第3話 彼女は甘く囁き彼を誘います。への応援コメント
「お前もかよっ!」と突っ込みそうになりますねw
この先どんなストーリーになるのか、ざまぁがあるという事しか分からないので期待して待ってます。
追記)しばらく家にいないかも知れないですが、更新このまま追わせていただきます。不定期かも?という事ですが、マイペースで行って下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
マイペースに更新していきます。
第2話 彼女の行動原理への応援コメント
ノベプラなら「こわ~い」スタンプ打ってる所ですね。
絶対強者による弱者への救済はひとたび怒らせると怖い事になりますからね。
作者からの返信
怒らせたらガチでこわい方ですな。
コメントありがとうございます。
編集済
第1話 彼女という名の存在への応援コメント
更新追わせていただきます。
続き書ける時に無理せず書いて下さい。
追記)僕もウン年ぶりに書けるようになったので、じっくり行って下さい。
読んだら作者フォローのみにして作品フォロー外すと思いますが、割と上限すぐ来るので、ご了承下さい。
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。
むりせずにゆっくりと書いて行きます。
第3話 彼女は甘く囁き彼を誘います。への応援コメント
企画から来ました。
非常に読みやすく(淡泊)、なんで転移したのかとか急に呪った理由とか。
王女様が話した状況説明も気になります。
↑まぁそれが結構引っかかる所なんですけども
主人公は黙って抱かれるよりも気になる事があるんじゃないですか?
「こいつは何者だ?」とか「王女はなんで俺を呪ったんだ?」
とか急に視覚とか奪われて幽閉されているのに冷静で意味わかんないですね。