応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    生徒にも敬語の先生って好きだなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    優美さというか余裕が見えて良いですよね……( ̄∀ ̄)
    対する楽都くんが敬語使わないというのもミソです


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    第二章が二つあるような気がするんですが、これは何か意図がある事ですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます〜!!!

    間違えてた……(笑)
    すみません、「第一章」の間違いです

  • 第21話への応援コメント

    ポチ袋、はたしていくら入っているのか?硬いものって500円…(そうじゃないだろ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    安心してください(?)、500円じゃありません
    なぜって?
    それは…………心呂なら絶対万札をギチギチに入れるからです!!!!

    なんやかんやでブラコンなのですよ、竹花心呂という人間は
    (心呂は筆者の別作品のキャラなので、ここでは語り尽くせませんが…………冷めているようで割と熱血系の素質があります)

  • 第14話への応援コメント

    灰月さんは、三人称で小説は書かないんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    全く書かないというわけでもないんですけど、確かに今のところ作中全編三人称の作品はないですね……
    多分、単純に書くのが苦手なんだと思います
    語り手の主観に沿って書くのが好きなので、僕には合わないかも……( ; ; )

    今度三人称のものにも挑戦してみたいです!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    花瓶の謎はこのままですか?
    ぜったいイジメですから、第三者委員会を設置するべきだと思いますけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    花瓶の謎は後々回収していく予定です。今のところはまだ謎のままで……

    この件は僕も第三者委員会を設置するべきだと思います、うん(。-∀-)
    僕たちが出すべきベストアンサーは、「第三者」に頼ることだと思います

    ただ、楽都は周りから劣等感を植え付けられて育ってきたので、基本的に人間不信の節があります(盛春の正義感に対する信頼はすごいですが、これは本当に例外。なんなら部活の人もあんまり信じてないかも)

    だから楽都には「第三者」に頼るという選択肢は鼻からなかったんでしょうね……

  • プロローグへの応援コメント

    タイトルがオシャレで引き込まれましたね。主人公もなんだか共感できそうで良きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    めちゃ長タイトル大好き人間なので、褒めていただきありがたく存じ上げます!

    劣等感をこんなに全面に押し出した子を書いたことがなかったので、僕にとっても挑戦です……

  • 第2話への応援コメント

    3回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです!!

    頑張ってくださいね!!!
    応援していますよ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    毎度お邪魔しちゃってます……えへへ……(●´ω`●)

  • 第1話への応援コメント

    2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    これからも頑張ってください!

  • 第7話への応援コメント

    コメント失礼します!

    優秀な姉に対する葛藤や思春期ならではの心理描写が鋭く描かれていて、参考にさせてもらいたい部分が沢山ありました!
    ストーリーも先が気になる内容で、最新話までスルスルと読んでしまいました笑
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    姉と弟でとことん気持ちがすれ違う様を描きたかったので、そうおっしゃって頂けて本当に嬉しいです。
    本編で書けなかったキャラを書きたかっただけの自己満小説ですので、ちょっと小恥ずかしいですね……(照)

  • 第3話への応援コメント

    えっと、アンダーバーではなく、書きの言葉で変換すればダッシュは書けますよ!

    「ダッシュ」で変換したダッシュがこれ

    ―――――


    「横棒」で変換したダッシュがこれ

    ━━━━━

    「罫線」で変換したダッシュがこれ

    ──────


    「マイナス」で変換したダッシュがこれ

    --

    これで、かなり、雰囲気よくなりますよ!
    この小説!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    調べてみましたら、僕のポンコツスマホでは(いやまじで謙遜じゃなくてポンコツなんですけど)ダッシュだと出てこないことがわかりました。
    しかし!!
    横棒がめっちゃ有能でした!
    横棒だけで—〜_-➖‐‾が出てきました。
    多分一番最初の“—”がダッシュか罫線ですかね……?
    それ使ってみます!
    お世話になりましたʅ(◞‿◟)ʃ

  • 第1話への応援コメント

    ダッシュの書き方に困ってますよね?
    ここを参考にしてください><

    https://kakuyomu.jp/works/16817330650964526670/episodes/16817330650964559679

    作者からの返信

    あら、バレましたか(*・ω・)ノ

    教えていただいたリンクを拝見しましたが、沢山種類があって本当に面白かったです!
    すごく参考になりました!!
    ―――ところでこのダッシュ、どう変換すれば出るんでしょう(このダッシュはコピペです)

    日本語変換だと_か ̄か--しかでないんですよ……擬態ダッシュしか……

    もしや……英字変換……!!!???

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    テンポがよくて、読みやすい作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素敵な自主企画にお邪魔させていただきました〜(●´ω`●)