霊見と愉快な七不思議(実質八不思議)ども

涼猫

プロローグ

 七不思議とは、名前の通り七つの不思議の事だ。

 七不思議がある学校は多いと思う。もちろん、この、「私立四つ葉学園」にも、七不思議は存在する。

 これは、怪異が見える俺と、七不思議どm……ん、んんっ、七不思議達との物語だ。


 あ〜、やべやべ、七不思議どもなんて言ったら何されるか分かんねえからな……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る