2023年7月28日 20:41
喪服への応援コメント
うへえ、ホラーですね。何か思いもよらぬ所に着地させられたような気分です。どうして照子との結婚をあんなに恐れていたのか、なるほどです。やられてしまいました。
作者からの返信
>オカン🐷さんコメントと評価、ありがとうございます。しっかりと味わっていただけたようで、嬉しいです。
2023年7月19日 22:46
確かにホラー……
>shibaさんコメントと応援、ありがとうございます。恐怖を感じていただけたなら幸いです。
2023年7月19日 13:38
なんですか、あの子供は……。物の怪ですか!?でも、寿命なんていつ来るか分からないので、飛ばしてはダメですね。
>碧絃(aoi)さんコメントと評価、ありがとうございます。子供の正体は……短編ですし、いろいろ読者様に考えていただければ良いかな、と思っております。お題の「人生近道クーポン」まあだいたいプラスな展開にはなりませんね。
2023年7月19日 01:05
この子供は一体……?と思っていたらラストでぞくり、としました。
>チャーハンさんコメントと評価、ありがとうございます。ラストでぞくりとしていただけるのはやはり嬉しいですね。
2023年7月14日 05:21
この子供は一体⁉️!Σ( ̄□ ̄;)ひゃあー!!怖い!!
>海空さんコメントと評価、ありがとうございます。子供の正体については、いちおう考えてはいますが、読者様にいろいろと考えていただけると作者としては嬉しく思います。
2023年7月13日 18:47
恐怖が這ってくる感じがすごかったです。本来なら羨ましがられるはずの照子との結婚が恐ろしいという奇妙な状況から始まり、怪しい小僧の登場。そして、この結末!得体のしれない恐怖というのがとっても良かったです。文章も素晴らしく、情景が鮮明に浮かびました。う、羨ましい。
> 月井忠さんコメントと評価とレビュー、ありがとうございます。身に余るお褒めの言葉をいただき、書いてよかったと思わせていただきました。
2023年7月13日 11:37
ひゃー(◎_◎;)腹から一体何が!?仏壇から照子を眺める、霊体となってしまった主人公の描写が秀逸と感じました。笑うせぇるすまんの子供バージョンがいたらこんな感じかなー。どっちにも会いたくないです(笑)
>鐘古こよみさんコメントと評価、ありがとうございます。気がつくと死んで、霊としてこの世を眺めていた、というのはどんな感じなんでしょうね……。
2023年7月13日 10:37
はじめまして。精緻な筆致と、物語としての完成度に唸りました…!厭な小僧、エディプスコンプレックス的な歪みなのでしょうか。ものすごく読み応えがある短編でした!
>エビハラさんコメントと評価、ありがとうございます。やっぱりエディプス・コンプレックス的なラストですよね。エビハラさんの『月鱗のナツキ』も楽しませていただいています。
2023年7月11日 22:47
とても恐ろしく素敵な物語ですね。主人公は何に対してあそこまで怯えていたのかと思いました。何となく自分の子供に対して何か思う事。未来予知的な、虫の知らせ的なものがあったのかもしれません。面白かったです。
> 雲下うさぎさんコメントと評価、レビューもいただき、ありがとうございます。主人公は、あの子の存在を予知して脅えていた、というのは十分に考えられますよね。じっくりと読んでいただけたようで、幸いです。
2023年7月11日 22:46 編集済
すごく引き込まれました!ストーリーも好きですが、言葉選びや描写の仕方もすごく好きで、最初から最後まで夢中で読めました。日々を飛ばしてしまったから、照子さんのお腹にいるのが本当に主人公との子なのか確信がもてなくて、物の怪の類いなんじゃないか?(主人公のふりをした何かと知らず知らず交わったとか、交わったのではなくお腹に入られたとか)なんて思えてしまって、余計にゾッとできました。
>きみどりさんコメントと評価、ありがとうございます。そうですよね。お腹にいるのは主人公の子とも限りませんよね。日を飛ばしてしなったのなら、なおさら……。
2023年7月11日 22:03
表現力豊かな文章があいかわらず素晴らしいです。オチが読めませんでした。胎内にいるときから独占欲を発揮するとは末恐ろしさを感じますね。
>神崎あきらさんコメントと評価、ありがとうございます。“彼”はどうやって券を手に入れ、父の前に現れたのでしょうね……。オチを堪能していただけたようで嬉しいです。
2023年7月11日 09:47
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます(//∇//)ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!ゾッとしました(;゚д゚)お腹の子がそうだと思うと((゚□゚;))怖かったです(/▽\)♪
>クロノヒョウさん企画を開催してくださり、またコメントと評価までいただいてありがとうございます。「お腹の子」って、ホラーとして扱うと忌まわしい話になりますよね……。
2023年7月11日 06:52
これは怪奇短編集に編纂されても良いような作品ですね。主人公が感じていた照子に向ける恐怖心は実はその子供へとつながっていたのでしょうか。時間を飛ばして災厄を塗り替えたはずなのに、結局はあの悍ましい子供の掌の上で弄ばれてしまっていただけという、なんとも後味の良くない、そしてとても興味深く心に残る作品でした。
>那智風太郎さんコメントと評価、ありがとうございます。「人生近道」というお題が、えらくえげつないラストになってしまいました。主人公の恐怖心の正体は……いろいろ考えられそうです。
2023年7月11日 06:33
すごい。戦慄しながら美しさに身悶える。腹のなかからこちらを嗤う、あの目。堪能いたしました。ありがとうございました。
>壱単位さんコメントと評価、ありがとうございます。そこまでビジュアルを幻視していただけると作者冥利に尽きます。
喪服への応援コメント
うへえ、ホラーですね。
何か思いもよらぬ所に着地させられたような気分です。
どうして照子との結婚をあんなに恐れていたのか、なるほどです。
やられてしまいました。
作者からの返信
>オカン🐷さん
コメントと評価、ありがとうございます。
しっかりと味わっていただけたようで、嬉しいです。