第3話 初回の交流会

 交流会の1日、翌日の日曜日にシンヲに来たレイテシア。

 レイテシア

 「春来君、デートしようぜ!」

 このデート、かなりの勇気を出したレイテシア。

 夕方にレストラン、このデート中にレイテシアは無口。

 別れる校門にシンヲが彼女になると聞いた。

 レイテシア

 「彼女ってなに?」

 シンヲ

 「交際中の女性」

 レイテシア

 「なる」

 この別れた後に月曜日の学食、シンヲはレイテシアと食べる。

 平日の昼間の学食はレイテシアと食べるシンヲ、土曜日の実習、日曜日のデート。

 8月の2回目の実習の後に修学旅行。

 10日の夜間。

 雑賀香華

 「シンヲ、よろしく」

 シンヲ

 「セックスですか?」

 香華

 「ああ」

 この後にハルシャ、この後にアパネル。

 帰寮した翌日。

 定期的に香華、ハルシャ、アパネルとセックスのシンヲ。

 9月、10月、このハルシャはレイテシアとシンヲが初回もないと知っている、このハルシャはレイテシアに聞いた、また男女関係を聞いた。

 12月にレイテシアとシンヲはセックス。

 1月、この最終実習。

 ロード学科の担任のショルト

 「春来シンヲ君、卒業単位は終了、またロードの資格、免許を与える」

 ロードに至るシンヲ。

 年齢は18歳位の資格、免許。

 シンヲは男女関係の香華、ハルシャ、アパネル、彼女のレイテシアに報告。

 


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