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  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    通じ合わないからこそくる感じに魅了されました。良かったです。

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    通じてそうでそうでないものが割と好きです。

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    ほんわか癒し系ハムスターのながるさんがこういう大人な作品を書いているとギャップでゾクゾクしますね(〃ω〃)最初に読んだおばけ居酒屋のイメージが強いのかもしれませんが、ながるさんのこういう神秘的なお話を読むといつものながるさんの違った一面を見るようでドキドキします(恋かな?🤔)

    すごい、この美しいのですがやっぱり彼女は「人外」なんだと知らしめる筆力がお見事だなぁと思いました。人魚って可愛いとか美しいだけではなく、本来は海の魔物ですもんね。洋六を海に引きずり込んだのは、彼女もまた洋六に魅了されていたのかな?なんて色々と想像の余地があるのがいいですね。余韻の残る素敵なお話でした!

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    ああ〜ヒメちゃん、あなたはどうしたかったのー!歌声にどんなメッセージ込めたんだよう〜〜、もだもだするぅー!!!
    一緒に行ってほしかったような、ここで手放せた洋六さんに拍手喝采浴びせたいような。ながる版人魚姫、余韻が最高でした(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    だいぶ削ったのでもだもだ度が上がってしまいました( ´艸`)
    ヒメが洋六を連れていきたかったのは確かなようですが……残された歌声に、洋六も彼女を忘れられないでしょうね。いつかまた、会う日が来るかもしれません!

    いつもありがとうございますー!

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    人外……人じゃないものは人じゃないものの理で生きているのでしょうね。そしてそれは人にはわからない。
    洋六さんはこのまま海から戻ってこれないのでは……と思ってしまったのですが、最後戻ってくることはできたようで……でも、きっとこの先を人魚に魅了されたまま過ごすのかもしれない、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますー!

    姿かたちは似ていても、非なるもの。というのが好きなテーマの一つです(*ノωノ)
    異なるものが、どうにかしてわかり合おうとする姿が好きなんですよね。

    洋六はまさに魅了されたまま、過ごすのでしょう。忘れさせないための置き土産でもありましたから。いつかまた彼女が現れたら……どうするのでしょうね?( *´艸`)

    かなりカットしたのでぼんやりした話になってしまいましたが、コメントもお星様もありがとうございました!

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    この通じ合わない感じ……!
    お互い心を通わせていたのかもしれない、通わせようとはしていたのかもしれない。はっきりとはわからない二人のやりとりは、奇妙ながらも心にぐっとくるものがありました。
    ヒメちゃんは美しい海の魔物を思わせてゾクゾクしますね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    いいですよね。ふとしたとこだけ通じるとか、通じてるように見える、とか。
    ついつい自分を基準に考えがちですが、意外とすれ違っていたりもするんですよね……同じ人間でも。
    洋六はすでに魅せられてしまっているので、次に会えば、ついて行ってしまうかもしれません。そして、ヒメはいつか戻ってくる気でいます( *´艸`)
    想いが噛み合えばいいですね!←無責任な作者

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    和風だー!
    人魚……妖(?)……いい……‪(*ノωノ)‬
    言葉が通じないところも、ヒメの無垢なところも、まるっと好きな世界観でした!
    ヒメはなにものなのか……この出会いにどんな意味があるのか……。
    ふたりがまた出会えるといいな……!

    すてきなお話ありがとうございました!

    作者からの返信

    さっそくありがとうございますー!
    削りまくったのでだいぶ不思議よりになってしまいましたが、間に合ってほっとしました(笑)

    ヒメの母親と思われる人魚が隣村で捕まった話とか、あったんですが、サクッと削られましたね。
    ヒメはね~。ほとぼり冷めた頃戻ってきて、また洋六の心を乱す予定!

    こちらこそ、突発イベント楽しかったです!ありがとうございました!

  • 第1話 言葉ならずともへの応援コメント

    はうう、なんと妖しくも美しい……!
    ヒメちゃんはすべてをわかっていてそばにいたのか、はたまたあやかしらしくただそこにいてわかりあえない間柄だったのか。

    いずれにしても洋六さんはきっとまた娘さんを喪ったのとは別の消えない想いを抱えていくのでしょうね……。

    夏らしく美しくもどこかぞくりと背筋の冷えるおはなし、楽しませていただきました〜美!

    作者からの返信

    さっそく御読みいただきありがとうございます!

    どちらだったんでしょうねぇ。解っていながら、解らないふりをしていた可能性もありますしね。
    洋六はすでに色々と魅了されてしまっているので、あのまま連れ去られなかったのが良いのか悪いのか……彼女はそのうちまた現れそうです( *´艸`)

    紀里さんのもゆっくり堪能させていただきますね!楽しみ!