こんにちは！

企画参加ありがとうございます♪

1話にするのが少し勿体ないですが面白かったです！　♪( ´▽｀)


「神様とは、神とは、人の願いから生まれる善性の存在の事を言うと考えています。それらは人々の心の内にいる。貴方はこれまでどれ程人を救ってきましたか？鏡をご覧になって下さい。神様はそこに居られる筈です」

……　これ、主人公納得できるのか😅？？
自分だったら心が狭いからできないかも🤣

うーん、確かに教会とかなら言いそうなことですね！

あ、それと一応念の為！
間違ってたらごめんなさい！　無視して下さい！

「どうされますか？闇の中での行軍は少々の危険を伴いますが──」
「無論、強制突破でしょう」
　　　　↑↑
強制突破→強行突破かな？

ソースは俺というセリフは、主人公は現代日本からの転生者の伏線ですかな_φ(･_･

神の定義は、人智の及ばないものになりそうですが、広い宇宙の中で米粒より小さな人間を気に留めるのかどうかでスケール感が違いますね。

またはそうであって欲しいという願いからくるものでしょうか_φ(･_･

読み返しに参りました、フランチェスカです。

神様ですか………私も主人公と同じく無神論者ですが。
でも都合のいい時には祈ったりします。神様ってそんな存在です。

主人公はこの先どうなんでしょうね？聖女様の質問は鋭いです。

またうちにも遊びに来て下さいね！失礼します。

楽しく読ませて頂きました！
個人的には、ソースは俺。の一文が好きです。

聖女とのやりとりから、神様みたい、に辿り着くまでの流れも素敵でした。

PS

企画のご参加ありがとうございます。
こちらにてファンアートを贈らせて頂きましたので、ご確認等をよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330662312492722

『【小説読みます】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
神は存在としているのではなく、神のように神聖でありたいと願うから神は存在するんですね。
楽しく読ませていただきました！これからの執筆も頑張ってください！