応援コメント

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  • 何と…並行宇宙でしたか…

    作者からの返信

    最後までお読みいただき感謝です!

    おっしゃるとおりです。マルゾコことボートレスは、望む未来を見つけるために世界ごとフラスコに入れて、外から観察していたわけです。

    でも、それすら彼女の手のひらの上だった、というお話です。

    無事、恩人の記憶が集まったかどうかはこの時点ではわかりませんが、ひとまずお話はここで終わりとさせてくださいませ。

    読了コメント、ありがとうございました!

  • 何だか時間旅行をしている気分です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この小説のキモのお話ですね、ここは。
    マルゾコがなぜフラスコ頭なのか、どうして彼女が存在するのか。

    最後の方にて明らかになるまで、しばし読み進めてくださいませ〜

  • 主人公も含めて怪しい連中の集団になってきましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!( ੭•͈ω•͈)੭

    ですね~
    今の段階ではそれぞれが、各々の目的に沿って動いてるだけですからね…

    物語としては、この辺がスタートラインです。

    続きもゆっくりご覧ください~

  • 第3話 賢者の石への応援コメント

    エンリーナ…エンリ…
    何か名前が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えっと、「まだ」早いです(笑)

  • また、ぼちぼち読み始めました。
    よろしく

    作者からの返信

    はい、ごゆっくり読んでいってくださいませ~

  • みゅ?
    一応、アドバイスめいたものが欲しいのかな?
    地の文が多くて説明臭いのは拙作も人様のこと言えないんだけど、ちょっと長いかな?
    もう少し会話に落とし込みつつ、一話に説明する要素は一つに絞っていくともっと読みやすくなると思います。
    世界観を作りこむとどうしても説明が多くなりがちなので、お互い工夫が必要ですね(;'∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜!

    そうなんですよね、キャラをもっと活かすチャンスなのに放ったらかして作者が自己満トークしちゃう駄目なやつなんですが、どうしても開始に間に合わせたくて…

    反省点が多いと感じてます(-_-;)

    ありがとうございます!

  • 行間空けて頂きありがとうございます^ ^

    読みやすくなりました。

    もう少しお願いが、

    地の文を四行か、五行ぐらいで区切って行間をあけてほしいです。

    すいません(^◇^;)

    作者からの返信

    はいー、了解ですー

    アドバイスありがとうございます!(`・ω・´)ゞ

  • 作者さんにお願いです。

    地の文と会話文の間に行間を空けてください( ; ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    了解です、修正いたします~

  •  地味ながらも、当たり前として流れるような日常から世界観を伝える。そんな印象として、今のところ落ち着いた作風に感じますわ。
     やや勿体ないと思う部分を挙げるとしたら、台詞部分はあくまで生き生きとしているのに対して、地の文は説明的であり。仕事を教える文を読む感覚に近いと感じた点でしょうか。
     文が硬いというのとも違っていて、遊びがないという感覚。
     少し、人物の体感として感じた情景を交えた文を加えると、より世界観に味が出るやもと思いましたわ。
     例えば、生成中?の文として「微かな熱を帯びた空気に撫でられ、つるりとしたフラスコの表面にほんのりとした温かみが宿る」とか。
     そこに、生き生きとした台詞で「これが、生命の熱量というやつだね」など交えて、今行われていることを補足するなど。
     ヴァルマン先生の時と同様に、世界観の良さがあるだけにそういう味わいが欲しくなると感じましたわ。

     と、誤字報告として、冒頭あたりで「二十代」が「二十台」となっていましたので、報告させていただきます。

     ゆっくりとですが、また読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ううう、実に的確な指摘でしおしおです(;´Д`)
    ちなみに3回直してます。なんなら分割してますからね…
    本当はもっとそっけない内容でした

    もっと勉強してきます(`・ω・´)ゞ

    続きもどうかお楽しみくださいませ〜