第32話
そして、優は色んな人の悪口を録音して、そして警察に証拠を提出した。
「あの、先輩。ごめんなさい」
「・・・」
「私、先輩のこと信じられなくて」
「前にさ、俺のこと信じてたのにって言ってたよね?」
「・・・はい」
「つまり、24時間この人は襲わない人だって信じてたの?」
「・・・っ」
「俺は男の人をそうやって信じる信じないって分ける君って相当自信があるんだね」
「、違います別にそう言う意味で言ったわけじゃ」
「なら、何を信じんてたの?それともただ悪口を言うために、そんな嘘を??」
「・・・ごめんなさい」
後ろで聞いていた夢は思った。
容赦ねぇー
ーーー
エアコンの新作です。
よろしければこちらもご覧ください。
恋人を殺したと冤罪をかけられた。そして俺は責められた。冤罪だと判明したが
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