編集済
第22話（最終話）への応援コメント
完結お疲れ様でしたmm
面白かったんですけど、結構置いてけぼり感あるなぁと雰囲気のままに読んでました。
敢えてそうしてるのかまではわかりませんでしたが、肉付けちゃんとしてあげるとより楽しくなりそうな感じがしました。
続き期待してます🙇🏻♂️
追記
ご返信感謝です！やっぱそうかーという感じですね。
テンポ重視ってところでサクサク読めてるのは確かにいいな、と思うポイントでは間違いありませんでした。
外伝とか幕間は入れどころ間違えるとダレるのも確かにそう。とよく他の方の作品見てても思うので、入れどころ難しいだろうなぁって思います。
楽しみに待ってます😄
作者からの返信
感想ありがとうございます。
仰る通りだなぁと思っています。
まず、作者としては、意図的にやった、というのが正直なところです。
説明台詞が多くなると、テンポが悪くなり、スピード感が薄れるので。
（最初は三人称での説明回などをいれてみましたが、
どうにも落ち着きませんでした）
その上で、ですが、シナリオとして、
「悪役と直接対決をしたら、いまの能力差だと絶対負ける」
という条件を熟知している主人公が、狡知で勝つ、という流れです。
その場合、先に沢名の義母の属性について、
本来であれば開示しておかないといけないのですが、
設定の語り部役である真矢野留美が騙されており
冷静に状況を説明できる高森星羅が
拉致されている状況になってしまいました。
残りの二人は説明ができるキャラづけをしていなかったので、
どうにも押し切るしかなかった、という事情です。
（説明ができないからストーリーの根幹を捻じ曲げる、
というのは流石にできなかったので。）
他にも、ストーリー上、重要なシーンは、書いてはいるのですが、
テンポとスピード感事情でカットしています。
（たとえば、離婚届は、追い詰められた会計責任者が、
「主」を裏切る決死の覚悟で葉菜に提出しているのですが、
そのあたりを書くと、ストーリーとしては冗長になってしまうなど）
なので、まず本編を書き終えることを優先し、
幕間や外伝を後ろに下げて、
設定まわりはそちらで見て頂こうかな、と考えた次第です。
（外伝や幕間は明日から出し直す予定です）
ただ、頂いた感想は本当にその通りだと思います。
読んでいただいた方にご期待頂けるのであれば
ご指摘の部分は続編で書いてみようかと思っています。
長きにわたりお付き合いいただいて大変ありがとうございました。
幕間（第20.8話）への応援コメント
最初が「山門さん」、2回目が「大門さん」になってます。
作者からの返信
大変ありがとうございます。
修正しました。