第8話最終回、少年期への応援コメント
完結お疲れ様でした。
>僕は優しいのではない。弱いのだ。
恐れながら私見をば。本当の弱者とは「自分の弱さを他人への攻撃に変えること」と思われます。これまでのエッセイに書かれているご兄弟ならびにご家族への想いを拝見していると、作者様が弱いとはとても思えません。責任感も強そうだとお見受けします。
下世話ながらご自身の信念を卑下される事無く、どうか誇りとして頂きたいです。
失礼致しました。
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます。
まだ、自身に自信がないのはずっとです。
僕は責任感は強いのは自信あります。
でも、世渡りが下手で。
取り越し苦労ばかりしています。
第1話親戚のオジサン達への応援コメント
森緒 源です。
妻の父親が宮崎の日向の人なので、私も結婚後は九州人の親戚がたくさん出来ました。
九州の男の人は、やはりお酒が好きで、ガンガン食べますね。
おツマミ口にしながらお猪口で…なんて人は居ませんでした。
豪傑の土地なんだなと感じましたよ。
以上です。
作者からの返信
おはようございます。
九州には、下戸も居ますが大抵のヤツは酒豪です。
しかし、僕は焼酎ではなくウイスキーを飲んでます。
焼酎は、複数人と飲む酒ですから。
今日は、花金。大量飲酒します。
コメント、ありがとうございます。
第1話親戚のオジサン達への応援コメント
いい思い出ですね🎵
ハヅルちゃんも若かった。
作者からの返信
20代じゃ、オジサンには勝てません。
しかし、等々僕がオジサンになりました。
甥っ子姪っ子からは、面白い名古屋のオジサンと呼ばれています。
コメント、ありがとうございます。
第8話最終回、少年期への応援コメント
お疲れさまでした。
仕事してた頃は毎日8時間以上画面とにらめっこしてましたよ(^_^;) よく視力落ちなかったものです。
作者からの返信
僕も会社で、パソコンとにらめっこしてたわ!
この!モミモミ!