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  • 第1話 「ふぅーっ」への応援コメント

    なんと、この最後の一行で一気に雰囲気が変わりましたね。
    この先ハッピーへ向かうのか、それとも……?

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございました。
    障害×恋愛って説教臭くなりがちでとても難しいテーマだと思うのですが、最後の主人公の寄り添い方でとても安心できました。とても素朴な気持ちが嬉しい作品でした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、励みになります。

    そうなんです。何かしらの障害をテーマの一部として扱うと、どうしたって説教臭くなりがちなんです。そこをどうやって明るくするか、軽くするか?というところからスーパー前向きガールカナちゃんを創り上げていった形です。

    楽しんでいただけて良かったです。素敵な企画ありがとうございました。

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    ヒロインがとても可愛らしく、かつ聞こえない(話せない)というハンデをものともしない前向きなところも素敵でした。
    この先いろいろ苦労はあるかもですが、お互い支え合っていけるのだろうと思えて、微笑ましい気持ちになりました。

    それと、こちらの話で恐縮ですが、レビューいただきありがとうございました。
    このような場所で申し訳ありませんが、御礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、励みになります。

    なんか気を遣わせてしまってすみません…。
    ただ、あれは私の率直な気持ちですので大丈夫ですよ。

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    楽しんで読ませていただきました!
    感想などはレビューにて。

    それと企画でファンアートを贈りますので、こちら確認をお願いします。
    (ノ*>∀<)ノ♡

    近況ノート
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330663041132167

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公が好きになる相手にも言及していただけるとは、嬉しい限りです。
    終始耳が聞こえない主人公の視点で語られるので、彼とは「声を使った会話」ができないという都合があり、そこをどうしたら読者さんにうまく楽しんでもらえる形にできるのか色々考えを巡らせました。

    ファンアート確認させていただきました!
    詳しくはあさぎ かなさんの近況ノートにて。

    編集済
  • あとがき(472文字)への応援コメント

    短編完結、お疲れ様でした。
    耳が聞こえない無声の中、心の中は饒舌なんて、
    そのギャップに萌えました(*^_^*)
    これからも楽しんで頑張ってください♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、励みになります。

    キャラが気が付いたら動き出していたので、意識して生み出したギャップではなかったりします。
    設定の妙、というやつでしょうか。

    応援ありがとうございます、これからも頑張りますね!

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    耳が聞こえない女の子の話だけど心の中ではとってもお喋りで、淡い恋に揺れ動いてる感じが甘酸っぱかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、励みになります。

    ちょっとした恋愛のワンシーンですが、大きな思い出になる事ってなんだろう?と色々試行錯誤しました。

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    こんにちは。
    改めて感想を。

    強いヒロインですね。
    短い一幕ですけど、未来が見えるようでした。

    擦り合わせの苦労はあるでしょうが、乗り越えて行けそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、励みになります。

    筆者の性格上ネガティブな思考と描写になりがちなところをヒロインの強さと快活な設定に助けられました。我ながら書いていて元気になれた(ちょっと照れくさいけれど)気がします。

    編集済
  • 第4話 「むふぅー」への応援コメント

    こんにちは。
    些細なことですが、聾という漢字は最近、余り使われないと聞きます。
    敢えてでしたらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「聾」は常用漢字でも当用漢字でもないのであまり使われないのは間違いないんですが、ネット上でも使う人がちらほら散見されるので、色々調べた結果「馴染みがないから読みづらい」以外にひらがなにする理由(差別的意味合いなど)はないようです。
    なので、「聴者」との見た目のバランスを合わせるために「聾者」と漢字表記にしました(ルビも振れますし)

    ちなみに、「聾」という漢字は中国の漢語を起源とし、龍の目は千里眼で、鼻も敏感だが、音は角で感知するために耳が退化してきこえなくなり、それが海に落ちて「たつのおとしご」になったという由来があります。なので日本ではタツノオトシゴが聴覚障害者の象徴として使われています(全日本ろうあ連盟など)

  • あとがき(472文字)への応援コメント

    コメント失礼します。
    聴覚障害者という部分をうまく使って物語の中で人物たちの関わりを表現できていた部分がよかったです。
    また、文の書き方も読みやすく、いつの間にか読み終わっていました。
    まだ、初心者らしいですが、これからも応援しております!

    作者からの返信

    ありがとうございます、励みになります。

    応援、ありがたく受け取らせていただきます。
    文章もストーリーラインもまだまだ修行中ですが、これからも精進してまいります。

    編集済
  • 第3話 「むにっ」への応援コメント

    同じ企画に参加されていたようで、レビューをありがとうございました。
    返事としてこちらもレビューを返したいところですが、まだ現段階でそれを書こうとしても表面的なものしか書けないため控えさせていただきます。
    作品に対しての礼儀を欠きたくはありませんし、私自身も半端は好むところではありません。ご理解ください。

    三話までを読みましたが、テーマはよく伝わりました。
    自分を鼓舞できる女の子の魅力は強いものがあると思います。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。

    全6話構成で8月5日に最終話投稿予定です。
    レビューはあまり難しく考えず、簡単なものでも気にしませんが、全話投稿後を楽しみに待たせていただきますね。