Tは十夜、Dはドッペルゲンガーですね。
冬夏は解決済みのドッペルゲンガーと違って、同一人物ではないかと推察します。二重人格ではないかと。
又、本人は気付いていないのではないかと推察します。
作者からの返信
門脇様
いつもお読みいただき、ありがとうございます。コメントの返信、遅れてしまい申し訳ありません。
タイトルのイニシャルへの推察、ありがとうございます。冬夏への疑惑は、二章冒頭で触れています。そちらもよろしくお願いします。
このたびは自主企画にご参加頂き、ありがとうございます。
とても面白かったです!
第一章はドッペルゲンガーという「日常の謎」を巡る物語でしたが、その背景にある「連続通り魔事件」が今後どのように進行していくのかとても楽しみです。
十夜くんと日鞠さん、その相方となる(おそらくは)二人の『冬夏くん』。
この二組の名探偵コンビの活躍にも期待大ですね!
日鞠さんたちが正統派な名探偵であるのに対して、十夜くんサイドはレクター博士とクラリスのような危うい共犯関係になっていきそうでドキドキします。
素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
戸村井 美夜様
こちらこそ、自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。本企画でミステリーが盛り上がってほしいと思います。
また、最新話までお読みいただいた上にコメント、レビューまでありがとうございます。
>十夜くんと日鞠さん、その相方となる(おそらくは)二人の『冬夏くん』。
この二組の名探偵コンビの活躍にも期待大ですね!
>日鞠さんたちが正統派な名探偵であるのに対して、十夜くんサイドはレクター博士とクラリスのような危うい共犯関係になっていきそうでドキドキします。
名探偵の文字に心がほっこりしました。
学校の冬夏くんと日鞠さん、喫茶店の冬夏くんと十夜のコンビは、日常の謎と非日常(通り魔)の謎……という感じで、対称にしたかったので感じ取っていただけて嬉しいです。
特に後者の二人は目撃者とその事件の犯人候補という危険な香りのするコンビになっています。
もし拙作がお気に召しましたら、またお越しいただければと思います。
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。戸村井様の作品も拝読させていただきますね。
誤字報告です。
「お借りはあちらから」
↓
お帰り
作者からの返信
南都様
コメントありがとうございます。すぐに修正いたしました。
どこかオカルトめいた雰囲気と
終始漂っている不穏な空気感の作風に引き込まれます。
第二章も読ませていただきます。
作者からの返信
植木様
コメントありがとうございます。
不穏な空気感を読み取っていただけて嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いいたします。