ifルートとしてならとても読みたい。
まだ読みたい
璃音との思い出があふれそう
読んでて一緒に泣きたくなるほど感情移入してしまった
梓と一緒に思い出を胸に生き続ける...
そういう結末のif
本編での璃音と渚の強い絆を見てて、ifで璃音との死別を見ると、悲しい結末も見てみたいような...
あっちに早々に現れた渚が璃音に正座させられてたっぷりお説教されて...そのあとメチャクチャ甘えてきて...キスを交わしながら光の中に消えていく...見たいに
このルートはせつないけどこれはこれで続きが見てみたい
なんというか充分に一つの作品として成立する感じですね、この先も見たいような、イヤ野暮か。
編集済
ifストーリーが一段落したところで、もう一度読み返してみました。
①
騎士様にしても王子様にしても、渚は誰かを守り続ける運命にあるのかも……
②
>未来の姿は形を変え、絶対に訪れない一つの未来……
>しかし、それは確かに存在する可能性を秘めていた。
存在する可能性はゼロではないでしょうか? 神様への願いの代償という形で「瀕死の苦痛に遭う(=死なない)」が叶った結果なので。
③
米津玄師『Lemon』によく合う話ですね。……いえ、もともと深い関係である以上、この歌よりもずっと深刻ですか。
メーウ『ネコクロニクル』が、主体が人間ではありません(し、そもそもボカロです)が、死の間際の璃音の気持ちだったのかなぁ……と思います。
ほろ苦いルートですね。
本当に生きててよかった……
切ないなぁ
…このifを夢で見たとしたら渚はどうなるのだろう。って考えてしまった…( ̄▽ ̄;)
いい娘や
😭😭😭
Tolang berbahagialah
死亡ルートは中々キツいですね(`;ω;´)
このifルートを読んでて少し泣いちゃった。本当に渚は幸せになってて欲しい