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  • 編集済

    第2話への応援コメント

    前話から手早い異世界転生。私は見逃しません。ノイシュバンシュタイン城。素敵ですよね。東武ワールドスクエアで見ました。

    ぶち当たりそうなオール。荒い運転ですね。体力には自信がある。羨ましいです。物語はこれから。応援しています。

    作者からの返信

    素敵な応援コメント誠にありがとうございます!

    感謝申しあげます!
    本当に嬉しいです!

  • 第20話  への応援コメント

    カンパーイ✨

    またお訪ねします。

    「瑠璃子の休日」にお☆様をありがとうございました🎵

    作者からの返信

    カンパーイ☆

    オカンさま。おはようございます!

    いえいえー汗
    こちらこそです!
    いつも本当にありがとうございます!

    これからもよろしくお願い致します!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    企画に参加したしてくださり誠に有難うございます。

    この小説は、うーん……西洋の長剣や鎧の特徴が出てきて、(なるほど)とは思いました。

    ただ、戦場の緊迫感が全然伝わってこなくて……(あれ?)って、首を捻ります。

    (なんでかな?)って考えたんですけど、視覚からの情報しか書かれてないから……というか、物の見方や想像力が平坦だからかも。

    「トリャー」とか、「その首とったぞーー!!」とかもなんか軽い。
    戦争をそのテンションでやるのはどんな立場の人ですか?

    農奴や傭兵は命を惜しむだろうし、騎士は名誉を重んじるだろうし、盗賊は下品かもしれませんが生活がかかっているだろうし、暗殺者はひっそりと忍びよるだろうし……戦場で「トリャー」なんてテンションのキャラクターというか職業の人が思い浮かびません。

    首をとるかどうかも疑問ですが……デュラハンという首なし騎士のアンデッドがあるので、西洋でも首をとるんでしょうね。ついでにプレートアーマーをつけた者同士の格闘術も動画で見ました。首を取ろうと思ったら、相手を組み伏せる必要があるみたいです。

    うん。この小説で感じた疑問点を自分なりに洗い直したら、僕自身の勉強になります。

    嗅覚や聴覚や触覚なんかの情報も大切かも?とも思いました。僕も書けてないかもですが。
    僕は食いしん坊万歳なんで、味覚は結構書きます。

    作者からの返信

    応援コメント誠にありがとうございます!

    感謝申しあげます!
    企画に参加させて下さり誠にありがとうございます!

    ふむふむです。
    私の小説で足りないのはリアリティなのかな?? 大変勉強になります!

    味覚や聴覚、触覚。主人公が感じたことを細かくイメージして書いてみます。確かに戦場を主人公がリアルに体験するイメージは大切ですね。

    首を取るも色々と考えてみます。日本の古来は相手の将の首を取っていたようですが、西洋ではどうかなと思いました。

    ソーニャ(ラピス城の王女)の「トリャー」の掛け声もよりリアルに変えてみます。決死なら違うセリフの方が適当かと思いました。

    戦場をリアルに駆け抜けます!!

    大変勉強になりました!
    本当にありがとうございました!!
    感謝感激です!

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    『【小説読みます】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメント誠にありがとうございます!

    こちらこそ本当にありがとうございます!
    執筆がんばります!

  • 第2話への応援コメント

    まずい、まずすぎる!
    水溜まりに頭を突っ込んだだけで。
    どうなっちゃうの?
    かえ、帰して。お家に帰して!

    作者からの返信

    応援コメント誠にありがとうございます!

    そうですね~。日常からの急な異世界転生。主人公の災難は多分もう少しだけ続きます笑