夢「俺さ、何かで世界一になりたいんだよね」

優「夢・・・」

親友は俺の肩に両手を置く。

優　「お前は世界一の夢だ」

夢「・・・この話するめんどくさいのね」

優「あぁ、そうだ。今日は何となく会話がめんどい日なんだ」

夢「・・・もしかして、具合悪い？？」

優「・・・うん」

夢「とりあえず、水飲んで薬貰ってこようか」

優「ありがとう」

夢　「おう、さっさと具合直せよ」

優「サンクス。」

　そして、俺は優が寝込んでる間に母親とイチャついた。

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