応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    烈女、好きです。
    いいですね^^;
    たとえば妙林さんの義父・長増が企図した大内輝弘の乱に抗った、市川局とか好きです。
    しかしまあ、仇を討つために、ここまでやるとは……。
    その身を焼き尽くして輝く、超新星のような方ですね。

    そして太閤(笑)
    北政所さん、コイツです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    妙林は本当に勝つために、何もかも使ったって感じですからね。

    こういうタイプは自分も好きです。

    秀吉は出自のコンプレックスのせいか、名門のお嬢様が好きですからね。



    またお越しください。

  • 第7話  強攻 (後編)への応援コメント

    あの吉岡長増の「娘」が、これほどとは。
    毛利元就すら退かせた、策士の長増とはちがい、どちらかというと闘士の側面が強いお方ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    女子供に老人ばかりの状況で戦うことになりましたから、まずもって重要なのは士気。

    覚悟がなければどうにもならない。

    だかこそ、妙林はひたすら前に出て鼓舞した。

    そこが義父の長増とは違った点でしょうか。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです!

    また烈女なお話、お待ちします!

    作者からの返信

    頑張ります!

  • 第15話  甲首への応援コメント

    甲首63は普通にやばいわ。

    隊長格がそんだけ討ち取られたんなら、全軍壊滅ですな。

    作者からの返信

    壊滅です。これは本気ですさまじい戦果です。

    しかも、まともな兵力なしでこれですから、余計に凄い。

  • 妙林怖すぎ!

    つ~か、こんなやばい人がいたとは、やはり九州は魔窟!

    作者からの返信

    本当にね。

    まじで戦国期の九州はヤバいです。

  • 第13話  意趣返しへの応援コメント

    ついに反撃、復讐のターン!

    油断しきっているところに背後からとか、怖すぎる。

    作者からの返信

    油断した方が悪いのです。

    これもまた戦国の作法。

  • 第12話  引き揚げへの応援コメント

    完全に骨抜きですね。

    作者からの返信

    やるなら徹底的にやるのが定石です。

  • 第11話  同床異夢への応援コメント

    サブタイトルがまた怖い。

    作者からの返信

    そりゃ、見ている方角が全く違いますからね。

    相手にそれを気付かせているかどうかの差です。

  • 第10話  歓待への応援コメント

    接待漬けですか(笑)

    作者からの返信

    油断を誘うための常套手段です。

  • 第9話  開城への応援コメント

    ここから謀略戦ですか。

    美人局は後が怖い。

    作者からの返信

    お約束です、お約束!

  • 第8話  妙林の決断への応援コメント

    兵糧が尽きた後の籠城戦って悲惨ですからね。

    長嶋一向一揆とか、鳥取城の飢殺しとか。

    作者からの返信

    兵糧攻めも籠城戦じゃありがちですからね。

    基本我慢比べみたいもんですし。

  • 第7話  強攻 (後編)への応援コメント

    やはり銃ってすごいですね。

    女子供をも兵士に変えてしまう。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    引き金を引くだけで人を殺せますから、訓練期間が大幅に短縮されます。

    銃が国民皆兵の時代を作ったようなもんですから。

  • あとがきへの応援コメント

    とても面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    星が 3つでは足りない程、おもしろかったです。

    作者からの返信

    気に入ってもらえてよかったです!

    読んでいただいてありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    大変面白かったです。
    戦国九州烈女伝シリーズ、残りの三人の烈女についても是非お願いします。

    この三人もやはり日本史というよりは司馬遷の「史記」の中のエピソードのような予感がします。

    作者からの返信

    確かに、史記のようなエピソードに近い気はしますね。

    歴史の流れの本流というより、その脇を流れる支流みたいなものですから。

    やっぱり戦場を駆ける女性は、戦国時代と言えど少ないですからね。



    感想ありがとうございました!


  • 編集済

    常在戦場、油断していた薩摩勢が悪いのですね。

    作者からの返信

    勝ったと思った瞬間こそ、最も相手をハメやすいということです。

  • 鬼気迫るような物凄い物語。日本史のというよりも、もっと陰謀好きな中国の歴史の方が似合いそうなエピソード。日本にもここまで凄い女傑がいたのですね。

    作者からの返信

    数ある日本の“烈女”の中でも、妙林のエピソードはほんとぶっ飛んでいると思います。

    戦国を強かに、必死に生き抜いた感じでしょうかね。

  • 第6話  強攻 (前編)への応援コメント

    そうなんですよ。老人が弱いなんてのはあり得ないんですよ。

    あの戦国乱世を年寄りになるまで生き残ったんですから、体力的な衰えはあっても、恐ろしく強かなはずなんですよね。

    作者からの返信

    お隣の龍造寺家兼なんか、九十過ぎても鎧着て戦場に出てましたからね。

    戦国の老人は本当に強いです。

  • 第5話  長増の遺作への応援コメント

    ちょっとグーグルマップで鶴崎の地図を見てみましたが、あそこに城があったらめちゃくちゃ攻めにくいですね。

    作者からの返信

    しかも、海岸線が今よりかなり城に近い場所にまで来てましたからね。

    満潮時はしっかり城の北側も水没しました。

  • 第4話  薩摩隼人、襲来への応援コメント

    挑発のやり合いは、戦場の風物詩ですな。

    作者からの返信

    やあやあ我こそは~!

  • 第3話  老兵への応援コメント

    城にどんな仕掛けがあるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    びっくりしますよ。

    自分も城の仕掛けを初めて知った時、なんじゃこりゃ、ってのが率直な感想でした。

  • 第2話  抵抗への応援コメント

    まともな戦力無しの状態で、女性が領民を率いて、薩摩隼人と戦うとか、マジで無理ゲーですな。

    作者からの返信

    本来なら、降伏一択ですが、妙林は抵抗を選択します。

    出征している息子の為にも、すんなり明け渡すと言う選択肢はあり得なかったのです。

  • 第1話  日向後家への応援コメント

    耳川の戦いで大友家が崩壊したってのは知ってましたが、そこまでひどい損害だったとは。

    作者からの返信

    大友・北部軍(立花道雪)以外、実質壊滅しましたからね。大友優勢だったパワーバランスが崩壊して、大友、龍造寺、島津の、九州三国志の始まりです。

  • 第3話  老兵への応援コメント

    本格的な歴史小説といった感じですが読みやすいのでここまで一気に読めました。妙林がこれから島津とどう戦っていくのか注目です。かなり大作の予感がしますがこれを1週間で完結させる予定とは恐れ入ります。

    作者からの返信

    毎日、2,3話あげていきますので、お時間があるときにまた見に来ていただければ幸いです。