人の最大の変化は死。目の当たりにすると違いますね。私はそうでした。動かない。喋らない。聞こえない。息ができない。閉ざされた瞳に、目を合わせることが、できなかったよ。お祖父ちゃん。
ヤバ。学校に住むなんてマジありえない。それはそうですね。ごもっとも。ありえない! 激しく抗議案件です。
枯れ葉のように浮遊した樋口一葉。もうじき新紙幣発行ですね。伝わらなくなるのかな。津田梅子さん。梅の花のように浮遊した? 表現が難しくなりますね。
Brugge喫茶。彼らを結ぶ橋。橋渡しになることでしょうか。
生きているから好きと言えるんだ。好きって叫ぶために生きているんだ。レアチーズケーキで叫ぶ男。何かと思いましたが、深いですね。深いかな? 深いよね。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そういえば、お札にも時代感が出るんですね……
津田梅子さんの場合は、梅以外にも津波のように波打ちながら~とかも出来そうかも?
お札が舞って頭に乗るのは、たぬきに化かされている感を出す目的もあります
人の死がなんでつらいのか、どうすれば苦しみから抜け出せるのか、そういうテーマの作品でもあります
素敵な導入。
不自然な登場人物との自然な出会い。
好みです。
作者からの返信
ありがとうございます (≧◇≦)
登場人物をズンズン深堀していくので、楽しんで頂けたら嬉しいです