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「てかー、委員長~??」

「どうした??」

「どうして、”恋のキューピット委員会”を作ったんですか~??」

「そりゃあ、」

「もしかして、!?!」

「秘密笑」

「えぇ~」

「いつかわかるさ笑」

「うう~ん」


からんからん


鈴がなった

鈴が鳴ったらお客様が来た証拠


「いらしゃいませ~!」

「こ、こんにちは~」

「こちらどうぞ~」

「ありがとうございます」

「今日はどうされましたか??」

「あの、、」

「委員会のメンバーにいれてくださいっ、、!!!」

「ぜひぜひ!!」

「ぜひとも!!」

「ほんとですか、??」

「もちろんです!」

「じゃあ、さっそく研修かねてお客様が来るまで、ルールを教えてやって副委員長~!」

「ほ~い!」


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