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  • 第7話への応援コメント

    今日はここまでしか読めませんでしたが・・・・
    いやぁ、この作品は凄いです!
    しまこさん……やはりすごいですね。

    これは素晴らしい作品だと思います。
    子供向けの本になって欲しいなぁ。子供たちに読んでみて欲しい作品ですね!

    作者からの返信

    あきこさーん
    これ、つばさ文庫に出していて、一次も通らなかったのです。
    それで落ち込んだんですよお。
    ぜったいいいと思うんだけどなあ。
    くすんくすん。
    教室に置いて欲しいのです。

  • 第49話への応援コメント

    完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
     
    みんな頑張るいい子達でほっこりしました。
     
    私自身はもともと漢字は嫌いではなかったけど、このお話でさらに好きになりました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    奈那美さん
    読んでくださって、ありがとうございました!!
    小学生って、けっこうみんないい子たちなんですよ。
    すごく純粋だし。

    漢字、いいですよね。
    わたしも大好きです!

  • 第31話への応援コメント

    字って綺麗に書けると嬉しいですよね。
    最近は字を書く機会が少なくなったから、こういった満足感や達成感も味わいにくくなってるなぁと思いました。

    作者からの返信

    みかみさん
    字をきれいに書くこと。
    いろんな字体で書くこと。
    に、はまっておりました、わたし(笑)。
    小学生中学生は、まだまだ文字書くんですよ。

  • 第49話への応援コメント

    漢字を習っている時に読みたかったです。
    学校はただ見せられて、覚えろ。だけだから、覚えられないし、間違えて覚えているものもあってσ(^_^;)

    最後は心が温かくなりました。
    まだ、あとがきとかがありますが、完結お疲れ様です!

    作者からの返信

    碧絃さん
    これね、だから、いま小学生の子に読んで欲しいのです。
    それから、先生に!!
    「書いて覚えろ」が出来ない子もいるから。
    でもそれ、馬鹿なわけじゃないんだよ。

    あとがきは完全おまけです。
    読んでいただいて、ありがとうございました!

  • 第23話への応援コメント

    お祭りは何食べても美味しいですね。

    ベビーカステラははずせない。

    作者からの返信

    みかみさん
    お祭り、いいですよね。
    わたしはね、金魚すくいがやりたいの!!!
    だいすき、金魚すくい!

  • 第17話への応援コメント

    子ども達がみんな素直で可愛いですね!
    スイミングも太夫が教えるの!?と思ったらお兄ちゃんでした(笑)

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    子どもってね、結構みんな素直でかわいいのですよ。
    実際に接してみてそう思います。
    お兄ちゃんは理想のお兄ちゃんにしてみました。

  • 第28話への応援コメント

    送り仮名も不安になることがあります。
    すぐにスマホで調べてしまうんですけど、ちゃんと覚えないとダメですよね。

    作者からの返信

    碧絃さん
    あのねえ、ときどきスマホの変換も微妙だなあって思うときがあるのですよ。

    送り仮名はね、「ない」をつけるといいのです。
    思う→思わ「ない」 
    「ない」の上からが送り仮名です。
    「わ」だから、「わ行」で変化します。

    例外もあります。
    例外を覚えるのです。

    考える→考え「ない」

    基本的に名詞には送り仮名は存在しないのだけど、「考え」は名詞だけど「え」があります。
    それは、動詞が名詞化したものだからです。

    編集済

  • 編集済

    第15話への応援コメント

    めっちゃいいお兄ちゃんですね。
    あたし、妹に対してこんないいお姉チャンだったかしら……と考え、いや、違ったなぁ、と(笑)ちょっと反省。

    作者からの返信

    みかみさん
    ちょっと年の離れたきょうだいって、仲良しみたいです。
    つばさ文庫だから「こんなお兄ちゃんだったらいいなあ」っていう憧れがあってもいいなって思って書きました。
    みかみさんみたいに思った子どもがいいお兄ちゃんになろうとするかも!?

  • 第24話への応援コメント

    小学校の頃の夏祭りって、楽しいですよね。
    楽しそう。混ざりたいです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    碧絃さん
    小さい夏祭りでも、「子どもだけで行ける」というのがだいじなんだと思います。
    少しのお小遣いと、友だち。
    楽しいです。
    ぜひいっしょに!!

  • 参考文献への応援コメント

    とてもとてもよかったのです。

    私は勉強が、というよりじっと座っていつ終わるのかわからない中にいるのがすごく苦痛でした。
    勉強も好きな科目はとことんで興味のないことにはさっぱりwww

    漢字ってほんと難しくてねえ。
    一人ひとり覚え方が違ってもいいはずなのにねえ

    作者からの返信

    UDさん
    ありがとうございます!!
    とてもとても苦労して書いたので、嬉しいです。

    勉強はね、うちではタイマーをセットして「15分集中しよう!」ってやっていました(小学校のときは)。
    15分でいいと思います。
    それから、タイマーもけっこう重要です。
    タイマーある方が集中出来ます。

    うちの子たちは算数は好きだったけど、漢字が苦手で。
    「漢字は書けば覚えられる」というのは間違いだと気づき、このようにいっしょに勉強していたのです。
    たくさん書かなくても覚えられるのです。

    「たくさん書くことが内申点に反映される」宿題を、ほんとうにやめて欲しいなあって思うのです。
    勉強じゃなくて、作業だから。

  • 第17話への応援コメント

    こんにちは。

    「知らなかった……。
    スイミング習うのを嫌がったのも覚えてなかったし、お母さんが心配しているのも知らなかった。」

    うん、こどもって、理由があって駄々をこねる事もあるけど、理由がなくても、「嫌だから」駄々をこねる事がある。
    そして、嫌がった事を、成長すると、あっけらかーん、と忘れてる。

    大人のほうが、「覚えてないの? あの時、あんなに泣いて叫んで嫌がったのに?」
    と言いたくなってしまう。

    分かります……。

    作者からの返信

    加須千花さん
    子どもってよく分からずに「なんかいや」ってこと言う。
    でもそれを忘れちゃう(笑)。
    だけどだけど、いつでもスタートは切れるので、そこから頑張ればいいと思うのです。
    「いつでもスタート切れるよ」っていうのを見せておけばいいかと思って。

    子ども、おもしろい。
    日々成長しているのです。
    「あんなに嫌がったのに」は、あるあるです!!!

  • 第37話への応援コメント

    みんな頑張ったぁ~!
    そしてケーキ♥️
    ご褒美は大事ですよね(^∇^)

    作者からの返信

    浬ちゃん
    ご褒美は大事ですとも!!
    おいしいものもだいじです。
    おいしいものはこころに彩りをくれるのです。

  • 第21話への応援コメント

    本当に、呪文ですね(≧∀≦)
    英語をローマ字読みで覚えたりはしましたけどね。

    作者からの返信

    碧絃さん
    実際には「組成で覚えよう」って言っていたのですが
    物語としては、「呪文」の方がしっくりくるかな、と思って
    「呪文」にしました!

  • 第35話への応援コメント

    頑張った!
    すごく素敵な想い出になりますね。
    頑張ったのは自分。この経験はきっと大きな宝物だ!
    すごくいぃ~~~!

    作者からの返信

    浬ちゃん
    ありがとうございます!!
    頑張ったことが報われるととても嬉しいと思うのです!

  • 第7話への応援コメント

    すごいすごい。
    耳で聞いたこと、口で唱えたことって残りやすいから、わたしもこうして漢字とか覚えてたなって思い出しました。

    作者からの返信

    picoさん
    おお耳から派だったんですね!
    わたしは完全に視覚情報で覚えたのですが、息子は違って。
    なかなかおもしろい発見でした。

  • 第24話への応援コメント

    おとぎの国、なんて素敵な表現なんだろう、いいなぁ、おとぎの国、僕も行きたい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    おとぎの国、行きたいよねえ。
    毎日、そう思っています。

  • 第23話への応援コメント

    はっ! この子達ったら小学生なのに青春している(涙目)、いやいや、純粋に楽しんでいるだけだ、うん、楽しそうでなにより(でも涙目)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    小学校くらいってね、意外に青春しやすいような気がするよ。
    チョコも気楽に渡せるみたいだし。
    男子とか女子とか、あんまり関係なく、遊ぶよ。

  • 第22話への応援コメント

    ふぉふぉふぉっ、かわいいのう( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    大夫の笑い方はね、いろいろ考えました。
    えへへ。

  • 第21話への応援コメント

    もうこの物語を国語の教科書に添付しちゃいたい。もしくはPTAで子供達にリンクのQRコード配んなきゃ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    わたしねえ、小学校の先生にこれを読んで欲しいのです。
    そして、漢字いっぱい書く宿題とか、ほんとうにやめてほしい。
    泣ける。

  • 第19話への応援コメント

    あっ、思い出した。そうだ、小学校低学年の時に先生がこうやって感じを教えてくれた。「親は『子供が心配で、木に立って見る』んですよ」って( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そうそう、それは誰しも教えてくれるのです。
    でも、ぜーんぶでやるといいのです。

  • 第16話への応援コメント

    くふふ、かわいいのう(これ気に入りました!)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    くふふ、かわいいのう。
    ほ、ほ、ほ。
    にやり。←?

  • 第14話への応援コメント

    くふふ、かわいいのう、ってディアブロです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    あーーーーーー!!!
    ディアブロっ。
    きゃうん!

  • 第12話への応援コメント

    少し前にも出て来たけど、やっぱりここ大事な所。弘法筆を選ばずは特別で、普通は道具って大事ですよね、しっくり来て好きなモノ、ペンだってノートだって気持ちが入って初めて生きる気がします( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    息子たちにいつも言っていました。
    「弘法筆を選ばずっていうけど、弘法は天才で、キミたちは凡人だから。
    だから、道具は使いやすいものを選びなさい」って。
    なんでもそうです。
    道具一つで楽になるなら、それが一番なんです。

  • 第9話への応援コメント

    ほほう、かわいいのう( ;∀;) 大夫は西さんですね、微笑ましい時間が目に浮かびます。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ほほう、かわいいのう。
    くふふふふ。ふ。ふ。
    にやり。←?

  • 第16話への応援コメント

    こんにちは。

    「こういうの、親にやれって言われたら、なんかやりたくなくなるんだけど、マサトさんみたいなお兄ちゃんに言われるとがんばれる。不思議だ。」

    うんうん、わかります。
    高校生で、弟と、その友達に水泳を根気強く教えてくれるマサト兄さん。
    かっこいい♡

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう!
    マサト兄ちゃん、かっこいいのです!
    ぜったいイケメンだよねーって思いながら、書きました。
    うふふふ。

    こういうお兄ちゃんいたら、嬉しいな。

  • 第49話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    素晴らしい作品に感動しました。
    読んでいて本当に楽しかったです。物事を探究することの素晴らしさを教えて頂きました。
    漢字も、名前も……最初にその漢字を考えた人、その名前を考えた人……どんなことも誰かの思いがあって、その漢字、その名前がつけられたのですね。
    どんな漢字にも意味があるということを改めて考えながら読ませて頂きました。

    個人的に、最後に大夫が「もうお別れじゃ」とならなかったのがよかったです。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    うわあああんん!!
    すごくすごく嬉しいです! ありがとうございます!!

    名前の意味は自分で考えるのっていいなあってずっと思っていて
    調べてもらいました。
    五年生くらいって、こういうのを自分で調べられるし、
    そして、とてもピュアでまっすぐだから、まっすぐこころに入れることが出来るんです。

    そういうことが、生きていく力になりますように、と思います。

    漢字は、アルファベットと違って表意文字です。
    だから、意味を考えて使えるのって、素敵だなあって思います。

    大夫とは仲良くこのままいっしょにいるイメージです。

  • 第2話への応援コメント

    西しまこ様。

    ちっちゃいおっさん!
    あー、西しまこワールドは本当に素敵な物語で溢れてますね!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    綴さん
    ありがとう。
    これ、教育漫画(小説だけど)のつもりで書いているので、
    ストーリー展開にひねりは全くないのです。
    しかし、橘大夫、とても気に入っています!
    よろしくお願いします!!

  • 第12話への応援コメント

    手のひらに、筆と一緒に、ぽんっ、とあらわれる大夫が、カワ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    加須千花さん
    大夫かわいいのです!
    こんな存在が、ほんとうにあったらいいなあ。

  • 第9話への応援コメント

    こんにちは。

    大夫、粋なはからいで、宿題を手伝ってくれました。
    こんなふうにしてくれる神様が欲しい! と、全国の小学生が思うでしょう。(笑)

    作者からの返信

    加須千花さん
    ちゃんと勉強しているからいいのです、これくらい!(笑)
    実はわたしは、息子たちの宿題、書いてあげていました(笑)。

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。

    良い勉強方法ですね。

    漢字かけたね! より、ダジャレが覚えられて、良かったね。

    そう声がけしてもらったほうが、気分が良いでしょうね♪

    作者からの返信

    加須千花さん
    ありがとうございます!
    みんなこうやって覚えていくといいなあ。
    もっと楽しく覚えられるはずなの。

  • 第19話への応援コメント

    漢字の、上に突き出るかそうでないかは、たまに迷います(^_^;)
    見た感じで、なんとなく漢字を覚えているんでしょうね……。

    作者からの返信

    碧絃さん
    わたしはねえ、気になっちゃうのー(笑)。
    製 は、よく間違っている。
    妖怪ウォッチ中で間違った漢字があって、見るたびに
    「あれ、違うから!」と言っていました……。

    変なひとなんです。わたし。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    発達につまずきをもった子(ASD、AD/HD、LDの子ども達の総称として。こう呼ばれることがある)が、
    漢字につまずくことは、よくあります。
    部分と全体を同時に把握する困難さが影響するのでしょうか。

    平成16年に、上記3障がい(当時はASDでなはくPDD)も「障がい」として支援の対象とされましたが。

    まだまだ彼らの生きづらさは、
    声を大にして誰かが代弁しなければ、届かないのが現実のようです。


    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    結音さん
    漢字の次のつまずきは、英語じゃないかなって思っています。
    どうも、あの、音素記号が理解しづらいようです。

    2015年に障がいがある子でも、学校できちんと支援しなくてはいけない、みたいな法律が施行されたように記憶しています。
    (ちょっと間違いかも。でも年度は合っている)

    まだまだだなあって思います。
    せめて、義務教育期間は、寄り添ってくれたらいいのになあ。
    そうしたら、親も子も、先生だって、気持ちよく学びが出来るのに。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
    みんなが、「そのままでいいんだよ」って言ってもらえる世の中になってほしいです。
    こころから。

  • 第49話への応援コメント

    うわ~~~!!
    完結、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!
    すんごいよかったよ!!
    しまちゃん的最高傑作できちゃったんじゃない!?
    小学生だったころの息子に読ませたいわぁぁぁぁ!!

    作者からの返信

    とーりちゃああああん!!!
    ありがとう!!!!
    もう難産で大変でした。
    枯渇していて、いま嫁があまり進まない(笑)。

    カクヨムに登録していなかったら、書けなかったと思う。
    いろいろありがとう!

  • 参考文献への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    送り仮名が当時苦手でした。
    覚え方、理解の仕方、
    みんなによんでもらえたらいいなと、
    噛み締めながら、楽しく拝読しました。
    漢字を楽しむ。
    苦手意識をなくす、教える側の固定管も払拭するために、すばらしいお話!

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    ありがとうございます!!
    送り仮名の法則もあるんですよ。
    そこは書けずに残念でした。
    基本的に活用する部分が送り仮名になるんです。
    もともとは漢文だったので。

    というのも、書きたかった話です。

    とても嬉しいコメント、ありがとうございました!
    漢字が苦手な子が少しでも減りますように。

  • あとがきへの応援コメント

    ❤️

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    読み書きに困難がある子がいることは知っていても、“ディスレクシア”という名称は知りませんでした。

    読み書きではありませんが、自分が昔簡単に理解出来たことを、どうやっても理解できない我が子を見た時に非常に困惑したことを、この物語を読んで有り有りと思い出しました。
    向き合い方一つで、子供の可能性を潰さずに済む。本当に、大人に読んで欲しい物語だと思います。

    大変素敵な物語を読ませて頂けて、とても嬉しく、楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    素敵なレビュー、ありがとうございます!
    とてもとても嬉しいです。

    読み書きに困難があると、小学校中学校はとても大変だと思います。
    漢字のドリルの「やり直し」も漢字をノート一ページ書くことも。
    出来ないと馬鹿扱いされる。
    わたしは先生に「うちの子は馬鹿ではありません」って言ってしまいました(笑)。
    これ、ケンカしないように、信頼してもらえるように言わないといけないし。
    いやはや大変でした。

    うちの子たちも、わたしがすっと出来たことが出来ませんでした。
    でも、わたしが出来ないことが出来たりして。
    おもしろいなあって思ったものです。

    みんなみんな、そのまままっすぐ育っていけばいい。

    こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました!!
    感謝感謝です。

  • 第49話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。楽しい漢字の世界と小学5年生の世界の物語をふむふむにやにやと堪能させていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    ありがとうございます!!
    子ども向けのお話、最後まで読んでいただいてとても嬉しいです。

    「博識?」へのコメントのお返事、前半部分、つっけんどんな感じでごめんなさい。
    「博識?」の人物である、長男に腹を立てていて(あのとき)
    ちょっと、長男への腹立ちが滲み出てしまいました……(汗)。
    す、すみません!!

    いつも、コメント嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 第49話への応援コメント

    今度は本当に完結ですね。ありがとうございました。

    よくもここまで考えられたですね。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    ありがとうございます!
    いやはや、大変でした、この物語。
    息切れしそうになりました。

  • 第49話への応援コメント

    すごい。すごいすごい。泣いちゃった。
    そっか、こうやって繋いで、こうやって伝えるんだ。
    そっか。
    日本中のたくさんのこどもたちに、読んでほしい。
    わたしも、こどもに戻って、もういっかい読んできます。

    作者からの返信

    いっちゃん
    いっちゃんのこのコメント、何度も読んじゃったのです。
    嬉しくて。
    このお話はとにかく大変で、物語としてはテンプレだし、
    うきゃー!!! って思いながら書きました。

    わたしもたくさんの子どもたちに読んで欲しいのです。
    だいじょうぶだよって伝えたい。

  • 第48話への応援コメント

    親からの願いや祈りをたっぷりと込めた名前。
    しまこさんも、きっと息子さん達に たくさんの愛情を込められたのでしょうね。
    (*^_^*)
    お名前に込めた願いのように、すくすくお育ちの息子さん達だとお察しいたします。

    作者からの返信

    結音さん
    息子たちには振り回されています。
    少しもうまくいかなくて。
    毎日悩んだり笑ったりしています。

    でも、二人とも、誰かを傷つけるとか、そういうことは絶対にしないと思うんだ。
    とりあえず学校行っているし、楽しそうだから、いいのかなって思っています。

    名前はいろいろ考えてつけました。
    たぶん、みんな、そう!
    願いや祈りなのです。


  • 編集済

    第47話への応援コメント

    名前の漢字 和樹くん以外がなかなか漢字表記出てこないなぁ、何か意味があるのかしら? と、気になっていたところ。
    ここで、名前の漢字発表があるからだったのですね!
    なるほど。
    それで、あえて これまではカタカナ表記だったのですね。
    (*^_^*)


    【追記】
    「習った漢字しか〜」聞いたことありますよ!
    そうすると、イマドキの名前の子たち、困っちゃいますよ! 熟字訓みたいになってるタイプの子だと…… それは、無理難題。
    ヽ⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠

    作者からの返信

    結音さん
    ほんとうに不思議なんだけど、
    「習った漢字しか使ってはいけない」ルール。
    他の学校でもあるのかなあ。

    そうすると、音だけでしか、相手の名前を認識できないかも
    と思って、ずっとカタカナで呼び合わせていました。

  • 第49話への応援コメント

    完結おめでとうございます!そして執筆お疲れ様でした!
    皆の名前には大切な思いが込められているということ。そして皆の名前がカタカナ表記だったのは、そういう理由もあったんですね。最後に皆の名前の意味を知って、漢字を思い浮かべながら呼ぶ、という展開がとても素敵でした。
    私も漢字は苦手だったのですが、これを読んで、漢字がちょっと好きになりました!また彼らのように漢字を勉強し直してみるのもアリですね。言葉を大事にしようと思えました。
    素敵な作品をありがとうございました!✨

    作者からの返信

    秋野凛花さん
    コメントありがとうございます!
    このお話はとても大変だったのですが、頑張って書いてよかったなと思います。

    小学校の謎ルールはいくつかあって、「習った漢字しか使ってはいけない」もそのひとつです。
    でも、やっぱり、漢字を思い浮かべて呼び合って欲しいなあと思って。
    こんなラストにしてみました。

    漢字はとても楽しいです。
    わたしはだいすきです。
    忘れちゃっても、また覚えればいい
    そんなふうに思っています。

    こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。

    ダジャレで漢字を覚える。
    ちいさなご先祖さま。
    ぴかぴかーん、光る筆。
    とても良いですね。
    ここまで、すいすいーっと読めました!

    作者からの返信

    加須千花さん
    わーん、コメント嬉しいです。
    ありがとうございます!!
    勉強話なので、ちょっとつまんないかも?
    ただ、橘大夫はかわいいです! 
    すいすいーと読めてよかったです。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    話は戻りますが、英語を語源で覚えると言う本の話ですが、この様な感じで英単語を解説し、覚えると言う本でした。

    下の例ではable が ible になってしまっているのが覚える為のちょっとした妨げになるかもしれませんね。

    Incredible (信じられない)
    =in-「~ではない(否定)」+-credit-「信用、信じる」+-able「~できる(可能)」

    https://nativecamp.net/blog/20191122_word_root

    しかし、日本では、信じられないはunbelievable ですよね?

    今でも、似たような本はあるようです。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    分かりやすいです、とても。
    こういう分解して解読された本、ちょっと探してみたいです。

    ていねいにありがとうございました!!

    編集済
  • 第30話への応援コメント

    確かに!
    綺麗に書こうって意識を持てばいいのかぁ~。

    作者からの返信

    浬ちゃん
    きれいに書こうって思うだけでいいのだと思います。
    実際にきれいでなくても。

  • 第28話への応援コメント

    送り仮名のこととか、知らなかったぁ~( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬ちゃん
    送り仮名はまだいろいろあるんですよー
    書ききれませんでした。

    どうしてこれを学校で教えないのか、なぞです。

  • 第43話への応援コメント

    手偏とか忘れてましたね。編の漢字も忘れてました。

    ここへ来て、私が高校生か中学生の頃、少し流行った、英語の単語を覚えるのに役にたつという本がありました。それは、英単語の意味や歴史を解説した本だったのですが、クラスメイトが読んでいるのを見たことがありました。

    英語には、ラテン語、ギリシャ語、北欧系の単語が、元々のドイツ系の原語に組み込まれているので、それぞれ特有のスペルと発音の仕方が混ざっているとかを説明していた様に覚えています。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    わたし、その本、読んでみたいなあ。
    そういう話が好きなのです。英語、話せないけど。
    最近はね、「英語は発音するままに書く」という本が流行っていますよ。

    編の字はね、よく間違えます、みんな。
    漢字は複雑。
    でも、わたしは好きなんです。

  • 第41話への応援コメント

    今日も、大夫は くるくる くるくる ♪
    しまこさんは、推敲で ぐるぐる
    ぐるぐる?! (悩み、格闘しているご様子かと…)

    お疲れ様です。

    作者からの返信

    結音さん
    つばさ文庫、ほんとうに疲れましたー
    一応「おしまい」まで書けましたー
    ふう。

    ありがとうございます!
    あっ、わらべうたの企画、とてもよかったです。
    こちらもありがとうございました!

  • 第41話への応援コメント

    精米って、米 青 米 だったんですね?気付きませんでした。

    米を作っていた農家で育っても、精米を知らなかった(見たことがなかった)私ですが。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    ふつうは精米したお米を売っていますからね。
    精算と清算の違いも難しいみたいです。
    「駐車料金をせいさんする」はどちらでしょう?

  • 第11話への応援コメント

    ということはレイアちゃんもジュンも大夫を必要としている

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    そうなんです!
    小学生だしね。

  • 第39話への応援コメント

    楽しくなったら頑張れて、頑張れたらやる気が出て、やる気が出たら自信がついて。好循環ですよね。
    何より、頑張ることの大切さを自分で気付いたのが、すごい成長!
    この物語はみんなかわいい、そしてやっぱり、子供ってすごい!

    作者からの返信

    幸まるさん
    好循環って、だいじだと思います。
    小学校くらいまでは、手助けで、そう出来るんじゃないかなあって思います。
    子どもってすごいです!
    ずっと前向きで、ピュアなんです。
    あの曇りなき瞳を、大人が曇らせては駄目なんです。

  • 第39話への応援コメント

    「うれしいとおどる大夫ちゃん」が、嬉しいと踊るしまこさん、の姿と重なって見えてしまいました。(笑)

    成り立ちで覚える! いいですよね。
    どの漢字で紹介されるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    結音さん
    「成り立ち」はすごく悩みました!!
    今日公開です。よろしくお願いします!

    そしてわたしも嬉しいと「踊る」って言う~~~~
    うふふふふ。

  • 第6話への応援コメント

     こじらせばんはー|ョε・`*)チラ

     なるほどー、そういう風に覚えればよかったのかー、私も書いて覚えてましたー、小さい時のしるべに教えてあげたい!

     そして、光る筆、めっさ欲しいです!

    作者からの返信

    導さん
    わたしは書いて覚えていたけど、書くのが好きだったんです。
    でも、書くのが苦手な子は、書かずに覚えればいいと思うんですよー

    光る筆ね、嫁でも使おうって思っているの!
    えへへへ。

  • 第30話への応援コメント

    私は美しく書こうとしなかったから覚えられなかったんだなあ(^_^;)

    作者からの返信

    UDさん
    これねえ、息子たちに教えながら気づいたことなの。
    きれいに1回書く方がいいんだよ。

  • 第28話への応援コメント

    みんな書いてるけど、勉強になる^_^
    すごいなあ

    作者からの返信

    UDさん
    優しいお言葉ありがとうございます!
    頭痛くならない?
    わたしはこれ、推敲とか校正とか、疲れてしまったの……
    へへ。

  • 第35話への応援コメント

    いいです!
    心に爽やかな感じが残ります。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    (4)はちょっと感動するようなそんなお話になっています。

  • 第8話への応援コメント

    お風呂の湯はフタをする。

    これいいですね!

    作者からの返信

    みかみさん
    いいですよー
    けっこう、この棒ありなし、みんな悩むので!

  • 第35話への応援コメント

    いい…
    すごく、いい…

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ありがとー!!
    わたし、運動会嫌いだったんだ(笑)。
    でも、こうやって頑張れたらよかったなっていう理想です。
    でもでも、頑張っている子はこうやってやっているみたいなの!
    いいよね。青春です。

  • 第33話への応援コメント

    やっぱり、漢字って数が多すぎます。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    数が多いのもそうだし、意味もあるからね。
    表音文字だけで生きているひとには、この表意文字を理解するのは難しい、
    と思う。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    返信に共感
    どんな漢字でも学校とか教育の側が特定の漢字を禁止することはどうかと思いますね。それを使う意味まで考えてって感じですね。
    「鬼」「滅」「刃」禁止。その子の苗字にその漢字が入っていたら傷つく子がいるんじゃないかって反論は出なかったんだろうか? 「滅」はないかもしれないけど……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    お返事ありがとうございます!!
    わたしは「鬼」「滅」「刃」が多くても、その時代を繁栄しているからいいと思ったのです。
    だって、ものすごく流行っていたから。
    そこにない字で、鬼滅っぽい漢字にしたら? と思った子もいて
    難しい漢字を書いている子もいた。
    でもね、「鬼滅はやめよう」という先生の意を汲んでいる子がほとんどだった。

    もっと、のびのびしていていいのになあ、こころは。特に。

  • 第28話への応援コメント

    おもしろいです。勉強になります。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    学習漫画の気持ちで書いています。

  • 第30話への応援コメント

    漢字は美しく書こうとすることで覚えられる…。
    ああ、そうかも!と納得しました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    経験則として、きれいに1回書くことがだいじです。
    くちゃくちゃに10回書くより。

  • 第13話への応援コメント

    いい友達ですね……(T-T)
    大人になるとわかるけど、子供の頃って『他の人と違う部分』を否定しがちだと思うんです。
    悪気はなくて、ただ「なんでだろう?」からきているんだとは思いますけどね。

    作者からの返信

    碧絃さん
    子どもって「他のひとと違う」に敏感かもしれないけど、
    そこにあまり悪意はない気がします。
    小学生くらいって、みんなピュアで、やさしいです。
    まっすぐだし、「違いを受け入れよう」みたいなメッセージは届いているよ。

  • 第29話への応援コメント

    草が化けると書いて花、草で楽になると書いて薬。
    革が化けるで靴、革を包むで、鞄。
    漢字って奥が深いし為になりますよね。日本人に生まれて良かったです。
    とても勉強になりました✨有難うございます♥️

    作者からの返信

    おもながゆりこさん
    そうそう、そうやって覚えるといいのです。
    ここは五年生のものばかりなので、草とかは出てきませんが、
    ダジャレだと、
    「女の委員、子どもの季節」
    なんかもけっこう便利です。

  • 第28話への応援コメント

    めっちゃ勉強になるな…((φ(・д・。)ホォホォ

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ありがとー
    書いていて、ほんと疲れたよー

  • 第29話への応援コメント

    小学生だと、自分の名前の漢字を背中に背負って踊る子が大半でしたが。
    ジュン達は、ちゃんと漢字の意味を知って、願いを込めて、その一文字を決めたのですね。
    素晴らしい!

    作者からの返信

    結音さん
    こちらは、思い思いの漢字を書いていましたよ。
    名前の子はいませんでした。
    そういう雰囲気かな?
    おもしろかったのは、グループで並ぶと四字熟語になっていたりする、とかいうもの。
    次男のとき、鬼滅の刃が流行って「鬼」も「滅」も「刃」も禁止でした。
    それもどうなんだろう? と思ったものです。

  • 第25話への応援コメント

    「南中ソーラン」かな?
    毎年同じ振り付けで。法被を着て。背中に漢字、一文字。
    といえば、小学校の運動会の定番。

    作者からの返信

    結音さん
    ちょっとぼかして書いた……けど、ソーラン節だったと思う、
    というか、わたしがよく覚えていない(笑)。
    毎年同じ振り付け、というのは、話の都合でそうしました。
    へへ。

  • 第28話への応援コメント

    新幹線は書けますが(なんとか)、みきが幹だとは、思い浮かびませんでした。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    新幹線は書けるけど、幹線道路は難しい気がします。
    幹がみき も。

    訓読みが難しい漢字って、けっこうあります。

  • 第22話への応援コメント

    できなかったことも今頑張れば良いのです!
    くぅ~染みます( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬ちゃん
    そうそう、いま頑張ればいいのです。
    大人になってからでもいいって、わたしは思うのです。

  • 第3話への応援コメント

    橘大夫、良いキャラですね~
    凄く可愛いです!!

    作者からの返信

    七瀬京さん
    コメントありがとうございます!!
    橘大夫はお気に入りのキャラです。
    ありがとうございます!!

  • 第3話への応援コメント

     |ω・)チラ 

     コメント失礼します|・ω・*)チラ

     文字の神様、橘大夫じいちゃん、可愛いです(*´꒳`*)
     漢字苦手だけど好き人間としては、色々聞きたいですねー、漢字の成り立ちや、画数多い漢字は何であんなに画数多いのか、とか。

    作者からの返信

    導さん
    橘大夫かわいいのです!!!

    漢字の成り立ちはそのうち出てきます。
    画数多いのは、象形文字だからかなあ、と思います。

  • 第24話への応援コメント

    〉ときどき、振り返って大夫を見るひともいた
    →大人でも漢字で困っている人はいる、ということでしょうか。
    子どもだけの問題じゃなくて、大人でも悩んでいる人はいるのだよ。だから、一緒に考えよう! というメッセージ。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さん
    漢字で困っているひと、いると思うのです。
    文字が汚くて困っていたり、とかも。
    大夫に楽しく指導してもらうのです!

  • 第24話への応援コメント

    素敵な思い出ですね。
    私は前から『群青色』って色そのものよりも、この名前というか漢字が好きですね……『群青』ってなんかすごいインパクトがあるじゃないですか。

    なんか漢字に『象形文字』とか『指示文字』とか『会意文字』とかあるみたいに、色も名前の付き方がいろいろあるんですかね。
    白、赤、青、黒なんかは一文字で色以外の何ものでもないけれど、水色とか桃色とか黄土色、うぐいす色って「何かの色」じゃないですか。

    そして、群青色とか深緑とか……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    色について以前本を読んだときに、
    「抽象名詞の色の名前」は「具体的な物の名前からついた色の名前」のあとに出来た、と知って、なるほどなあ、と思いました。
    最初に出来た、抽象名詞としての色は、
    くろ、しろ、あか、あお、そして き。
    黄色は真ん中の色だから一文字。あとは二文字。
    そのご、むらさき、とか みどり とか、二文字でない色が出来て行ったのです。

    「桃色」は、桃の花の色。具体的な色。
    でも、「あか」は抽象名詞。

    あ。「みどり」っていう概念は、「あお」のあとに生まれたのです。
    だから今でも名残があって、「青菜」とか「この実はまだ青い」と言うでしょう。
    現代人には緑だけど。
    信号も「あお」だし。あれ緑だけど。

    ことばって不思議です。

    群青ってことば、わたしも好きです。
    ことば自体がすき。
    同じ気持ちです!!

  • 第23話への応援コメント

    夏祭りで食べる『たこ焼き』や『やきそば』がなぜおいしいか?
    私の知り合いの言葉を借りると、

    「それは『夏祭り』というスパイスがかかってるからや」

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    そうそう、「夏祭り」とか「みんなで食べる」とか「屋台」とかが
    おいしくしていると思います。
    「想い出」とか!

  • 第23話への応援コメント

    「たこ焼きややきそばなんかの食べ物は、いつも食べているものなのに夏祭りで食べるとすっごくおいしく感じるんだよね」…ほんとにそのとおりだと実感してます。

    作者からの返信

    清瀬六朗さん
    ほんとうにそうですよね。
    夏祭りだと、おいしいの!
    しあわせなことだと思います。

  • 第13話への応援コメント

    苦手分野で一度でもいい点数を取ると、だんだん苦しくなくなってくるんですよね♪
    そのために道具を変えたり、ダジャレを使ったり、すごく良いと思います!
    学校や社会がもうちょっと柔軟になってくれればいいんですけどねー(´・ω・`)

    子供の頃に読んでた、ドラ◯もんの学習まんがを思い出しました♪
    お子さんたちが楽しく繰り返し読めそうな作品ですね!

    作者からの返信

    矢口衣扉さん
    苦手分野でいい点とると、嬉しいと思う!
    それを、苦しくない方法でとれたらいいなって思います。
    学校、もっと柔軟だといいなあ。なんであんなにがちがちなんだろ。

    ドラ~の学習漫画のイメージで書いています。
    それから、空想科学読本の!

  • 第24話への応援コメント

    完結おめでとうございます。優しい物語でした。

    > 群青色

    やられました。どんな色なのか知りませんでした。iPadで読んでるので、Safariで直ぐに意味が検索でました。

    カクヨムで、よく読み方がわからない漢字を調べています。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    まだ終わってませんよー。
    あと1章あります。よろしくお願いします!
    群青色はルビふるかどうか迷いましたが、ふってよかったです。

  • 第16話への応援コメント

    水泳って泳げる人はきれいなフォームで泳ぐんですよね。なんかそんな気がします。
    自分がわかってないだけかもしれませんが、走るのは、速い人をみてもフォームの美しさに目を奪われることがあまりないですが、水泳って泳げる人はフォームがきれいなんですよ。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    泳げるひとはきれいなフォームだと思うのです。
    わたしも「きれいだなあ」って思います、うまいひと。
    水があまりばしゃってならずにきれいに泳ぐように思います。

  • 第13話への応援コメント

    ダジャレいいですね。
    暗記科目は何かしら音声化して反芻することで覚えやすくなるんでしょうね。
    私も子どもの頃、歴史や漢字は苦手でしたが、好きなアニメ映画……のセリフとかはほとんど暗記して言えるくらい覚えていました。
    うまく音声化できれば暗記は飛躍的に向上するかもしれませんね。
    さらに人気の声優さん、好きなアニメの声優さんにダジャレを音声化してもらえば最強じゃないですか……
    少し古いですが、たぶん私個人的には、暗記科目を「カリオストロの城」の声優さんたちが音声化してくれたら無双できます。   たぶん

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ダジャレいいですよー!
    カリオストロの城で音声化!!!!!

    わたしはわりに書いて覚える派ですけど、KKモントレイユさんはきっと耳から覚える派。
    だからそういう音源があると、すごくいいですよね。
    ちなみに、長男も耳で覚える派だと思う。

    YouTubeでもそういうのが出るといいなって思います。

  • 第21話への応援コメント

    この「呪文」形式で漢字を覚える子、いましたね。
    (*^_^*)
    書き順も加味しながら呪文で覚えるの、良いですね!

    作者からの返信

    結音さん
    実際には「組成で覚える」って言っていたけど、組成ってことばも小学生には分かりづらいので、「呪文」にしました。
    これ、とても便利なんですよ。
    ぜひぜひこうして覚えて欲しい。
    すると、同じ形が同じ音だって分かったりするし。

  • 第9話への応援コメント

    これ全部、西しまこさんが考えたんですよね。すごい。

    漢字の「ちょっと怪しいかな〜」と思う部分は、ぐちゃぐちゃっと書いて誤魔化しているので……。ちゃんと覚えます(・_・;

    作者からの返信

    碧絃さん
    そうなんです!
    こうやって、息子たちに教えていたんです。
    そんなわけで、ネタはいま考えたわけじゃないんですけど、
    でも、整理していたわけでもなく、単に口からするすると口走っていただけなので、その材料集めが大変でした……
    (そして、全部書ききれませんでした。当たり前だけど。)

    大人になるとあやしくてもけっこう大丈夫ですが、
    学生のうちは書く機会多くて大変です。

  • 第1話への応援コメント

     |ω・)チラ
     コメント失礼します|*'ー'*)チラッ

     漢字、好きなんですが苦手です。複雑で。文章を書いていても思いますが、漢字が違うだけで意味が違ったりするから……。いつも悩みます(>人<;)

    作者からの返信

    冥沈導さん
    きゃーん、コメントありがとうございます!!
    漢字は表意文字だから、意味とセットなんですよね。

    わたしはわりに「刺繍」とか「薔薇」みたいな漢字が好きだったりして、
    (あ、手で書くのが)
    ついでに、どんな漢字にしようか、やっぱりひらがなにしようか考えるのも好きです。
    変なひとです。

    漢字、好きならいいと思うのです。
    悩みながら使えばいいと思います。
    わたしもいつも悩みます! そして調べたりもします!!

  • 第21話への応援コメント

    そういえば子どものころ「緑」と「縁」の区別がついていませんでした。画数が多くなると細かいところの差がわからなくなるタイプでした。ダジャレとか、呪文で覚えられていたらよかったのに、と思います。

    追記 なあるほど、 家族の縁ですね❗ これなら覚えやすいです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    実は、緑、縁、録、禄 が間違えやすいのです。
    禄は小学校ではなく、中学校かな。社会で出てくるんだよね。
    今回入れられなかった、「社会に出てくる漢字」も、それで覚えると便利なんです。

    縁はね、家族の縁って教えてます。
    家の中と似ているでしょう、左側。
    家は、ウかんむりを書いて、一をかいて、ノはおとうさん、丸めてはねるおかあさん、ひげひげは子ども子ども、ちょんとはらいはおばあちゃんとおじいちゃん って教えます。

    何気なく、家って間違えるんですよ~
    で、家が縁って分かりやすい気がするのです。

  • 第6話への応援コメント

    これは……!
    娘も漢字を覚えるのが苦手なので、教えてあげられます!ありがたい!

    是非とも本になってほしいです。
    娘に買ってやりたい。親子で読めますね。

    作者からの返信

    みかみさん
    ぜひぜひ、この方法で教えてあげてください!!
    全部で4章だてにしたので、4種類の方法が出て来ます。

    親子で読めますか?
    よかったです。
    子ども向けの学習漫画って思っていたので、嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    橘大夫さん、ものすごくキュートです。

    作者からの返信

    みかみさん
    大夫はずっとマスコット的存在なんです。
    神さまだけど(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    私も子供の頃、呪文のように100首覚えました。いやぁ、懐かしいです。
    今思うと、ちゃんと漢字をあてはめて意味を理解したほうが絶対覚えやすいのに、なんでそんな苦行をしたのか。自分でも分かりません。

    作者からの返信

    みかみさん
    コメントありがとうございます!
    嬉しいです!!

    百人一首、呪文みたいに覚えている子ども、多いと思います。
    でも、それでもいいような気がします。
    そして、ふとした折に「牛じゃなくて、憂し?」と気づくのです。

    子どもは本当に物覚えが早いから、覚えられちゃうんですよね。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    西しまこさん お邪魔します。
    気に入った筆記用具・文房具を持つとそれだけで気分が上がりますよね!

    筆圧って難しいですよね。強いと腱鞘炎みたいになってしまって。
    万年筆が力を入れなくても書けるからおすすめだよと知り合いに聞きました~。

    ちなみにうちの職場は、黒のフリクションは持ち込み自体が禁止です~(契約書等の改ざん防止のため)。

    作者からの返信

    ネコ?さん
    コメントありがとうございます!!
    わたし、文房具、大好きなんです!
    文房具屋さんに行くと、なかなか帰れません(笑)。
    好きな文房具は気分あがります!

    筆圧って難しいです。
    意外に、小学生は筆圧の調整が難しいみたいです。
    万年筆! いいですね。
    この間、ガラスペンを買ったとき、万年筆も欲しくなりました。

    フリクションは確かに、仕事では使ってはダメですねえ。

    使い分けが大事です。

  • 第2話への応援コメント

    文字の神さま! うちにも来て下さい( ・∇・)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    はーい、いま行きましたー!!

  • 第8話への応援コメント

    ホントだ。お湯と易はちがう。勉強になりますね

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    実は「賜」を入れたかったのです。
    これが最も悩むので。
    でも小学校じゃ習わないから、省きました。

  • 第16話への応援コメント

    これは気合いが入る!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    そうなんです!
    そして、いろいろ頑張るんです!!

  • 第14話への応援コメント

    スキっていう気持ちは、大きな原動力! ですよね♪

    作者からの返信

    浬ちゃん
    そうそう。
    いいと思うのです!

  • 第6話への応援コメント

    漢字は読めれば良いのよ。

    決して書くのが苦手ってわけじゃないよ? ほんとほんと

    作者からの返信

    許可申請中さん
    大人になると、変換して選ぶことが出来ればいいですよね。
    そこに至るまでが長いんですよ~
    うふふ。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    しまこ さん。
    お願い(?)があります。
    こちらの作品を自作の中で、紹介させてもらってもよろしいでしょうか?

    こちらを読んでいる時に、思い出した事があるのです!
    今回、そのエピソードをあげました。
    それを思い出したキッカケが、このダジャレのくだりなので。
    よろしければ、ご紹介させていただきたく……

    【追記】
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    結音さん
    いいですよー!
    ありがとうございます!!
    簡単なお返事ですみませんが、ともかくOKです。

  • 第6話への応援コメント

    柚と袖を間違えて恥をかいたのを思い出しました。
    なんと、社会人になってから(笑)

    作者からの返信

    碧絃さん
    きへんところもへんは違いますからね。
    へんの意味が分かるといいのかな、と思います。
    社会人になってからでも気づけばいいと思います!

  • 第12話への応援コメント

    大夫さんも楽しそう!
    おはなし全体に、学ぶことはつらいことじゃないんだ、っていう雰囲気があって、うれしくなってきます。

    作者からの返信

    いっちゃん
    そうそう。
    学ぶことはよろこびのはずなんです。
    でも、最近の先生って、先生が「勉強はつまらないよね。嫌いだよね」って言って、勉強嫌いなひとが多くて困ります。
    ちーがーうー!!
    と言いたいのです。

  • 第9話への応援コメント

    お母さんの魔法だ……!

    作者からの返信

    あしわらん
    そうそう!
    うふふふふ。

  • 第7話への応援コメント

    5年生の息子と読むー。

    作者からの返信

    あしわらんさん
    ぜひぜひー
    最後に付録で、「覚え方まとめ」みたいなものをつけるので
    ぜひ活用してもらいたいです。
    ぜったいに便利なはずなの!

  • 第2話への応援コメント

    わー----!!!好きな展開です!!わくわく

    作者からの返信

    みかりん
    ありがとー!!!!


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    だじゃれと漫画の次は、水着ですか? この私でも、水着の為ならば、漢字を覚えたかも知れません。高校時代、私の高校の女子の水着姿など一度も見た覚えはありませんが(日本では)。

    米国では、白人女性は日光浴で肌を焼くので、水着姿は良く見ます。


    作者からの返信

    @fumiya57さん
    日光浴で焼くんですね!
    日本人は「美肌美肌~」「焼かない~」な気がします。
    水着の上から、ラッシュガード着たり。

    小学生くらいって、男女の区別なく、けっこういっしょに遊んでいるイメージがします。

  • 第11話への応援コメント

    なんと!大夫さんは子どもには見えるのかぁ~(^ω^)
    妖精さんだ♪

    作者からの返信

    浬ちゃん
    見える見えない、今後も出て来ますので、よろしくね!