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  • 夏祭りへの応援コメント

    二人の甘酸っぱい恋心とりんご飴。
    花火と体の弱い女の子の命、儚く切なさがより感じられました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    儚いけれど、消えゆく前に美しく咲く花火。そんな命。
    りんご飴は彼女の命に捧げる花束で。
    そんなイメージで書きました。
    読んで頂き、ありがとうございました。


  • 編集済

    夏祭りへの応援コメント

    自主企画「短編全部読みます!読み専大歓迎!」に参加ありがとうございます。
    りんご飴よりもとても甘酸っぱいお話。
    彼はずっと彼女を背負っていくでしょうね。とても切ないです。
    感動しました😭
    ご執筆頑張ってください💪

    作者からの返信

    企画に参加させて頂き、また、こうやって丁寧にコメントも頂き、ありがとうございます。
    お褒め頂き、とても嬉しいです。
    瑠偉が、この経験を強く残しながらも、人として成熟し、より強く優しくなって、幸せを掴んでくれることを、筆者は願ってやみません。
    嬉しい感想をありがとうございました。

  • 夏祭りへの応援コメント

    何気なく読んだら涙が。゚(゚´Д`゚)゚。
    最初、え??これもう両思いでは? から理由が明らかになり……
    本当に…花火のような、儚くも美しい、恋と、命の輝きでした。
    素晴らしいお作品、読ませて下さってありがとうございます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    こちらにもおいでいただき、ありがとう
    ございます。

    この作品は、フォローさせて頂いております、那智風太郎様の自主企画、「夏祭り」がお題の作品です。

    夏祭りって、とても賑やかで皆が集う楽しい場所。
    でも、訳あって行けない人もいるだろう。(自分がそうだったんです、笑)。
    そう考えた時、そういう人側からの「夏祭り」が書いてみたくなりました。

    青春の頃の、まだ透明感のある恋愛の美しさが書けたらいいな、と。

    それを十分に感じて頂けたようで、嬉しい限りです。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 夏祭りへの応援コメント

    いや、もう、泣いてまうやろ、こんなん……。
    マジ、切ない。
    マジ、苦しい。
    けど、共感。
    哀しいのに祝福を伝えたくなる。
    感動しすぎてボキャブラリー、ぶっ潰れててスミマセン。

    夏祭り企画、終わっちゃいましたけど完全にベスト作品です。
    素晴らしい作品を読ませていただいてありがとうございました!

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    朝から泣いていただけましたでしょうか?
    ありがとうございます。
    那智さんでもボキャブラリーぶっ潰れることとかあるんですね〜。
    なんか、ちょっと嬉しいです。

    >哀しいのに祝福を伝えたくなる。
    この言葉が嬉しいですね。彼らに祝福を!この淡い恋の成就に。そして、その幸せを持ったまま旅立つ彼女に。
    そんな感じでしょうか。

    夏祭り企画、この作品でも大丈夫でしたかねぇ?出せば良かったなあ(笑)。
    でも、読んでいただけて、感想を頂けただけでも嬉しいです。
    ありがとうございました。

    【追記】うわ〜、読んでいただけますように。

    レビュー、ありがとうございました。
    まさか書いてもらえると思ってなかったので嬉しいです!
    おまけしてもらったみたいですみません。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 夏祭りへの応援コメント

     お父さんの態度が立派でした。

     もし自分なら、こんな風にはできないなぁ。

    作者からの返信

    Teturoさん、お久しぶりです。

    そうですよね。お父さん、立派な人だと思います。
    お母さんより先に、瑠偉のこと殴ってたかもしれないのに。

    思うのですが、
    お母さんは、動けなくなっても少しでも長く生きてほしいと思っていたのでしょうし、
    お父さんは、先が長くない娘だからこそ、自分の幸せを求めてほしいと思っていたのではないでしょうか。
    そして、それは、親として、どちらも間違っていないのだろうと思うのです。

    今は、きっと両親ともに、瑠偉のことを許し、有り難い存在だと思っているんじゃないですかねえ。

  • 夏祭りへの応援コメント

    桔梗さんのレビューでやってまいりました。はじめまして。
    とても切ない物語でじんと来ました。
    全体に素敵なのですが、特に好きな所を2箇所。

    >涙はきっと、さっきとは違う色で流れていたに違いない。
    なんと素敵な描写でしょうか。花火の映り込みと茅乃の気持を想像して、とても素敵な情景でした。

    >筋トレです
    瑠偉くんが尊い!
    男の子だなぁ(*´ω`*)
    彼には辛い出来事ですが、茅乃がとても喜んでいたことを胸に前を向けると良いなぁ。

    とても良かったです。
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    島本 葉様、初めまして。
    読んでいただいて、ありがとうございます。

    読んでいただいた皆様それぞれに、気に入って頂けた箇所もあるようで、皆様の解釈でより深く読んでいただけて、とても嬉しく思っております。

    そう、「筋トレです」は、ちょっと頑張りました、私(笑)。こんなこと、サラッと笑って言ってくれる男の子、尊いですよね~。書いててキュンキュンした一言でした(笑)。

    そうですね。瑠偉には、時間がかかっても、より強く優しく、人を愛せるようになって欲しいですね。

    嬉しいコメントをありがとうございました。

  • 夏祭りへの応援コメント

    はじめまして!
    進藤さまのお話とコメントを拝見して、お邪魔させていただきました( >д<)、;'.・

    とても切なくて暖かくて優しくて…
    本当に泣けました。
    お化粧した後なのですが(汗) ポロポロしちゃいました(涙)

    茅乃ちゃんは幸な時間を過ごせたんだと思います。
    もっと一緒にいたかったと思うけど…(涙)

    キュンってさせていただきましたっ!

    作者からの返信

    桔梗 浬様、はじめまして。
    わざわざ進藤様のところから飛んできて頂き、ありがとうございます。

    そして、そんなに泣いていただいて、本当に、書いてよかったな、と思いました。
    お化粧は大丈夫だったでしょうか?

    本当は、この話は、既存の有名なお話と凄く被っている気がして、公開する気はなかったのです。でも、たくさんの方の応援も頂き、公開してよかったなと思っています。

    キュンッ、頂き、嬉しいです。
    ありがとうございました。

    素敵な、有難すぎるレビューも、本当にありがとうございました。

  • 夏祭りへの応援コメント

    このお話がこの前言っていたものでしょうか?

    切なくて透明でまっすぐな恋ですね。
    一番欲しかった人と一番欲しかった瞬間を共に過ごせて、良かった。
    抱きついた背中の温もりとりんご飴を抱いて旅立てて良かったです。

    瑠偉くんはきっと背中に感じた体温と回された腕の力をずっと心に留めて生きていくでしょうね。

    次に出会った人とも、その瞬間を大切に過ごそうと思うはず。

    悲しいけどとても美しいお話しだと思いました。
    公開してくださってありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そうです。これが、この前言ってたヤツです(笑)。
    最後のシーンを差し替えようかとも思いましたが、書き換えてしまうと、なんか嘘っぽくなる気がして、そのまま公開いたしました。

    茅乃の生きた人生は短かったけれど、好きな人ができて、その人と最後に幸せな時間を過ごせて、幸せだったのかな、と。
    瑠偉が多分暫くひきずるとは思うのですが、乗り越えて、より優しく強く人を愛せるようになってほしいと願います。

    お褒め頂き、嬉しいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    夏祭りへの応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    (´;ω;`)ウゥゥ
    泣ける~。

    茅乃ちゃん、小さい時から体が弱くて、夏祭りにも行けないほど……。
    本当は行きたかった!
    大好きな瑠偉くんと行きたかったんだね。
    その夢を叶えてくれた瑠偉くん。
    瑠偉くんの夏祭りの誘い方が、いいね。
    キュンとしました。
    青春だよ。
    欲しかったりんご飴。
    茅乃と俺の『祭り記念』がたまらんよぉ。
    この短い中に、甘くて酸っぱくて切なくて、二人の想いがビッシリ詰まって感動的でした。

    緋雪さん、負けてないよ!
    『キミスイ』に負けてない!
    書いてくれてありがとうございます✨✨
    感動をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    透明感のある、青春純愛物が書きたくなりまして。

    お祭りの誘い方。
    昔は窓にコツン、だったけど、今はスマホがあるんだった(笑)、と思い、両方採用してみました。

    花火みたいに、とても短い時間の思い出だったけど、茅乃は幸せだったでしょうね。
    ずっと身体を気遣って、何も好きなこともできずに命を長らえているよりも、最後に、好きな人と好きなことができたのですから。

    そのことを、瑠偉に伝えてあげて、彼は悪くないのだと。

    そんな気持ちで書きました。

    いやいやいやいや、
    『キミスイ』には遠く遠く及びません(笑)。
    でも、そう言って頂けると嬉しいです。
    ありがとうございました。