Episode XXへの応援コメント
宝石に込める想い。現実の世界でも様々な想いが宝石には込められていると思います。とても、とても、素敵なお話です。私もいつか宝石の話を書くつもりなので、勉強になります。本編を楽しみにお待ち致しております( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございますー!!
遅レスすぎて本当にすみません…!!宝石の深みにはまって数日生きていました。
本編もぜっさん頑張っています!!
そして福山さまの宝石のお話が楽しみすぎています。書かれたらかならず読みに行くー!!
Episode XXへの応援コメント
あらあらあら!甘々ですね(*´꒳`*)
本編楽しみです〜!!
作者からの返信
わわっ、ありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )
コンテスト間に合うかはわかりませんが、9月までに公開を目標に書き進めます٩(*´◒`*)۶♡
Episode XXへの応援コメント
素敵……😍
キラキラの後から砂糖が飛び込んできて、ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ってなりました、ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡って💕
作者からの返信
えへへ……!
角砂糖ポンポンポンポンぶちこみたいんですが、今回はあくまでセカンドライフなのであまあまだけじゃだめってのが切ないです。笑
読んでくださってありがとうございますー!!
編集済
Episode XXへの応援コメント
うあああああ。
薄暗い店内、隣のパブ。通りをゆくひとの姿。
ステッキをもつ老人、ハンチングのようなものを被って、包みをかかえて走る少年。それでもお店の重厚なとびらを閉めると、喧騒はうすくしか響かない。
窓からのあかりをうけて、しずかに輝く、石たち。
振り返ると、やわらかく微笑む、ピンクトパーズ。
いらっしゃいませ。おまちしておりました……。
けっしてイラストからの連想じゃなくて、そんな情景がすすすっと浮かびました。ぞくぞくしたあ。しあわせな結婚なのに、ぞくぞくするって、すごい(自分でなにをいっているのかわかってない)
本編、楽しみどころではありません。
出版を首をながくしてお待ちしています。
作者からの返信
わわわ、ありがとうございます!
文字数けずるのに必死で、しっかり描写ってのができなくて。。( ;∀;)
でもなぜか伝わっている!うれしい、よかった!!
この短編は、描きたい目標地点みたいな作品になります。ここに向かって、、、進みます……!!!!
読んでくださって感想まで、ありがとうございますー!!(´;ω;`)
Episode XXへの応援コメント
美しい……
キラキラした石と心と願いと、
あまあまな口づけ
(*´艸`*)
作者からの返信
嬉しい感想、ありがとうございますー!!
きちんと届けられるように、わたし自身もしっかり石と向き合おうと思います。
甘々要素も、わすれず٩(*´◒`*)۶♡
糖分高めでお送りする予定ですー!
Episode XXへの応援コメント
綺麗な予告編で、本編がとても楽しみになりました♪
甘い空気も素敵です!
作者からの返信
ありがとうございますー!!
あまっあまとセカンドライフのバランスが非常に難しいですが、甘くないとつまらんよな!とも思いつつ。。
最終的には好きなように書いていると思います♡
がんばって書くので、よかったら引き続きよろしくお願いします☺️
Episode XXへの応援コメント
予告編かぁぁぁ。
いいなぁぁぁぁ~~~
ああああああ。(壊れ気味)
作者からの返信
そう!予告編!!
その言葉が出てこなかった!笑
もうね、ブレててもこれでいくよ。書き直せない。🤣
Episode XXへの応援コメント
華やかで、人の心がじんわり沁みる短編でした。本編楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
本編もこの空気感維持しつつ書き進めていく予定です。公開したときにはぜひ、よろしくお願いします(*´ω`*)
Episode XXへの応援コメント
うわぁ~( 〃▽〃)
きれいでキラキラしてるぅ。
本編楽しみにしています( >д<)、;'.・
作者からの返信
ありがとう、ありがとう( ;∀;)!
キラキラな世界を描けるように、完成度あげていきますっ。
Episode XXへの応援コメント
本編も正座待機ー!✨(・∀・)✨
ブルームーンストーン、質の良いものがほんと数が減ったので原石でもってらっしゃるとかよだれでるかと思いました。
作者からの返信
ありがとうございますー!
すごいすごい、わかるんですねっ(*´ω`*)
なかなか資料がみつからなくて、探り探りの執筆ですが、鉱石や宝石好きな方も楽しめるように書けたらなと思ってます。
公開したらぜひ、お付き合いくださいませ!
Episode XXへの応援コメント
本編も楽しんでいますが、このタイミングでもう一度こっちを読みたくなりました。
本編はまだティアとジェミニが出会ったばかりなので、このエピソードのような関係になっていくのを追いかけていくのがまた楽しみになりました!
作者からの返信
わは、ありがとうございます!
この予告編が無かったらわたしも方向性を見失いそうだったので、着地点としてあって良かったなって思います(●´ω`●)笑
ふたりが着実に心を通わせるようすを、引き続きお届けしていきます💝ありがとうございます!!