応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第310話への応援コメント

    おめでとう〜
    記念日、記念日〜

    ていうか、すごい大根!? 笑笑

  • 第324話への応援コメント

    そうそう

    空想(クーソー)してから寝てしまおう(゚∀゚)

  • 第324話への応援コメント

    きーぶーんわーるくーてー
    くそしーてーねーたーら
    ながすーのーわーすれーてー
    おこらーれたー
    よーさーこーい よーさーこーい

    <(_ _)>

  • 第324話への応援コメント

    もう速攻で寝ろと朝なのに( ノД`)
    こちら来ると楽しい、ひみつさんのてんとれと皆さんのコメント・返信。

    密かに永嶋様の超短編のファンだったりします( ´艸`)

  • 第324話への応援コメント

    おやすみなさい……(笑)( ;∀;)

  • 第324話への応援コメント

    うんこ好き~うんこうんこ~


    ……起きたばかりでこれを見てしまった自分はどうしたらいいの^p^
    まとりあえずDMMブラウザエロゲのデイリー任務でもやって二度寝するか……(駄目男)

  • 第324話への応援コメント

    おはようございますのタイミングで「寝ろ!」って言われて笑っちゃいました!
    そして永嶋良一様のコメントで噴いた!(笑)


  • 編集済

    第324話への応援コメント

    〔超短編小説 そんな気分のときゃあ〕
    ひみつ様「クソして とっとと寝ろ!」
    さゆり 「ひみつお姉さま。私、便秘なの💦」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」
    〔超短編小説 そんな気分のときゃあ おしまい〕

  • 第291話への応援コメント

    あるあるですね 笑

  • 第86話への応援コメント

     かつて、自転車でガソリンスタンドに灯油を買いに行ったことはありますが…(^.^;

  • 第310話への応援コメント

    た、確かに、あれは、人に見られたら困る。
    なんてセクシーな……。

  • 第309話への応援コメント

    ブラッドオレンジジュースとクワトロフォルマッジ……かな。
    太りますかね?(笑)
    写真、集めてきたのが凄い!!

  • 第308話への応援コメント

    半月前に綺麗なよそ行きのピンクの服でやりました。
    凹み半端なかったです(泣)。

  • 第305話への応援コメント

    夜のあの工場群の灯り。私にとっては。

  • 第304話への応援コメント

    状況を冷静に考えると、考えたことを後悔しそうな名前……。
    紫吹って綺麗な名前なんだけど……どうしても飛沫って脳内変換するのはどうしましょ。

  • 第303話への応援コメント

    刺さりました。 
    午後から頑張るつもりの午前11時はマナティ。

  • 第302話への応援コメント

    わかる。ホラー書いてる側として。
    どれくらい怖いと満足してくれるの?
    とか。

  • 第301話への応援コメント

    どこまで読んだかわかんなくなっちゃったんで、ここからでごめんなさい。

    いきなりちょっぷされたけど(笑)。

  • 第323話への応援コメント

    大好きな作品!(゚∀゚)

    これは紳士も大満足!(´ω`)

  • 第9話への応援コメント

    おはようございます。
    あ⚪まん様との初コメントのやりとりが……もう……。
    現在を思うと、笑えて泣けそうでしみじみで。(もちろん、お名前に⚪は今回のみですよ!)

  • 第323話への応援コメント

    これは間違いなく大入さんだ! うん、コメントも確認したから間違いない(笑)( ;∀;)

  • 第323話への応援コメント

    【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用を許可します(*´ェ`*)

    ◇ ◇ ◇

    ーー瞬きを

    ややっ!なんだかロマンチックな冒頭!

    ーー数えるあなたが

    数えるあなたが?

    ーー怖すぎる

    ホラーみたいな詩だった⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝笑
    でも20点だあ(*´ェ`*)ヤッタア

    今のところ、100年分の瞬きまで数えているところは観測できています。
    。。。ホラーですね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    素敵なお捧げありがとうございます。
    朝からとても笑顔になりました(*´ェ`*)
    感謝感激なのです(*´ェ`*)(*´ェ`*)(*´ェ`*)

  • 第322話への応援コメント

    やべっ、よく放っている自覚があるので程々にします・・・
    相談されて共感する態度を示す前に「こう考えればいいじゃん、こうすればいいじゃん、なんで行動しないの?」みたいな笑

    作者からの返信

    ふふ、目に浮かぶぜ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    でもれんさんを選んでその話を話す側も、分かっててするンダと思うよ。
    愛あるならばよし、放て(*゚▽゚)ノ******

  • 第322話への応援コメント

    空いた穴、埋めるためにも、撃ち返す!(`・ω・´)

    目には目を!(>д<)

    ポジティブにはポジティブでっ!(゚Д゚)クワッ

    8点分は覚悟して!w

    作者からの返信

    (゚Д゚)クワッっと8点分お覚悟!

    さっすが飛鳥さんヽ(´▽`)/☆

  • 第322話への応援コメント

    ネガティブマシンガン、モラトリアムスナイパー、逆ギレボンバー、で応戦します( ;∀;)

    作者からの返信

    ひゃひゃ(*゚▽゚*)面白いねえ〜
    返り撃つにゃ上等! やっておしまい!!

  • 第322話への応援コメント

    あぁ、意外とあるあるだったり……。
    にょろーんとぐったりしときたいだけの時もありますにゃ~。

    作者からの返信

    『にょろーんとぐったり』なんだか夏のhikageに横たわるnekoの風情ですね。
    まだそんなふうでない時、タイミングってありますよね(*´-`)

  • 第322話への応援コメント

    ダダダダダダ……。
    マシンガンの中身はなんだろな。
    痛くない、おいしいものとか。
    ……マシュマロ?

    作者からの返信

    マシュマロ( ´ ▽ ` )なんだか可愛らしいなあ〜輸入品のちっちゃなタイプのね!
    お口には私の好きなパチキャン!も捨てがたい。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    こちら、確かに元ネタを知っております我々は楽しいですが、え?となられてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。
    (突然すみません。カンニングの抜粋と間違えました。ご返信なしでも、削除でも大丈夫ですよ!)

    作者からの返信

    あ、そっか。内容的にあっちのか(^^)でも大丈夫!
    鼻毛、髭、ってなんなの?って耐えて進んでコレだと、付き合ってやれっかくだらねえっ!てなるのもやむなし〜ヽ(´▽`)/

  • 第322話への応援コメント

    ポジティブな考えとかでも時と場合により寧ろ慰めにもならずに余計傷が深まりますやねー
    一番は黙ってる事、というある種ネガティブな意見のがいい時もあるますわ

    https://tinyurl.com/294n4u4e
    こういう時聞きたいミク歌 って前のもだけど自分の動画見なくていいからねー工口い時もあるし^p^

    作者からの返信

    みたー!
    なんか人気だったね。イラストも良かったね。

    タイミングの見極めが必要なんだよね(*´-`)

  • 第322話への応援コメント

     また、落選💦 ポジティブになりたい!

    〔小説 陽気な寿司屋〕
    大将  「へい、らっしゃい♪ 何にしやすぅ♪」
    ひみつ様「さゆりちゃん。このお寿司屋さん、おいしいのよ」
    さゆり 「へぇ、楽しみです♪ 何を握ってくださるの?」
    大将  「うちはね、何でも握りやすよぉ~♪。鮪、鯛、海老、蛸からパンティまで、何でも言ってね♪」
    さゆり 「まあ、陽気な大将ですね」
    ひみつ様「そうなのよ。陽気すぎて・・ポジティブマシンガン 浴びて むしろ 蜂の巣よ」
    大将  「へい、お待ちぃ♪」
    ひみつ様「大将。これは何?」
    大将  「お客さんが頼んだ、むろ蜂の握りですよ♪ むろ蜂は、花粉交配用のミツバチのことだよ♪」
    ひみつ様「はぁ? こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。私、そんなの頼んでないわよ💦」
    大将  「お客さんが言ったんだよ・・
         むしろ 蜂の巣・・
         むし(ろ蜂のす)・・
         入れ替えて・・
         む(ろ蜂のす)し・・
         むろ蜂の寿司。。。」
    ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
    〔小説 陽気な寿司屋 おしまい〕

    作者からの返信

    ぎゃび〜んΣ(゚д゚lll)
    ご遠慮したいいい〜
    むろ蜂ってなんか本当にいそう(^^)
    子供の頃、じいちゃんの式な食べ物、イナゴとかどじょうとか、ほんとヤダー_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第322話への応援コメント

    ポジティブマシンガン。
    確かに眩しすぎて倒れそうですね(笑)

    作者からの返信

    元気づけてくれようとしてくれるタイプなら、そんなんも好きですよ( ´ ▽ ` )

  • 第321話への応援コメント

    おお、素敵ですね!
    Fly Me to the Moonの返歌のようです。

    作者からの返信

    ふふ( ´ ▽ ` )春を見せてあげるわ

  • 第321話への応援コメント

    ひみつちゃん。

    毎回の変化球!
    今日のはロマンチック!
    私を月まで連れてって!(*´艸`*)

    作者からの返信

    ミッシェルさんはロマンチックに映ったんだね。
    それはミッシェルさんがロマンチックきゅん小説家だからさっ!
    SFとか、カラッとみんなで行ってみよ〜とかの解釈もあるからさっ!
    そう言った意味でも今日は面白いでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 第320話への応援コメント

    ひみつちゃん、こんにちは😊

    インパクト大で何度も見直した( ´艸`)
    最後の覚悟がいいね!

    作者からの返信

    こんばんは〜ミッシェルさん( ´ ▽ ` )

    ひらがな多めの私にしては珍しく。
    てんとれ初漢字のみで押し出し✴︎
    まだ途中までで楽しんで読んでるんですが。
    主人公ぽやんとしてヒーローの真意に気がついてないけど、ほんと絶対逃げられる気が全くしない強火なの(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第321話への応援コメント

    ふらいみーとぅざむーん!

    月が綺麗ですね、は言ってみたいNo.1ですよね~。
    昨日、随分綺麗なお月さまにゃと思ってましたが、今日は満月ですか、帰宅時楽しみ。

  • 第321話への応援コメント

    月に手が届きそうな夜……どうせなら、そこまで行っちゃいましょう(゚∀゚)

    持ち物は、夢と希望と明日への勇気(`・ω・´)

    作者からの返信

    飛鳥さ〜ん!
    アタシおやついっぱい持ったよ!!
    いこう行こう(*´◒`*)


  • 編集済

    第321話への応援コメント

    兎はね姫が手を引く夏の月

    たまには、みんなで月に行っちゃえばいいよ!
    月をみては姫を思うみんなのために、かぐや姫が兎とともにおりてきた。
    はね、は、跳ねと羽です。【著作者使用了承済】
    追記失礼します。
    羽はうさぎの数え方のつもりでしたが、月のうさぎだから羽が生えていてもいいですね!は、ね~もかわいいですね。

    作者からの返信

    わあ(*⁰▿⁰*)ありがとうございます!
    贅沢!
    最初「ウサギは、ね〜」とも思いました。
    楽しいかわいい愛に溢れる絵が浮かびます!

  • 第321話への応援コメント

    積極的なかぐや姫? いたら面白いなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    シンデレラの次は、ぜひ積極的かぐや姫を(*⁰▿⁰*)!
    ぐいぐい1行を営業する、祭執行者わっしょい!

    編集済

  • 編集済

    第321話への応援コメント

     ステキ!
     ボク、満月大好き!
     ひみつ様「お前は狼男か、ボケ!」
     ボク  「ぎゃび~ん」

    〔小説 かぐや姫〕
    ひみつ姫 「今宵は満月ですね。おじいさん、おばあさん、大変お世話になりました。私は月へ帰らなくてはなりませぬ」
    おじいさん「えっ、伝説のかぐや姫とは、ひみつ姫のことだったのじゃな!」
    おばあさん「ひみつ姫。私たちを置いて、月へ帰らないでおくれ」
    おじいさん「そうじゃ。月へ帰るなら、私たちも連れて行ってくれ」
    ひみつ姫 「おじいさん、おばあさん、では、一緒に月へ行きましょう」
    おじいさん「でも、ひみつ姫。私たちは、どうしたら、月へ行けるのじゃ?」
    ひみつ姫 「簡単ですよ。・・さあ この手をとって! 今宵 月へ行こう・・ブー」
    おばあさん「ひみつ姫。ロマンチックな場面なのに、オナラなんて・・」
    おじいさん「どうして、オナラをしたのじゃ、ひみつ姫?」
    ひみつ姫 「おじいさん、おばあさん、それは、こうですよ・・
          さあ この手をとって! 今宵 月へ行こう・・
          (さあこのてをとって)!こよ(いつき)へい(こう)・・
          入れ替えて・・
          い(いつき)よ(さあこのてをとって)へこ(こう)!・・
          いい月夜。さあ、この手をとって、屁ここう!。。。」
    おじいさん、おばあさん「「ぎゃび~ん・・ブー」」
    〔小説 かぐや姫 おしまい〕

    作者からの返信

    やだあ(*゚▽゚*)!
    今日のアナグラム、ガン決マリじゃないですか!
    いつもの無関係ブーすか、ひみつ&すみれじゃなくて……
    奇跡のようなこのアナグラム1行!フルムーンマジックです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第321話への応援コメント

    ふぁ~んたじっく♪
    もう宇宙旅行をしたいって年頃ではないですが(たかちゃんおとめっ!
    どっちかといえば成層圏まで行ける気球とかの方がいいのかなー
    https://www.youtube.com/watch?v=57huVyB787E こういうの(10分近い動画なんで見んでいいです^p^)

    作者からの返信

    夜はWi-Fi切られてて動画は見れないの……
    すまぬ、また今度……
    少年じゃなくて乙女なたかちゃん(*≧∀≦*)
    心のムダ毛を剃り落としてからお言い!


  • 編集済

    第321話への応援コメント

    これはまたドラマな一行ですね〜。
    そういえば今夜は満月だったような。
    残念ながらこちらの方は昨日からずっと曇りで、昨夜はほんの僅かにしか月影を見られませんでしたが、今夜は…??

    作者からの返信

    ちょっといろんな作風で考え放題でしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?
    そうなのです!満月〜
    いかがでしたか、見れました?

  • 第320話への応援コメント

    溺愛包囲網と覚悟の文字にパワーを感じる朝(´ω`)

    作品のパワーも感じられるなのよ(゚∀゚)

    作者からの返信

    最初文字の間が♡で、しっくりこなくて悩んでたんですが。
    ✴︎✴︎✴︎にしたらヒーローの美貌と愛がスパークする感じで、やっと納得の1行になりましたε-(´∀`; )
    お捧げ回、ご本人様以外のお方からコメント頂戴すると、独りよがりじゃなくて通じてよかった〜ってホッとするのです。お捧げ回はコメントしづらいでしょうが、飛鳥さんの優しさと閃き才能にいつも甘えています。
    ありがとうございます(*´Д`*)

  • 第320話への応援コメント

    おはようございます。
    私もパッと見た時、海外の方へのお捧げかと……(^^;)

    しかし、ひみつさん毎日、ネタが尽きないのは凄いです✨
    勉強熱心!

    300話越えは私には出来ないです。
    (*´ω`*)ヾ(・ω・*)なでなで

    作者からの返信

    今日はこんな熟語がバチバチ跳ぶぐらいの熱い気持ちのヒーローに、✴︎を散らしてお捧げしました。
    めっちゃちなみに洋風設定ですがσ(^_^;)作者様から許可ぺたりいただけてホッとしてます〜。
    お捧げ1行を褒めてもらえるのは、これに関してはホント努力してるから、めちゃくちゃ嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます!!

  • 第320話への応援コメント

    おはようございます。
    ぱっと見で、海外の方への20点かと……。
    日本語でした。
    好きな方に強火担!なお方なのですね。

    作者からの返信

    ふふ、なんだかそんな単語たちが浮かんで(^^)
    ヒロインはものすごくほのぼのさんなんですけど。
    ヒーロー美貌の煌めきとライバルに火花飛ばす感じを✴︎で表してみました


  • 編集済

    第320話への応援コメント

    うわああ!! 嬉しすぎて顔がにやけてしまう。

    どの言葉もツボですが、最後の覚悟!!で耐え切れず笑ってしまいました! 
    まさに、あの魔王かと……(*´艸`)

    おもしろくて素敵な作品をありがとうございます! 朝から幸せな気持ちになりました。感謝でいっぱいです! 

    【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します

    作者からの返信

    水無月 あんさん、早々のご来店とぺたり、ありがとうございます♪
    しかも嬉しい言葉のお土産を携えて(*´-`)♡
    他のコメントも外国の方へ?って書いてらっしゃいますが、閃いたのが、あの単語たちだったのです。最初に予告を受けてなかったら「え?私の?」だったことでしょう。
    一番はじめ、間に入れたのが♡で、しっくりこなくて。
    魔王の容姿のキラメキと火花散る感じで✴︎を入れたらぐっと自分のよし!になりました。
    ビジュアルインパクト大1行、お返事ドキドキでしたが、ありがたい返信にホッとしました〜

  • 第319話への応援コメント

    する前からあきらめる人もいますからねえ。。。
    「どうせダメでしょ」って。
    最近家族がそれを言っていて、行政に確認したら思いっきり該当していたことがありました。

    一方で、10年で10以上の仕事を経験してどれもうまくいかなかった人を見たこともあり。
    ここまでくると本当に支援が必要なんだなと思います。

    作者からの返信

    あ、ご家族の方は該当して何か得したのかな?
    行政はこちらが特になることは向こうから連絡はくれませんものね。(してきたらそれは詐欺(笑)
    大きなことから小さなことまで、やり方、正解を引く、それも実は才能、勘、運だったり何気にしますものね。
    その方はまだ一度も切ったことない手札、「人に(その道の玄人)頼る」という「何か」を今度はすると道に通じるかも知れませんね。

  • 第319話への応援コメント

    自分自身のことも含めて「あるある〜〜!!」ですね。

    作者からの返信

    無名の人さんもですか?!
    私もです(^^)
    「なにもやらない」ことを決めるのも、やったことにカウントしたりもしますけど。

  • 第319話への応援コメント

    何もやらないより、やったほうがいいしねぇ(´ω`)

    ダメだったら、また違うこと考えよう(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    ダメ、なまんなが嫌らなら、やるしかないよね〜、うんうん。
    でも、「このまま待つ!!」と
    決めることを選ぶことも、「なんかやった」ことになると思うわ( ´ ▽ ` )

  • 第319話への応援コメント

    駄目な時のあと一回が筋トレの命、いや違うか(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    いや(*゚▽゚*)とってもいいと思うの!!でも翌日にぐぎぎってパターンに注意せよだね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 第319話への応援コメント

    おはようございます。
    睡眠も大事!水分も!
    警鐘のてんとれ、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ダメなことの多い私なので、ちょろちょろ工夫していまーす(*´Д`*)
    昨日はちょっと微熱で寝込んじゃった。今日は今んとこ下がった〜

  • 第319話への応援コメント

    そそ、そういうのに限ってせいぜい2,3個くらいしか職もやってないし、仕事の種類も同じ様なもんばっかなんですよね
    同じ仕事場でもうちみたいにパン作ってたり一口ゼリーの箱詰めとかしてたり電子部品の選別とかしてたり色々あるますし(ま、うちが特別ではあるが

    ま、でもどの仕事するにも体力付けとくのは前提ですな 例えこういう小説書く様な執筆関係の仕事でも
    何やっても~って人はまず家でいいから手付いてのスクワットや、壁立て伏せ(壁や部屋の入口のとこで横方向に腕立て)でもやっとけと、マジ捗るます

    作者からの返信

    おお(*⁰▿⁰*)!!
    体力大事!分かるわ〜。
    病は気からの逆もあるといつも思ってる。身体があかんから気が滅入る。(私ちょっと虚弱なの。今日も微熱で寝込んでるの(´;Д;`)
    身体が大丈夫なら、動かすとやる気出てきたりする。

  • 第319話への応援コメント

    おはようございます!

    うっ、心がズキリ💔とします~(;´Д`)

    作者からの返信

    これいつもの私だから〜(*´꒳`*)
    みつきさんは頑張ってるよ〜きっと。なでなで

  • 第318話への応援コメント

    ひみつちゃん、こんにちは😊

    食パンの中にホワイトチョコ&木苺!
    焼いたらどんな味になるのかな?
    口の中に甘さと甘酸っぱさが広がりました。

    作者からの返信

    まさに甘&酸っぱい(*゚▽゚*)!
    おいちいのです〜

  • 第318話への応援コメント

    美味しそうです(*´ω`*)
    色味がなんとなく可愛い感じがする✨

    作者からの返信

    にゅふふふ、美味しいのです。
    ふわふわパンの焼きチョコは、白チョコ旨しなのです!

  • 第318話への応援コメント

    おいしそー!!
    香りが漂ってきそうです。

    ふと、少し冷めてから食べるのよ と言われた子供時代を思い出しました。
    うちの母がよくバターロールなんかを焼いてくれたので。
    パンってケーキをしのぐ いい匂いで、子供は焼き立てを食べたくなります笑

    作者からの返信

    イエス!ママ♡(๑˃̵ᴗ˂̵)
    そう、たまらんが、ほんの少し、待つのです〜。
    焼きたてバターロール!
    まさに「主」食!!!
    いーなー

    編集済

  • 編集済

    第318話への応援コメント

    紅白めでたい甘いご褒美(゚∀゚)

    10点満点!(`・ω・´)

    作者からの返信

    あ、紅白か!
    美味しさ満点(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第318話への応援コメント

    写真を拝見したいです!
    焼きたてをそのままぱくり、なのか、しばらく置いてから召し上がれなのか。
    どちらにしてもおいしそう……。

    作者からの返信

    どちらも美味しいねえ〜
    白より黒チョコ派なんですが。
    ふわっとしたパンに入れるチョコチップは、白チョコの方が美味しい。
    クロワッサン生地には黒(*´◒`*)

  • 第318話への応援コメント

    食べたい……( ;∀;)

    作者からの返信

    美味しいよ〜これ!
    あれ?なんか苦手なパンがあるってどっかで読んだような……?
    あ(*⁰▿⁰*)葡萄パンだ?!
    給食で出てきたでしょう?
    私はね〜好きっ!


  • 編集済

    第318話への応援コメント

     うちの近所に『木苺』という喫茶店があります💦
     ひみつ様「何じゃ、それ?」

    〔小説 誘拐の真相〕
    さゆり 「ひみつお姉さま。大変よ」
    ひみつ様「さゆりちゃん、どうしたの?」
    さゆり 「私のクラスの千代子ちゃんと糸吉くんが誘拐されたの!」
    ひみつ様「誘拐ですって?」
    さゆり 「ええ、千代子ちゃんが糸吉くんに、ホワイトチョコと木苺をあげに行ったの。そうしたら、二人とも誘拐されちゃった!」
    ひみつ様「こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。千代子ちゃんと糸吉くんなら、うちにいるわよ。道に迷ってたから、私が保護したの」
    さゆり 「ええっ! ひみつお姉さま。学校では先生たちが誘拐って騒いでますよぉ💦」
    ひみつ様「仕方がないでしょ、さゆりちゃん。二人が、ホワイトチョコと木苺を持っていたんだから」
    さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま。何をおっしゃってるんですの?」
    ひみつ様「さゆりちゃん、ホワイトチョコと木苺でしょ・・
         ホワイトチョコと木苺・・
         ほ(わい)と(ちよこと)きいちご・・
         入れ替えて・・
         (わい)(ちよこと)いときちほご・・
         ワイ、千代子と糸吉、保護。。。」
    さゆり、千代子、糸吉「「「ぎゃび~ん!」」」
    〔小説 誘拐の真相 おしまい〕

    作者からの返信

    喫茶店『木苺』
    なんだか甘酸っぱい浪漫があるお名前です。
    気になりますね〜。入ったことありますか?
    千代子と糸吉ちょっと古風で、良いお名前ですね。

  • 第318話への応援コメント

    お、オデにも食わぜでぐでどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

    作者からの返信

    あるにいは、職場の新作をお召し上がりください( ´ ▽ ` )
    ちなみに新作なんなん?
    トップ定番人気は?
    ん〜ジャン(*゚▽゚*)!
    北海道豆パンと焼きそばパンだ!?

  • 第318話への応援コメント

    た、食べたーい!
    焼きたてパンは幸せの香り(*´꒳`*)

    作者からの返信

    前ね、ワンルームでパン焼き機器で、朝そんな香りがしたら幸せだろうなあ〜って。
    タイマーで仕掛けたら。
    深夜コトコトうるせー!明け方から良い匂いでまだ寝てんのに起こすな!!って体験した(´;Д;`)ことある

  • 第318話への応援コメント

    ホワイトチョコとラズベリー!
    間違いない組み合わせだ〜。
    練り込んでいるのかな?
    ゴロゴロ入っているのかな?
    今、素敵な香りが広がっているのでしょうねぇ…。

    作者からの返信

    自分が食べたくて作っちゃうヤツ♡

  • 第318話への応援コメント

    焼き立てを買いに行きましょうか。
    (*゚∀゚)

    作者からの返信

    パンの焼きたてって、堪らんですよねえ( ´ ▽ ` )♡

  • 第317話への応援コメント

    食べ物では結構ありますね!
    嫌いというほどではないので食べられる。
    でも好きではない。
    だから自分で買ったり作ったりするときは選ばない。

    私の場合は・・・カレー、うどん、そば、ラーメン、みそ汁、レタスなど生の葉物野菜、からいもの全般など色々あります(;´∀`)
    と言いつつ、実家に帰ったときはみそ汁飲みますし、サラダなんか外食だったらよく食べてますけどね。残すほどじゃないので。

    作者からの返信

    出されたりくっついてきたら食べるって感じなのね。
    わりと日本食だからイタリアにいるときの方が困らなかったかな?
    れんママのご飯はなんだって美味しそうだ♪( ´▽`)

  • 第317話への応援コメント

    そういう時も、ありますよね。
    分かります

    作者からの返信

    (´;Д;`)
    好きって。努力して好きになるもんじゃないんですよね。

  • 第317話への応援コメント

    恋愛系か、それとも、気持ち系か。
    おいおいおいい……?の荒ぶる系かも、とも考えております。
    そして一句。

    いい人よ ごめんなさいの そのあとに

    【著作者使用了承済】です。

    ここではいらない、告白してふられたあとのフォロー。頑張れ、いい人!


    ※幸まる様、カミングアウトありがとうございます!むしろ、苦手なものがあんなに登場する作品をたくさん応援してくださり、ありがとうございます!感謝です!(ひみつ様、こちらを、お借りいたしました、ありがとうございます!)

    作者からの返信

    おお〜今日もイカした一句をありがとうございます(*´◒`*)
    ふふ、すっかりイカ好きといえば……の看板になりましたね!
    あ、カンニングの方、お知らせをくれたコメント返信、書き直しました。
    お時間あれば見てみてね!

  • 第317話への応援コメント

    Not for meは致し方無し(・ω・)

    無理に好きにならなくて大丈夫なのよ(゚∀゚)

    作者からの返信

    ぬ? 『Not for me』
    調べた〜
    にゃーるほど(*´◒`*)
    いい言葉だね!!
    そう思う!!
    またかしこくなったよ、ありがとう(*⁰▿⁰*)

    編集済
  • 第317話への応援コメント

    人間性の酷い人と仕事する時( ;∀;)

    作者からの返信

    ぬ〜ん(´;Д;`)真っ黒いやつ、出たあぁ
    てしてしっ(つД`)ノ…
    おまいさん、塩撒いてやったよ!もうでぃjobだぜ!

  • 第317話への応援コメント

    またまた何かしら恋愛系メインなネタになりそうなうらないですなあw

    自分はグリンピースが駄目です ってもおつまみとして売ってる衣つけて揚げたグリンピースは大好きで、何つーかシチューとかエビチリとかに入ってるぐにゅっとしたのが本当無理ですわ
    多分に食べようとしたら食べれるのでしょうが、これは小学校の時にシチュー内のグリンピースのぐにゅっとしててしかも苦みのあるのが本当苦手で、食べられる迄休み時間ずっと残されたりしてて、トラウマになったとしか

    作者からの返信

    創作だとそうですね〜。
    コメントだと食べ物かな〜。
    缶詰や冷食のグリンピースですね?
    炊き込みの茶ばんだグリンピースご飯もかな?
    ああ……小学校の給食のトラウマ消えないですよね(´;Д;`)分かり過ぎるわあ


  • 編集済

    第317話への応援コメント

    生のイカ。
    (……ま、豆様ゴメンナサイ!)

    あの食感、どうしても好きになれないものの一つです。火を通すと大好きなのですけれどね…。

    (追記)
    ナタデココもあんまり好きじゃないのですが、風味はないから…。
    イカはほら、魚介の香りしつつ、あの食感…ふ、不思議??
    食べられないわけではないのですけどね…(汗)。
    重ねて豆様ゴメンネ!

    作者からの返信

    イカっていうと我らの友達、豆ちゃんですね(*´Д`*)
    じゃああれは?
    デザートで、ほら、なんだっけ……
    ナタデココ!若干硬さあるか。

  • 第317話への応援コメント

    ぎゃび~ん!

    〔小説 ひみつ探検隊・霊のいる家〕
    ひみつ様「さゆりちゃん。この古い家だけど・・霊がいるのよ」
    さゆり 「ひみつ隊長。気味が悪いですぅ。私、この家・・どうしても 好きに なれない」
    ひみつ様「さゆりちゃん。霊が怖いのね!」
    さゆり 「そんなことありまっしぇん💦 霊なんか出てきたら、屁をこいて、ぶっ飛ばしてやりますわ(ブー)・・・きゃっ、あれ、霊かしら?」
    ひみつ様「さゆりちゃんったら、やっぱり、霊を気にしてるんじゃないの! 私の同級生の須藤奈々ちゃんも霊を気にしているわよ」
    さゆり 「はぁ? 須藤奈々さんが? ひみつ隊長、どうして須藤奈々さんが霊を気にしてるんですかぁ?」
    ひみつ様「さゆりちゃんが言ったじゃないの。どうしても 好きに なれないって・・」
    さゆり 「へぇ? こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつ隊長、どういうことなんですかぁ?」
    ひみつ様「さゆりちゃん。こういうことよ・・
         どうしても 好きに なれない・・
         (どう)(して)もす(きに)なれない・・
         入れ替えて・・
         す(どう)ななもれい(きに)(して)・・
         須藤奈々も霊気にして。。。」
    さゆり、須藤奈々、霊「「「ぎゃび~ん!」」」
    〔小説 ひみつ探検隊・霊のいる家 おしまい〕

    作者からの返信

    今回の『須藤奈々』さんて、今までの中でダントツ普通に存在してそうなお名前です!!
    霊のいる家と書こうとしたら、iPhone変換トップバッターに「例の衣類絵」が出てきてぎゃび〜んってなりました(笑)

  • 第7話への応援コメント

    美味い、100点だわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    これには、私も、納得ですね。
    焼き鳥は、冷めても美味いんだよなぁ〜。

    作者からの返信

    ご共感やった♪
    お惣菜買って…の時、温められない時にチョイスします(*´◒`*)

  • 第5話 への応援コメント

    二人で、相傘しようたって、そうも行かないのが、現実。

    作者からの返信

    ラブい発想が出てくるだけでも、素敵デス(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第4話への応援コメント

    コロッケ蕎麦美味いんだよなぁ〜。

    作者からの返信

    わーお(*´◒`*)
    まーくんさんも食べたことあるんですね?!
    私はそのメニューを初めて見た時はビックリしましたよ。
    コロッケは別のお皿でサクサク食べたい派っす。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第3話への応援コメント

    わかるわあー、これほど、腹立つ事ない。

    作者からの返信

    ふふ。あのおまじない、なんなのでしょうね?
    やられたら、なんやソレ!って腹立つますね!

  • 第2話への応援コメント

    私は、髭は、剃るの面倒だから、
    生えない方がいいや。

    作者からの返信

    あ、これ、老若男女ひげなので、翌日には抜けるのです〜♪
    いらね〜のに無邪気に10点ごり押し回(*´Д`*)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    まぁ〜鼻毛だし1点は、わかる。
    それにしても、たったあれだけの文字数で笑い取るセンスにビックリした‼️

    作者からの返信

    まーくんさん( ´ ▽ ` )
    はじめまして!ようこそお越しくださいました。
    いやあ〜。驚異の1/3離脱率を誇る1話目で、お褒めいただけるとは!
    嬉し涙が出ちゃいます(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます。気が合って光栄です。

  • 第316話への応援コメント

    初めてのリップ……(-ω-)

    青い春の風が吹いてますねえ(゚∀゚)

    淡い想いと共に……良きかな(´ω`)

    作者からの返信

    今回は作品ズバリではなくて、なんか読んでみてふわっとそんなイメージが湧くような女の子たちでしたので(*´Д`*)
    感じ取っていただきコメント嬉しいわ〜
    ありがとう(●´ω`●)ぽっ

  • 第316話への応援コメント

    ありがとうございます。

    【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します

    ということでよろしいですか?
    嬉しいです。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    清瀬 六朗さん、お忙しい中、早々のご登場と、ぺたりありがとうございました。
    直接の由来ではありませんが、いろんなお作品を読んで、ふと思い浮かんだものにさせていただきました。
    こちらこそ、嬉しかったです。いつもありがとうございます♪


  • 編集済

    第316話への応援コメント

    初めての色付きリップ・・青春ですね!

    〔小説 初恋の色〕
    ひみつ様「アホバカ君。おはよ!」
    ボク  「あっ、ひみつさん。お早う」
    ひみつ様「ねえ、見て、見て、この白百合。淡くて・・初めての色付きリップみたいにキレイでしょ。アホバカ君にあげる」
    ボク  「あ、ありがとう。と、ところで、ひみつさん、色付きのリップしてる?」
    ひみつ様「うふふ。先生には内緒よ。このリップ、虹色に光るのよ」
    ボク  「ぼ、ぼく、その虹色、とっても好きだよ。ひみつさんの唇を見ると・・ぼ、ぼくの心臓が張り詰めてっ・・」
    ひみつ様「そりゃそうよ、アホバカ君。初めての色付きリップみたいに・・って言ったでしょ♪」
    ボク  「はぁ? ひみつさん、どうして?」
    ひみつ様「うふふ。だって・・
         初めての色付きリップみたいに・・
         はじ(めて)の(いろ)つき(りつ)ぷみ(たい)に・・
         入れ替えて・・
         きみのにじ(いろ)(たい)ぷは(りつ)(めて)つ・・
         君の虹色、タイプ。張り詰めてっ。。。」
    ボク  「ひ、ひみつさん・・」
    ひみつ様「アホバカ君・・」
    ・・・♡♡♡♡♡
    〔小説 初恋の色 おしまい〕

    作者からの返信

    あ、久しぶりのボクくんと二人きり( ´ ▽ ` )
    純情で可愛くて実は好きなの(●´ω`●)

  • 第315話への応援コメント

    そそそ、つまらない物って判ってるならつまる物くれよと^p^

    でも本当につまる物くれたらそれはそれで困りそう……水で膨らむ物質とかトイレに流せねえ^p^

    作者からの返信

    水で膨らむやつ。
    子供の頃にね、水で膨らむタオルもらってね。
    なんか嬉しくって大事にし過ぎて……何かの時に使おうって……実は今も持ってるんです……何かっていつよ……

  • 第315話への応援コメント

    いかにも日本語らしい言い回しだけどそこまで謙遜しなくていいよね~
    イタリア語だと「piccolo regalo」=小さなプレゼントって言い方をよく聞くけど、「ちょっとしたものだけど」くらいのニュアンスで、ちょうどいいなと思う。
    押しつけがましくもない、でも卑下もしない感じで素敵じゃないですか(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    ね〜。古典的な言い回しはわりと好き派の私も、コイツはいただけないわねえ。
    piccolo regaloの読みは何かな?って検索したら、めっちゃレストラン出てきた∑(゚Д゚)
    れんさんはじめみんなの心を鷲掴みにする素敵な言葉を教えてくれてありがとう!
    これこそ知識のpiccolo regaloですね♡
    (314話、あるまんさんからコメント欄でれんさん宛にキモワラ追記あるよ(゚∀゚)見てみ

    編集済
  • 第315話への応援コメント

    つまらない 爽快たるや 花粉あけ

    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様に倣いました。
    【著作者使用許可済】でございます。



    作者からの返信

    おおお〜
    花粉飛んでなくて鼻詰まり治った(*´◒`*)報告が、豆ははこパワーでなんとも雅であります〜。
    すごいすごい(*゚▽゚*)

    じゃあ〜私はね〜
    はなめ どきっ かりだす空気 すぅすぅと

    花芽時 花芽ドキッ
    と素敵風に見せかけて〜

    鼻めどきっかり 出す 空気 すうすう と

    編集済
  • 第315話への応援コメント

    つまるところ、いいものが欲しい(゚∀゚)

    素直な気持ちに二重丸
    Σd(`・ω・´)

    作者からの返信

    やっぱり良いものあげたいし、良いものもらいたいよね(*゚▽゚*)♡

    でも、私の新作はたいしたもんじゃなくてね、ガイドブック的なもんだから。
    でもオープニング11話はガチ書きしたんだ(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第315話への応援コメント

    謙虚よりも主張する日を過ごそうかな( ;∀;)

    作者からの返信

    ミスター福山(^^)本日の職場ではイケイケでありましたか? プライベートタイムは今日はまだまだ残っていますね。引き続き謙虚さはポケットにしまっておきたまえDAY!

  • 第315話への応援コメント

    つまらない 通水カップの ありがたさ 🙇‍♂️

    作者からの返信

    通水カップ?
    ググりましたよ。アレか〜!!
    トイレに小さな手洗い場つけてて、S字パイプ洗浄した後に、こぽんってやるのに持ってるんです。最近サボってたの思い出した〜。
    なんか…ありがとうございます(^^)

  • 第314話への応援コメント

    ホワイトボードのお散歩当番さんへの伝言?
    ダイエットになればきっと+点が!

    作者からの返信

    「小学校低学年担任の太による、漢字のテストの採点中の呟き」設定だったんだけどね。
    あるまんさんとれんさんの多数決で(*´Д`*)……マジかってなってます(笑)
    豆ちゃんの新説もいいネ!

  • 第314話への応援コメント

    点の位置が・・・惜しい!(;゚Д゚)
    実は私もデブが女王様に散歩させられてるSM映像が頭に浮かんでしまったんですよね笑
    同志がいてホッとしました!

    作者からの返信

    マジでえええ(*´Д`*)
    「小学校低学年担任の太による、漢字のテストの採点中の呟き」設定だったんだが。
    もう2対1でそっちが正論じゃん(笑)

  • 第314話への応援コメント

    秋田太……秋田犬……
    点の位置でなんとも印象ががが(´д`)

    作者からの返信

    飼い主秋田太と秋田犬
    一瞬間違い探しみたいで楽しい(*´◒`*)
    ナイス閃きです!


  • 編集済

    第314話への応援コメント

    つまり太という名のM男がちみ女王様に散歩させられている……?????

    因みに自分20歳位の時居た総菜屋でのあだ名は「ふとし」ですた^p^


    追記、綾森れんさんペロペロprrprrprrrprprrprrprrprrrprrprrprprrprprrprrprprrprprprrprprrprprrprprprrprprprrprrrprprrr

    作者からの返信

    えええ∑(゚Д゚)
    マジかあああ。
    「小学校低学年担任の太による、漢字のテストの採点中の呟き」設定だったんだが。
    そしたら、もう1人おったよ!あるにい的解釈が……
    お惣菜屋さんでのあだ名が?!
    その頃からふっくらだったの( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?
    でも、キテレツ「ぶたごりら」エグイあだ名でも、いいやつで愛されキャラいるからな(°▽°)

    編集済
  • 第314話への応援コメント

    お上手、ざぶとん3枚DAY( ;∀;)

    作者からの返信

    やったね!
    座布団ネタ私も持ってたの思い出した。いつか出そうっと。
    父が笑点好きだったんだよネ。そうなるとカルチャー回かな?


  • 編集済

    第314話への応援コメント

     犬と太・・ぎゃはは!

    〔短編小説 犯人は誰だ〕
    さゆり 「ひみつ探偵。殺人をした犯人は誰でしょうか?」
    ひみつ様「さゆりちゃん。容疑者は3人だったわね」
    さゆり 「はい。加藤加奈、山本伊緒、上田志保の3人です。でも、ダイイングメッセージが『太をさんぽさせる』だなんて・・・どういう意味でしょうか?」
    ひみつ様「これ、太は犬でしょ。点が惜しいわねぇ・・あっ、分かった。さゆりちゃん、犯人は山本伊緒よ」
    さゆり 「えっ、ビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつ探偵。どうして、山本伊緒が殺人をした犯人なんですか?」
    ひみつ様「それはね、さゆりちゃん。点が惜しいからよ」
    さゆり 「はぁ? ひみつ探偵、何を言ってらっしゃるんですかぁ?」
    ひみつ様「こうなのよ・・
         点が惜しい・・
         (てん)がおしい・・
         入れ替えて・・
         いおがし(てん)・・
         伊緒がしてん。。。」
    さゆり、山本伊緒「「ぎゃび~ん!」」
    〔短編小説 犯人は誰だ おしまい〕

    作者からの返信

    まあまあ、さゆりちゃん相変わらず、可愛い顔してお尻に締まりがないわねえ。
    この時期らっきょを食べると臭くなるから注意しなさいよ(*´◒`*)
    『してん』関西弁?でなんか可愛いというか、殺人事件推理なのに、ほっこりしちゃうわねえ。
    今日もお見事!!

  • 第314話への応援コメント

    点々々々とれたら占い ー4点

    作者からの返信

    なるほど(*´Д`*)!!
    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)殿は何枚も上手でござった。天才!

  • 第314話への応援コメント

    すごくユニークですね~。
    冴えが抜群で小気味いい。

    作者からの返信

    わあ〜嬉しいお声かけありがとうございます♪
    上月くるをさんのだいすきな犬が、おっさんの名に早変わりです(*´Д`*)……

  • 第313話への応援コメント

    作品タイトルに「1巻」がついていることに今気づいたぞ。
    これは2年目も2巻として続くに違いないっっ

    作者からの返信

    さっすがれんさん(*´◒`*)
    こそっと増やしつけた『1巻』に、初めて触れてくださったコメントです!!
    2巻目の表紙イラストもいただいたし、メモに1行たくさん残ってるし、おもろい写真まだあるし……やるか(๑˃̵ᴗ˂̵)!です。
    2巻もお付き合い頂けたらとっても嬉しいなあ〜?チラッ

  • 第313話への応援コメント

    こんにちは。

    てんとれ、カッコイイ~✨
    あらすじにリンクとご紹介をありがとうございます(。•ㅅ•。)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´꒳`*)
    今回は由来作者様がこそがかっこいいので、ご相伴にあづかりました…
    みつきさんのおかげで、ぴったりの表紙で飾ることができ、感無量です。ありがとうございました!!

  • 第313話への応援コメント

    その「せん」は線であり、千であり……(`・ω・´)

    限界超えて、未来へGOなのよ!(゚Д゚)クワッ

    朝から元気10点満点二つ分!(゚∀゚)

    作者からの返信

    そうなんです!
    コメント☆フォロワーなんと千超記念のお作品です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    我らも未来に向けてGO!でありますね!

  • 第313話への応援コメント

    ひみつちゃん、おはようございます😊

    >せんを超えて 歩む道を切り開け 
    力強いですね。
    座右の銘にしたい( ´艸`)

    作者からの返信

    ミッシェルさんこんばんは(*゚▽゚*)
    今回はコメント☆フォロワー千超え記念のお作品にかけている1行です。
    ミッシェルさんも同様に大人気です( ´ ▽ ` )私もかくありたいものです〜


  • 編集済

    第313話への応援コメント

    ボク  「1001、1002・・」
    ひみつ様「アホバカ君。何を言ってるの?」
    ボク  「はい。千を越えました」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」

    〔小説 ジャングルのひみつ探検隊〕
    さゆり 「ひみつ隊長。すごいジャングルで、もう一歩も進めまっしぇん💦」
    ひみつ様「さゆりちゃん。がんばるのよ。歩む道を切り開けっていうのが、ひみつ探検隊の方針でしょ。さあ、草木を切り払って進むのよ」
    さゆり 「あれっ? ひみつ隊長、ここに線が引いてありますわ」
    ひみつ様「さゆりちゃん。線を超えて進むのよ」
    さゆり 「はい。ひみつ隊長」
    謎の女 「ばあ!」
    さゆり 「きゃっ、あなた、誰?」
    謎の女 「私は夢平(むひら)ユリアというものです。山田郵便局へは、どういけばいいのですか?」
    ひみつ様「はあ? 山田郵便局ぅ? 夢平ユリアちゃん。どうして、私たちに道を聞くのよ?」
    ユリア 「だってぇ、道を聞けって、さっき、あなたが私に言ったでしょ」
    ひみつ様「はあ? 夢平ユリアちゃん。何を言ってくれちゃってるの? 道を聞きたいのは、探検隊の私たちなのよ」
    ユリア 「さっき、歩む道を切り開けって言ったじゃないですかぁ・・
         歩む道を切り開け・・
         あゆむ(道を)きり(ひら)け・・
         入れ替えて・・
         む(ひら)ゆりあ(道を)きけ・・
         夢平ユリア、道を聞け。。。」
    ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
    〔小説 ジャングルのひみつ探検隊 おしまい〕

    作者からの返信

    千を超える集客力のお胸をお持ちの永嶋先生には頭が上がりましぇん(๑˃̵ᴗ˂̵)
    「夢平ユリア」よくこういったお名前が思いくなあと感心ひとしきり!