです。最近、主役の座をルイス君に奪われそうなアルフレッド。
そろそろ彼も活躍してもらわないと。

かつたけい　様

はい。本編の方の少し前のお話になります。
本編の１年以内くらいだと思ってください。

全員倒す自信があるのか？
それとも、目立ちたいだけなのか？
次回をお楽しみに～

撃っちゃいました。
ちょっと我慢できなかったみたいですね。
まあ、仕方ないですよね。私でも、撃っちゃいます。

はい～
お姉さん、奪還作戦です。
ルイスとティトが、頑張って取り戻してくれると思います。

本城　様

読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
いつも、ありがとうございます♪

矢口衣扉　様

最後まで読んで頂きありがとうございました。
わーい♪　嬉しいお言葉、ありがとうございます！！
励みになります♪
引き続きよろしくお願いします。

冴木さとし　様

最後まで読んで頂きありがとうございます。
義賊っぽさが出ていたでしょうか？嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます！！

日間田葉　様

最後まで読んで頂きありがとうございました。
そして、ルイスのイラスト、ありがとうございます！
家宝にします♪

助け出すなら最後まできっちりしなきゃです。
今回は、ルイスとティトをとにかくかっこよく書きたかったので、満足です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

とはいえ、怪盗というからには泥棒とか盗賊の類ですから、
子供に悪影響は与えちゃダメですからね。
勧善懲悪みたいなのが好きだったりするのですけど、主人公を怪盗にしちゃったので、ちょっとその辺は難しいですね。

たくさんの応援ありがとうございました～♪

桜蘭舞　様

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
同じ主人公の２作同時は、こんがらがりますね。
なんか、分かります。私はこっち書いてる間は、本編まったく書きませんでしたから。
本編のほうに戻れるか、ちょっと心配です。

ちなみに、短編はもう一個あったりします。
もともと、トリグッズ用に書いてみた短編なので・・・期間がまだ終わっていないんですよね。

きっと当たらないだろうなぁと思いつつも一縷の望みにかけて……。

遠野例　様

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

バックストーリー的なものって、けっこうあったりするんですが、本編ではなかなか出せないんですよね。
（長くなっちゃったり、本編には不要なエピソードだったりと）

でも、バックストーリーとかも、こんな感じで、ちゃんと書いた方が、自分の中でのキャラクターの造詣が深まるかと思いまして。

前々からやってみたかったんです。

短いということもあり、物語の構成とかをあまり気にせず書けるというのは、とても楽しかったです。
たまには、こういうのも良いと思います。


いつも応援して頂き、ありがとうございます。

雨 杜和　様

最後までお読み頂き、ありがとうございます。
パウロ君には、ひらがないっぱいで幼さをアピールしてもらいました。
パウロ君にとっては、突然現れてあっさりお姉ちゃんを助けてきちゃうルイスとティトは、すごい人たちに見えちゃうんですよね。
だから、きっと憧れちゃうと思います。

ありがとうございました。

矢武三　様

いつも応援ありがとうございます。
「ティトとルイスは本当にカッコいい兄弟でした」
これ、すごく嬉しいです！！
ありがとうございます！！

桜蘭舞　様

「あー、スッキリした♪」
嬉しい一言、ありがとうございます！
分かりやすく、「悪い奴をやっつけろー」なお話を書きたかったので、そう言って頂けると、とっても嬉しいです。

いつも応援ありがとうございます！！

日間田葉　様

すみません。
応援コメントに気付いてませんでした。
今、見つけて、すっごくびっくりしているところです。

イラスト、見たいです！！
すごく見たいです。
ぜひぜひ、ノートに載せてください！！！！！
よろしくお願いします。

雨 杜和　様

スカッとして頂けました？
嬉しいです～。
「悪い奴をやっつけろー」みたいなお話を書きたかったので、スカッとして頂けたなら、とっても嬉しいです！！
ありがとうございます！！

矢武三　様

わーい。「カッコいい」
って言って頂けて、すごく嬉しいです！！
いつも、ありがとうございます！！

日間田葉　様

いつもティトを褒めて頂きありがとうございます。
ティト、優しくて好きなんですけどね～。なんだか、ルイスの方がよく動くので活躍しちゃいますね。
なので、ティトを応援してもらえると、すごく嬉しいです！！

冴木さとし　様

いつも応援ありがとうございます。
便利アイテムは、怪盗ナバーロの物語では重要ものなので、頑張って、いろいろ創っていこうと思います。
（そうしないと、ティトの活躍が寂しいものになっちゃうので）

これからも、頑張って考えますので、引き続きお楽しみください。

雨 杜和　様

たぶん、魔法に近いのかなと思います。
爆発した石の方は、炎鉱という迷宮でしか取れない鉱石を結晶化させたもので、強い衝撃に発火して爆発します。

煙がいっぱい出た方は、ガーゴイルやゴーレムといった魔法生物を形成している魔力を帯びた鉱石を砂状にしたものと、スライムの体液の様な魔力を帯びた溶解液を混ぜたときの魔力反応（科学反応）的なもので、煙が発生しています。

ということで、魔法に近いのかなと思います。

ティトが、ハーレム！？
似合わないですねー。
なんか、女の子慣れしたティトもちょっと可愛げがたりないです。

たくさんの女の子に翻弄されているティトならいいかも♡

桜蘭舞　様

ラブコメは、残念ながら書ききれないので、今は始まらないです。
どこかで、そういうお話も書けたらいいなぁと思います。
桜蘭さん、代わりに書きます？

遠野例　様

ティトをかわいいと言って頂きありがとうございます。
まだ女性への免疫みたいなのはあまりないので、うぶでこんな反応しちゃいます。
ちなみに、ルイスの場合は動揺しないで、しっかり見ちゃうと思いますね。

日間田葉　様

「ティトが可愛い」は、嬉しいです！！
かわいいんです。
ドキドキ描写は苦手なので練習中。
ちょっとでもドキドキして頂けたなら嬉しいです。
ありがとうございます！

雨 杜和　様

いつも応援ありがとうございます。
色っぽい描写になっていたでしょうか？
そういうの苦手なので練習中です。
色っぽく見えたなら嬉しいです。
ありがとうございました。

矢武三　様

いつも応援ありがとうございます。
ティトのこと『純情で紳士的』って言って頂きありがとうございます。
そんな雰囲気を出したかったので、嬉しいです♪

桜蘭舞　様

だ、大丈夫です……。
今回は、あまり大変なことにはならないはずです。
安心してください。

雨 杜和　様

ファンタジーならでは、と申しますか。
現実世界だと、こういうのを出してしまうと、リアリティが減ってしまい白けてしまうということもあるのですが、ファンタジーだとこういう設定使い放題な気がします。（使い過ぎはダメかもしれませんが）

せっかくの空想世界なので、便利アイテムや便利な設定で楽しむのはいいですよね♪

雨 杜和　様

こちらも読んで頂けるなんて。ありがとうございます。
サイドストーリー的なお話なので、あまり長くは無い予定です。
お暇なときに、軽い感じで読んで頂けると嬉しいです。

>『面白そうな始まりで、つづきを読むのが楽しみ』
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます。
冒頭部分、いつも悩むので、そう言って頂けるとすごく嬉しいです♪
とても励みになります♪

遠野例　様

いつも応援ありがとうございます。
ルイスが陽動で、ティトがその間に助けに行くという作戦でした。
ティトが上手くやれるか、この先も見守っていてください。

冴木さとし　様

わー。そこに気付いて頂きありがとうございます。
敵でも、あまり殺したくないんです。
気付いて頂き嬉しいです。

現れた兵士の一人は強いのか弱いのかは、
ごめんなさい。しばらく分からないかもです。
次回は、ティトの方に視点が移っちゃいます。

最後の方には、きっと分かるはず？

矢口衣扉　様

ルイスを褒めて頂きありがとうございます。
かっこよく書きたかったので嬉しいです！
ルイスが派手に動いている理由は、次回分かると思います。
引き続き、お楽しみ頂けたら嬉しいです。

遠野例　様

いつもありがとうございます。
狙いは、たぶん明日分かると思います～。
引き続きよろしくお願いします～

冴木さとし　様

便利アイテムを楽しみにして頂きありがとうございます。
怪盗ナバーロのお話では、便利アイテムを物語の売りの一つにしたかったので、そう言って頂けると嬉しいです。

いつも応援して頂きありがとうございます。

桜蘭舞　様

エロじじぃ。酷いですよね。
大事な尻尾をあんなに……。
きっと、ルイスとティトが、すぐに助けに行ってくれます！！

桜蘭舞　様

はい。あっちのお話よりも少し過去になります。
いつも、応援ありがとうございます～♪

日間田葉　様

応援ありがとうございます！！
そうなんです。二人はだいぶ性格も違うのです。
二人の性格の違いもお楽しみ頂けたら嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします。

遠野例　様

応援ありがとうございます。
嬉しいです。
お察しの通り「ツインズソウル」より、少しだけ過去のお話になります。
ちょっと、短編に挑戦してみたくて。アルやリリィよりも、ナバーロ兄弟の方が波乱の多い人生を送っているので、ちょっとしたエピソードをいっぱい持ってるんですよね。

全部で、１万５千文字くらいのお話になってます。１話、1500文字前後の１０話ですので、お気軽な感じで読んで頂けると嬉しいです。

また、兵士の件ですが、
こちらも、よく気付いて頂いたといいますか。嬉しいです。
兵士さんとか、お仕事でやっていることが多く、その個々の兵士というよりは、上に立つ者に問題があることが多いのでは？と思っています。
ですので、兵士にそんなに悪意があるわけではないかもしれません。そんなことを考えながら書いていたので、そこまで悪人には書かなかったというところがあります。

そう言うところが伝わったのかなと思うと、とても嬉しいです。

ありがとうございます！！