第94話 リィングリーツの獣たちへへの応援コメント
ヤルノの手には、彼が渇望したものが残ったのですね。
失い続けて、やっと。
幸せに暮らすことは叶わなかったけれど、それでも間違いなく手に入れた。あまりに不幸だった殺人鬼は、きっと報われたのだと、救われたのだと思いたいです。
完結おめでとうございます!
そして、執筆お疲れさまでした。
心理描写、駆け引き、戦闘、エロス、どれも突き刺さるような鋭さと色気があってワクワクゾワゾワしっぱなしでした。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
自分の命と、それよりも大切なものを賭してようやく手に入れた人として当たり前の感情。
親がもう少しまともであれば当たり前に手に入ったものかもしれませんでしたが。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第93話 目を覚ましてへの応援コメント
絶望しかない……。
これが数多くの命を奪い続けた報い、なのでしょうね。
それでも余りに惨たらしいヤルノの様子。
失われた物の多さ、最初から与えられなかったもの。
最終話、楽しみにしております。
作者からの返信
ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
今回始めて失ったのではなく、今までも失い続けてきたのに気づいていなかった。それをギアンテは教えてくれました。
第92話 二人の影が重なってへの応援コメント
ああああああ!
あまりにつらい!
ヤルノが壊れてかかってる……。
突き立てたそれは、詰まるところヤルノの『愛』なんだろうなあ……。
……明後日の最終回まで気が抜けませんね。
作者からの返信
ほぼ壊れてしまってますね。二人とも修復不能な状態。しかしふたりとも最後に愛を知ることはできたと思います。
第91話 原始の恐怖への応援コメント
こんな状況になって、ヤルノが恐慌状態で痛々しい……。
これまでの人生にいいことが何もなかった彼が、やっと掴みかけたものだけに。
あのお話、彼の体験談だったんですね。
……そんな存在、本当にいるんでしょうか……。
作者からの返信
まあ、あの体験については物心つくかどうかの話ですし、見間違いでしょう。狩人か、コルピクラーニの松明でも見たか、それとも丘ホタルか。
しかし少年に勇気を与えるには十分な出来事だったようです。
第90話 道端の石ころを蹴るようにへの応援コメント
うわあああ……!
ヤルノどうなっちゃうんでしょう。邪悪だけど純粋な彼に、己の邪悪さを突きつけることになるのか。
罪の重さに純粋さが潰されてしまわないか……。
うわあああ!
作者からの返信
気づいたんですが、どうやら自分、今まで悪辣の限りを尽くしてきたキャラが過去の自分の行動を省みて後悔するって展開が好きみたいです。
第89話 やつを殺せへの応援コメント
悪は悪と自分を正当化せず、ただ自分の復讐のために成すべきことを成す。
イェーゲマイステルもヤルノも一貫していて、そこが気持ちいいです。
二人がやってることは、殺人であり国を壊すことであり、他者からみれば『善行』とは言いがたいですが。
彼らのそういう行動に乗っかってくる人間は、彼らの行動を賛美したり罵倒したりそれぞれの立場から声を上げ、自分の為に利用しようとする。けど、そういう雑音も二人には全く関係のないことで、だからつまり……うーん、うまく言えない。
ですが、他の雑音を気にすることなく己の行動を貫き通す彼らに、なんとも言えない……ある種の憧れのようなものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もうまく言えませんが、他人の尻馬に乗って好き勝手言う人は信用ならないですね。
赤穂浪士も大概だと思うし……
とにかくジジイは孫のために頑張るのですよ!
第87話 ふさわしい最期への応援コメント
い、生きてた。でも素が出てるあたり、余裕なんか欠片もないんですね。
ギアンテは間に合ったけど、ここからどうなるのか……。
相応しい最期……かあ……。ぞわぞわします。
第82話 森の中、二人への応援コメント
これは……。
ヤルノはなにかの端っこを捕まえた……?
けど、果たしてその先を掴むことはできるんでしょうか。
状況が、状況が悪すぎるー!!
作者からの返信
最後の最後にきて、ようやく二人の距離が少しだけ縮まったような気がします。
このまま逃げられればよかったんですが……
第81話 狩りの季節への応援コメント
ゲンメル、生きているなかではヤルノと面識がある?数少ない人物ですが……協力拒否!
みんなギリギリですね、この緊張感があぁ……!
作者からの返信
コルアーレも生きてるよ!影薄いけど!
モブしか生き残ってませんねえ
第78話 殺しましたへの応援コメント
だから、「殺してあげた」んだな……
愛しているから、好きだから。
ふおお……
作者からの返信
そもそも命に対する考え方が違いすぎて…宇宙人とか昆虫と話してる感じです。
こんなんと付き合ってたらそらギアンテも頭おかしなるよ。
第77話 イェレミアスへの応援コメント
あれだけ決定的な言葉を聞いても、やっぱり縋りたいのですね。
でもPoint of no return は過ぎちゃったから……
ギアンテはどう反応するんだろう。
作者からの返信
ヤルノ「今なら行けるはず!」
第76話 その笑いとともにへの応援コメント
なるほど、これこそまさに大炎上。
燃料を仕込んで回ってたのか……!
王の葬儀という象徴的な式典を破壊する。
これによって勢いづいた民衆は、もう止められないでしょうね。
作者からの返信
焚きつけるだけ焚き付けて本人トンズラですからね。タチが悪すぎる
第73話 町が見えるへの応援コメント
うわあ、ついに明確な理由が。
どんなに足掻いても得られないものは……。
最後の希望も潰えてしまってはそうもなりますね。
作者からの返信
ただでさえ破滅的な人間がヤケクソになったら、…どうなるのか
第70話 見つかった死体への応援コメント
次々に伝わる死体発見情報、話がどんどん加速していく感があります。
追いつめられてきてる……?
ヤバい、ヤバいぞヤルノ……!
作者からの返信
クライマックスに近づくに連れ、もはや偽装もままならないほどに完全犯罪が破綻してきています。しかし権力側もおいつかない!
第68話 賢者モードへの応援コメント
計画的でない犯行は、隠すのも難しそう。
派手にヤっちゃってるし、どうするのか……。
ギアンテの対応は……?
作者からの返信
もう言い訳のしようもない……なんだか投げやりだし、どうなるのでしょう
第62話 積み木崩しへの応援コメント
ヤルノは、本当に「お母様」に喜んでほしかっただけなんだなあ……。性暴行も込みで。
邪悪なだけで純粋、わかった気がします。
作者からの返信
純粋な悪、1番手に負えないタイプですね
編集済
第60話 谷底に咲く花への応援コメント
うわあぁぁ、指ごと!!
容赦ないですね!
でも、今回はヤルノにとっても相手は「敵」だったのだろうなと。
ヤルノが取り乱すほどの言葉……。
あれ?
もしかして唯一の弱点ですか……!?
作者からの返信
おそらくは、そうでしょうね……
編集済
第57話 封じられた森への応援コメント
読み返してきて、なるほど納得。
彼らの失踪についての濡れ衣は晴らされるのかな。
……ああ、それいかんやつ……!
手ごわい『敵』になりそうですね。
作者からの返信
ラストへ向けての布石…濡れ衣、晴れるんだろうか
第56話 迷いが晴れるへの応援コメント
ぐはぁ……。納得の方向性がっ!
首狩りは得意、ですもんね……。
しかし、く、首はどうなのかな。
……いや、そうは言っても……いなくなれば安心はするか……
作者からの返信
クビにする、の意味がね……
素直ないい子なんです
第54話 キレる十代への応援コメント
真に迫った発言、……もともとの親が親だからなあ……。芝居とも思えない姿ですが、ヤルノがブチ切れな姿を見せるのは初めてですよね。
真意が気になるところです。
作者からの返信
演技ではなく、初めて怒りを見せました。とはいうものの、どう収集をつけるのか
第52話 注がれる悪意への応援コメント
感性が他の人と違う、それが本人にとって不幸なのか幸運なのか。
ギアンテ……これはキッツいです。立ち直れるのかな……。
作者からの返信
思い出したかのようなサイコパス設定……
ギアンテは茨の道ですね。
第51話 運命は人知を越えて荒れ狂うへの応援コメント
うわあぁぁ、うわあぁぁあぁ!
手の描写、多いなあと思ってましたが……あああ。
やっぱり彼女も駒の一つなのね。
かなり強力な手駒に……。
……ああっ、だから社畜なのね!?
作者からの返信
結局そこが決め手に……手だけに
第50話 ここではないどこかへへの応援コメント
こ、これ……バレたらバレたで修羅場ですよね。
ギアンテ自身既にメンタル崩壊寸前でしょうけど、想像するだに恐ろしい……。
第48話 王の部屋の淫魔への応援コメント
次なるターゲットが来たー!
失うものは自分の命しかないし、持っているものを惜しみなく使って突き進んでますね。
彼を突き動かす原動力は……?
作者からの返信
いろいろあっても裏ではしっかり動いてる人。きっちいい社畜になるでしょうね。
第43話 かけがえのない命への応援コメント
圧倒的な力でねじ伏せて生殺与奪の権を握ってるから、最後のせりふはコルアーレにとったら恐ろしすぎですね。ひょえぇぇ……
……最高!
しかし、「あの」マスクを被ってたヤルノのせりふ。
本気であることも含め、リアルに( ˊ°д°`):;*。:;ブフッてなりました。
作者からの返信
この辺、受け取り方によってはかなり人それぞれにはなりますが、ヤルノ君は本気です!
第42話 ここ掘れわんわんへの応援コメント
ああ……とんでもないところにとんでもないタイミングで……。
最初から存在しなかった村に、もしも蛮族みたいな何かが一つ増えたとしても、誰も気付かないですよね……。
第41話 話せば分かるへの応援コメント
かわいい顔をしながらこんな種明かしをされたらどれほど怖いか。人間離れした美貌が逆に凄みになってるんだろうな。
種明かしされたコルアーレ、生きて帰す気は微塵もないですよね、やはり!
作者からの返信
さて、どう調理しましょうかね。
第39話 死亡フラーグへの応援コメント
タイトルはギャグなのに……ギャグなのに……!!
ふおお、この雑音は。
彼らは完全に掌の上ですね。ヤルノからすれば面白いくらいだろうな。
ヤルノが徹底的にヤりに掛かってて凄まじい……!
作者からの返信
ホラー系ならやっぱ死亡フラグでも入れなきゃな、と。
話を書き終えてから名前をフラーグに変えましたw
第38話 ブービートラップへの応援コメント
おとぎ話も場所が場所、原初の森は闇が深い。
ロークは本当に?
……でもヤルノが相手だし、あんなことは一人では……。
人心をコントロールする術がすごい。これだけの人数を手玉に取ってる!
狩る者と狩られる者の立場は見誤っちゃダメですね!
作者からの返信
さて、ロークの件はどんなイカサマか、最新話で明らかに。
古典的なサイコ仕草ではありますが。
第34話 スケープゴートへの応援コメント
ついに始まった!
うわあ、いかにリィングリーツが彼の庭であれ、これは厳しすぎますね。
で、生還しても崖っぷち。
ヤルノもただ殺されるのを黙って受け入れるような人間ではないだろうし……。まさにヤるかヤられるかの状況、ゾワゾワします。
作者からの返信
ヤるかヤられるか、彼の尻がすべてを解決します!来週に乞うご期待下さい!
第33話 ソフトBLへの応援コメント
これはなんとソフトな……!
二人で一つ。
ギアンテは複雑ですね、これ。
関係ない人間なら歓喜でてぇてぇを叫びましょうが……!
作者からの返信
ていうかこれを目の前で見せつけられるってなんなの……
第32話 幸運と勇気をへの応援コメント
聡いヤルノは王妃とギアンテの企みなんかはみんなわかってるはずだし……王別の儀までは1カ月しかないし……。
ギアンテが落ちましたが、これもまた彼の策の一つかも、と思ってしまったり……!
珍しくヤルノが興奮してましたが、殺しを思い出してのことか……。キシュクシュのときに出た本質を思うとゾワッときます。
物語の最後に生きているのは誰なのでしょう?!
作者からの返信
邪悪なだけで純真ではあるヤルノ。
彼も彼なりに色々考えて、感じてはいます。
まさしく誰が生き残るのか!?
第28話 いったい誰なんだこの美少女はへの応援コメント
ガッツォは思ってた以上にメンタルが弱いというか、……これは王様には向かないメンタル。
そこに……王城に現れる妖精みたいな。この「美少女」、やっぱり……?
また骨抜きにされちゃうのか、それとも他の意図があるんでしょうか!?
第27話 暗躍する者たちへの応援コメント
意外なとこからの敵情報ですね。
こう来られると、ヤルノは罠を張ってきそう。
しかしラスト、また不穏な……!
アシュベルの手のものか?!
作者からの返信
最後の情報は何なのか?この辺は終盤に向けての……
第26話 ウシャンカの老人への応援コメント
えぇぇ、わかっちゃうのですか?!
とんでもない人がでてきた!
ヤルノのやりたいことを邪魔してきそうな……。彼の特殊技能も気になりますが、……凄い強者感。
作者からの返信
ようやくヤルノに伍する人間が出てきました……とはいえ今回は顔見せだけですが。
編集済
第25話 無能な臆病者への応援コメント
だ、断じた!
ヤルノが酒場に驚いた理由、王子が感じるだろう驚きとは反対の意味だったのか……。
王子が理想論をぶち上げる姿、対するヤルノの冷ややかな視線。ヤルノの視点こそは市民そのものだからなあ……。
友好的な王子に、ヤルノはどう出るのでしょう? これは楽しみ。
作者からの返信
このへん、立場の違いが出てて、書いてて楽しかったです。
第24話 リィングリーツの闇の中への応援コメント
だから『王別』。ぬぉぉ……納得……!
ひどい理由での計画ですが、騎士たちを相手にヤルノはどう立ち回るんでしょう!?
ガッツォが思ってた以上に気のいい人で驚きです。馴染みのお店がある王子。
彼のいう経験ってなんだろう。酒を飲む、とかだけじゃないですよね。気になります。
作者からの返信
公爵親子、やりたい放題です。子は親の背中を見て育つ…
第23話 騎士団総長への応援コメント
さすがキシュクシュの父だけはある。
ここでまた命を狙われることになるのか、ヤルノ……。謝罪受けるような立場なのに。
本人は知らぬ間に娘の仇討ちのかたちになってるわけですが、それに対してもヤルノはきっちり反撃してくれるんだろうなー!
全部分かってる彼は、公の仕打ちをどう感じるんでしょうね。
阿婆擦れの気○いな父親、くらい考えるんでしょうか。
作者からの返信
親子だけあって、言うことが一緒、微笑ましいですね。
どうでしょうね?ヤルノが他人に対してどういう感情を持っているか、今のところ全て謎ですね。
第21話 正常性バイアスへの応援コメント
あああ、ヒルシェンも。
利用し、証拠隠滅のため消す。王道パターンに捕らわれているのに気付かなかったヒルシェン。
信じたくなかった、ですよね。ここまでの全て。
ヤルノは迷いが本当にないなー。キシュクシュをダーゲットにした理由が気になるところです。
作者からの返信
あまりにも迷いがなさすぎて堂々としてるから疑われない、という強怖がありますね。
第19話 許されぬ相手への応援コメント
ヒルシェンがヤルノに完全に捕らわれてる……!
キシュクシュを取られる、じゃなくてキシュクシュに取られるというのが堪らないです。
警備を厳しくと言ってた本人が、結果的に警備の穴になってしまうとか。凄い。
ここまでして、ヤルノは何するつもりなのか。
本当に面白い!
作者からの返信
ありがとうございます。
キシュクシュ編、大詰めです。
いったいヤルノの目的は何なのか。そもそも目的なんかあるのか?
第18話 秘密の約束への応援コメント
ヤルノ自身の本命は誰でしょう。
タグはBLだし、ヒルシェン?
恋愛タグあるからギアンテ?
みんなそれぞれの立場から、ある意味で都合のいいヤルノへ想いを抱いていますが……。
ヤルノはその辺気付いていそうだから、なんか利用されそう。
作者からの返信
本命、誰なんでしょうね?そういう人間らしい感情が彼にあるのかどうか……
みんなまだまだヤルノの事をいい意味でも悪い意味でも過小評価している状態です。とりあえずはヒルシェンがどうなるか……?
第16話 騎士との逢瀬への応援コメント
ふ、ふおお……!
父親にいろいろとされてたヤルノ、その影響もあるんでしょうか。なにか理由があってヒルシェンを落としに来てる、とも考えられますが……とにかく……!
……BLだぁ……!
美しい……。
作者からの返信
おろいろ歪みまくってますからね。さて、何が目的なのか、そもそも目的なんかあるのか?
第15話 リィングリーツは妖精の森への応援コメント
黒き森にいるのは、妖精ではなく獣。含みがあるようでゾワリです。
ヤルノのおとぎ話の意図も気になります。
しかし、清々しいほどに手の平くるーりなキシュクシュ、ある意味、行動に迷いがなく、嘘がない人物であるとも……言えるのかも?と思ったり。
ヤルノが手に掛ける人間、次は誰……。
編集済
第14話 乙女に抱きつかれるようにへの応援コメント
剣技ではなく、体術で!
香りも作戦の一部でしょうか。強い。
考えてみれば大人二人は手に掛けているし、殺すための技術はある、ということかな。
もしかしたらリィングリーツの神隠しの件も……?
作者からの返信
殺しに関してはヤルノの方が一枚上手、ということでした。覚悟が違う。そりゃ温室育ちの王子と舐めてかかったら痛い目見ますわ…
第11話 3つの死体への応援コメント
両親はそうだろうなあ……と思ってましたが、三人分。
ひえぇ……な、なんで?!
好きなものをどこにもやらないように、とか。好きなもののまま心に留めておきたくて、とか?
いよいよ殺人鬼の側面が見えてきたー!!
作者からの返信
いよいよ本格的に動き出します。
ちょっと遅いですね。反省。
第9話 男子三日会わざればへの応援コメント
アシュベルは策にハマった!
自分の策で目で見聞きして納得を得た情報、簡単には覆らないでしょう。
たった2日で完璧に赤の他人だった王子を演じきれる……ヤルノすごい。
作者からの返信
さて、色々と下準備が済んで、そろそろヤルノが王宮で本格的に動き始めます。乞うご期待。
第8話 窮鼠猫を噛むへの応援コメント
おおお……!
イェレミアスの心情を高度に再現したからこそのこととは。
王別の儀前のこのタイミングだから、初めての反抗への真実味も逆に増しますね……!
恐ろしい。
作者からの返信
もう彼の中には完全にイェレミアスの仮想人格が出来上がってたようです。
第7話 相まみえる獣への応援コメント
むむ、疑いを持って見にきたアシュベルに、これはまずそう。
ギアンテは惚れちゃいそうですが、しかしこの状況。
なにか策あっての行動でしょうか?!
作者からの返信
こんなところで女の子へのポイント稼ぎして自滅とは
リィングリーツの獣たちへ 〜完〜
第3話 王妃インシュラへの応援コメント
ヤルノの底知れなさ、この子はどこまで、なにを、何故知っているのか……
さっきまでの無機質さから、完璧に王子を演じてみせるところからも怖さが。
ギアンテが思わず内心を話してしまったことにも、なにか理由があるんでしょうか。
作者からの返信
ギアンテは、多分大好きな王子の外見だったから、油断してしまって……
描写は少ないですがかなり長い間馬車に揺られてましたから気が緩んだんでしょう。
第3話 王妃インシュラへの応援コメント
ヤルノ、おそろしい子……っ!
作者からの返信
ありがとうございます。
あまりにも堂々とした演技に、二人とも引き込まれてしまいました。