応援コメント

あとがきとか、著者プロフィール……だと?」への応援コメント

  • 俺のだったーーーー!!!ww
    ありがとうございます! 恐悦至極に存じます!

    あとがきは、ありませんでしたね私の。。!
    Profileのテイストは、レーベルさんごとに違うようですよ!?
    一読者として見ると、プライベートな記載(誕生日とか!)の多いフランクな感じのレーベルさんと、受賞歴とか「○○で人気を博する」的な硬質な感じのレーベルさんとか、あるようです。
    牧野さんのはどちらでしょうか!!?わくわく。
    雰囲気から察するに、自由度の高そうなProfileが期待できますね。。!?

    カモンカモン♪

    作者からの返信

    越智屋様

    コメントありがとうございます。

    そうですアナタのやでーッ!!!

    逆に、読み終わって感慨にふけりつつ
    「さあ、あとはあとがきか」
    と思ってたのに無かった時の衝撃よッ!!!

    尻切れじゃないのに尻切れに感じた、あの不思議な感覚よっ!
    映画館で映画見てて、「さあ、あとはスタッフロールか」と思ったら、
    制作者の一覧が1画面出て10秒で終了し、周りが明るくなった感じよ!
    「………………………………え?」
    だったよ!!!

    プロフィールのテイストまで、レーベルによって違うんだ……
    私は自由筆記だったので、毒にも薬にもならない事を書きましたよ……
    やめて、これ、自由筆記って超絶苦手(※現在書籍化作業中の書き手なのに

    ドキドキしますよ、ホント……

    コメントありがとうございました!

  • おお、何と言うか、凄く本を作っているっていう感じがありますね。ものすごく陳腐な言葉というか、語彙力のない言葉しか出て来なくて申し訳ないのですが……💦
    牧野さまのエッセイを拝読していて、もっと書籍化に対する気持ちが強くなっている気がします。こんなに色んな人の力を結集して作られる一冊の本というその結晶を、わたしも作りたい! そのためには、編集者さんの目に留まるような作品を書かねばですが。

    牧野さまのお体も心配ですが、書籍化作業応援しております!

    作者からの返信

    長月そら葉様

    コメントありがとうございます。

    そうですね!
    ここまで来ると、本当に、凄く、「本を作ってる」って感じがしますよね!
    「作ってる」感! 分かります!!

    これほどまでにコストや時間、様々な人の力を借りて出すものなので
    やっぱり、おいそれと声掛けっていうのは、あんまりないのかもしれないな、と思いましたね。
    気軽に考えていてすみませんでしたって、反省しました……

    熱意は人に伝染る、と言いますから
    熱意が相手に伝わると、「一緒にやりませんか?」ってなるかもしれないですね!

    身体まで心配していただき、ありがとうございます!
    頑張ります!!

    コメントありがとうございます。

  • 黒歴史…(˶¯ᵕ¯˶)
    読者としては、この文章はこの人の個性なんだなとか色々妄想できる本編とは別のおやつになっております。文章って不思議とその方の癖がそこここにあって、本編とは関係ない物でも何かしらその方の歴史を感じます。

    作者からの返信

    夜行性のなまもの様

    コメントありがとうございます。

    黒歴史っすよ……
    本人だけがテンションあがってる文章って、冷静な時に読むと「……なんだコレ」ってなるじゃないですか。
    アレです……絶対、数年後自分で読んで、頭抱えるパターンですよ……

    もう少し長ければ、本編について触れたりできるんですが、半ページ分しかないですからね。
    昔のラノベってあとがき長かった気がするんですが……
    今ってもうああいう古(いにしえ)のあとがきって、ないのかなぁ……

    >文章って不思議とその方の癖がそこここにあって
    ありますね。読んでると感じますよね。
    でも不思議と、自分のって癖は分からないんですよね。
    歴史か……分かります。感じますよね。考えると不思議ですけど。
    ただの文字の羅列なのにね……

    コメントありがとうございます!

  • あとがきはほんとに……。もう、どれだけ感謝を捧げたらいいの……っ!? ってなりますよね!!! わかります……っ!(><)

    著者プロフィールですが、ちなみに私の経験では、
    ①編集様がプロフィールを書いてくださって、作者は確認のみ
    ②編集様がプロフィール(前半)を書いてくださって、後半数行は作者が書く
    ③作者が好きに数行書く(大判に多いイメージ)
    の3パターンがありました~(*´▽`*)

    そして、②、③のパターンは何を書けばいいのかさっぱりわからず、編集様に「ほ、他の方のサンプルください……っ!」とお願いしました(笑)

    作者からの返信

    綾束様

    コメントありがとうございます!

    もう、感謝祭個人の財布で開かないとダメなんじゃねぇかってぐらい、感謝してもしきれないですね。
    もう、四方八方に頭が上がりません……

    なるほど。
    著者プロフィールって、自由筆記じゃないパターンもあるんだ。
    その方が楽かな、と思ったけれど
    読者としては、形式ばったものではなく「あー、これは作者さんが書いたんだ」って分かるヤツの方が嬉しいんですよね。
    読者の自分と書き手の自分の乖離よ……

    ホント、悩みましたよね。
    「著者プロフィール 書き方」とか、検索してしまいましたからね……

    コメントありがとうございました。

  • 確かに、初めて書籍化する時のプロフィールって、難しいですね。
    これまで書いてきたジャンル、などでしょうか??

    色んな人のエネルギーが詰まっている、ということを聞いて、
    ああ、書籍化って素晴らしいな、と思いました。

    作者からの返信

    蒼井シフト様

    コメントありがとうございます。

    自分の時は、何の気なしに著者プロフィールを読んでいましたが
    いざ自分が書くってなると「な、何を書けば??」って、本当になります。ビックリ。

    書いて来たジャンル、とかでもいいんですが……
    これはWEBと違って書籍なので、ここに書いたものが一生残るんですよね。好みが変わっても、既に出版された著者プロフィールは変えられないので……
    もし、10年後その本を手に取って著者プロフィールを読んだとすると、その人にとっては10年前の私の書いたものが「NOW」になるので。
    経年劣化しない情報を、と思うと……悩みますよ、ホント……

    そうですね。
    作者やイラストレーターさんの名前が前面に出るので見えにくいですが
    無数の人のエネルギーが詰まっています!
    ホント、素晴らしい作業だなって思いましたね!

    コメントありがとうございました。