第14話

 

 優「なぁ、夢」


夢 「なんだい??優」


優 「俺さ、また痴漢の容疑を掛けられんだよね」


夢 「へぇー、誰に?」


優「ネットチームのマネージャーさんに」


夢 「そうなんだ」


優 「そうなんだよねで、話少し変わるんだけどさぁ、」


夢 「うん」


優 「今度はネットでサッカーチームに入らないか?」


夢 「二度あることは三度ある」


優 「大丈夫俺とお前含めて今の俺で三度目だ」


夢 「確かに」


優 「じゃあさっそく募集探してくるわ」


夢 「一応、冤罪判明するまで待った方がいいんじゃね」


優 「確かに」


夢「じゃあ、今のうちにドリフト練習しとくべ」


優 「だなぁ」

ーーーーーー

新作です。よろしければご覧ください。

 


実姉に告白されて本気で付き合っていた。姉は大学生になり、別れようと言った。


周りの人がツンデレになった。けどそんなことを知らない俺はもう遅いになった


そして、出来ればお星様もお願いします。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る