第1話 マイナスが尽きない才への応援コメント
はじめまして、夏目漱一郎と申します。【読みあいかな】の自主企画から来ました。なんとなくこの作品を選んでしまいましたが、他の作品の方が良かったですか?もし他におすすめのものがあったなら教えて下さい。よろしくお願いします。
作者からの返信
初めまして、ご丁寧にコメントまでありがとうございます!
「Bremen」は初めて曲を書き下ろした思い入れの強いストーリーですので、読んでいただき本当にありがたい限りです。
自己紹介になってしまいますが、僕は普段は短編純文学&ホラー、長編現代ファンタジーを書いている者です。
もしそちらに興味がありましたら覗いていただけると幸いです。
第3話 前に進め私の痛みよ、愛した光よへの応援コメント
人間性がよくわかる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕もバンドでギターキーボードしているので、失敗した時の血が冷える感覚は本当に……(汗)
僕は能天気人間なので割と大丈夫ですが、しのちゃんにとっては本当に致命的だったんですね〜
第1話 マイナスが尽きない才への応援コメント
兎馬さぁぁん!!!って心で叫んだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
兎馬ちゃんはしのちゃんと真逆のタイプなんですよね〜(●´ω`●)
良い意味で考えなしというか、自分の役に真っ直ぐというか。
第3話 前に進め私の痛みよ、愛した光よへの応援コメント
ええええ。めちゃくちゃ責任感強すぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここ、責任感というより、しのちゃんの完璧主義の現れ&思春期の不安定さの方が近いですかね〜…
責任感が要因として0というわけじゃないですが、「自信を持っていた演奏を失敗した」ということに相当な絶望を覚えているんです。
それに、その失敗によって、やっと信頼できた兎馬ちゃんの夢を裏切った……という罪悪感(身勝手っちゃぁ身勝手)もプラスされていますね。
第3話 前に進め私の痛みよ、愛した光よへの応援コメント
私は音楽はクラシック派ですし、今回、小説現代長編新人賞に送った小説もクラシック音楽の小説なんですが、個人的には演奏の音の描写の解像度を上げてくれた方が好みなんですが、でも、若い人にはこっちの方がいいかもという気もしています。
ガールズバンドの音楽に、音楽性の解説とかあわないか。やっぱり。と思いました。独り言です。気にしないでください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新人賞、上手くいかれますように心から応援申し上げます。
以前、蜜蜂と遠雷(一巻しか読んでないですけど…)を読んだのですが、やっぱりクラシック表現は素晴らしいですよね!
僕はピアノとギター以外の楽器経験がないので、クラシックピアノ以外の知見が浅いのですが、一音一音を丁寧に描写した上で、曲の世界観をダイナミックに描けるのは本当に美しいと思います。
僕にはできない芸当です(`・∀・´)
今回は新人バンドを描いた作品なので、一音の雰囲気より疾走感と他パートとの音の重なりをメインに書きました。
また、今回の曲は自作なので、自分の曲に触れ続けることに羞恥を覚えたのもあります(笑)
後者がメインかも……
実際に今キーボードギターでバンド参加していますが、結局のところ個人演奏の質よりもいかに合わせるかが大事だと思っています。
第2話 食らいがい無い位がいい、さぁBremenへの応援コメント
キーボードのいるバンドも結構ある!
どうしてやめようという気持ちになったのか気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕はキーボード&ギターやっています。
もはやキーボードってスタンダードなんですよね、実は。
ライブやってても、8割くらいのバンドにいるもんです。
だがしかし!
キーボードのない曲多いわ、キーボードだけ楽譜ないわ、全く注目浴びないわ、なくせに他のパートが拾えない音全部拾わされるわ……
めっちゃ不憫なんですよ…
第3話 前に進め私の痛みよ、愛した光よへの応援コメント
気持ちが凄く分かります!
ステージで音楽が始まった時
寒いぼが出ました🎵
それ程、目の前に現れました😊
この先が気になります☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの歌詞にリアルさを出すために作曲作詞したといっても過言じゃありません。
労力が報われたみたいでよかったです……パタリ
第2話 食らいがい無い位がいい、さぁBremenへの応援コメント
青春系ですか?
わくわくしますねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甲子園なので……ちょいくら学生らしさを出してみました(●´ω`●)
是非楽曲にも足を伸ばしていただけると幸いです!
第2話 食らいがい無い位がいい、さぁBremenへの応援コメント
仲間とは、どんな形でも
ありがたいですね!
そして負担になる事も
有るのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
やっぱバンドメンバーっていうのは本当に大事ですよ…。
やってて感じますもの。
完全に宣伝ですが、劇中歌のBremenを作曲いたしました〜
概要欄から飛べますので、もしお時間ありましたら聞いてくださると嬉しいです!
編集済
第1話 マイナスが尽きない才への応援コメント
通知が来たので拝読いたしました。ガールズバンドのお話ですか。比肩していいかわかりませんが、〝けいおん〟や〝ぼっちざロック〟とか大好きです。
というか……キーボードのむぎちゃん…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなキャラがいたんですね……。
けいおんは名前とスタジオだけだったので、知りませんでした。(調べてきたらめっちゃ可愛いすぎる子でした)
ちょっと名前差し替え作業してきますね。
ご指摘ほんとうにありがとうございました!
Bremenへの応援コメント
灰月さんは、音楽をやっていたんですか?『逆夢…』も読ませていただいたんですが、僕にはこちらの話の方がしっくりハマリました。バンド系の小説っていいですよね。音を文章で表現しなきゃならないので難しいところもあるんですが、音楽と登場人物の熱い心情が上手く重なった時の何とも言えない達成感があります。僕もロックバンドの話を書いた時そうでした。読み応えのある作品ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は現役でバンドのギター&キーボードをやらせてもらってます……えへへ(●´ω`●)
「Bremen」は一から作詞作曲したので、入れたい思いをとことん詰められました。もし良かったら聞いていただけると嬉しいです!
やっぱり音楽小説は、書いてる時に演奏してる高揚感が味わえていいですよね……