「まるかいてちょん」あっという間にかえるさんへの応援コメント
ふふ、ほんとあっという間ですね。
作者からの返信
星都ハナスさん
ありがとうございます。
絵描き歌、子どものときにたくさんお絵描きしていたなあと思い出しながら詠みました。
稲刈りのお供はドデカい握り飯への応援コメント
秋の収穫。
一生懸命頑張って、食べるおにぎりは別格でしょうね。
私もおにぎり食べたいです。
作者からの返信
雪下うさぎさん
こちらもありがとうございます。
青空の下のおにぎりは特別ですよね。きっと最高に美味しいと思います。
ぼんやりと虚無の上にも夏兆すへの応援コメント
ボンヤリしていても時は流れますよね。
夏は肌を焦がすような暑さで、ふと我に返りそうです。
それとも暑すぎて、もうろうとしてしまうでしょうか?
作者からの返信
雪下うさぎさん
コメントありがとうございます。
ぼーっとしているうちにいつの間にか夏になっていて、暑くてハッとしたのです。季節はいつも同じように変わっていくのだなと少し取り残されたようなそんな気持ちです。
新天地荷解く窓に風光るへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
せっかくなので、他の句も読ませて頂きます。
素敵な詩ですね。
新天地にたどり着いてこれからさあ生活するぞという気持ちが伝わってくるようです。
風光るって景色がイマイチピント来ない季語だから、こんな風に感情を込めつつ、何となく景色が見えるように描かれているのはとても、お上手だ思いました。
作者からの返信
雪下うさぎさん
企画を立ち上げていただき、また、お読みくださりありがとうございます。
こちらは新生活が始まるときの不安と期待をこめて詠みました。季語は調べながらでしたので、そのように言っていただきとても嬉しいです。
ソーダ水跳んで弾けて会いたくてへの応援コメント
夏の日だけに会える友達。親戚の人ですかね。その方が、今年は来てない。それが社会的な理由なのか、或いは大人になったからなのか。いずれにせよ、置いて行かれてしまって……。その人のことを思う切なさが、ソーダ水のパチパチと弾ける爽やかさと対比的になっており、優れたバランス感覚をお持ちなのだと思いました。良い句です。
作者からの返信
詩一さん
こちらもありがとうございます。
実はこの句はキャッチコピーの候補でもありました。自分でも気に入っている一句です。
とても素敵な解釈をいただき驚いています。切なさと爽やかさと…おかげで何だかとても良い句に思えてきました。(ああああ作者の単純さが恥ずかしい限りです)
嬉しいコメントありがとうございました。
薫風や見よ大楠の堂々たるへの応援コメント
堂々たる が堂々と字余りしていて好きです。とてもテクニカルな字余りの使い方だと思いました。
作者からの返信
詩一さん
お読みくださりありがとうございます。
堂々と字余り、確かにそうだと納得してしまいました。楠の力強さを表現したかったのです。お褒めいただき嬉しいです。
寒明けて親になりたる友の顏への応援コメント
春夏秋冬、素敵な俳句集です♪
どの句も微笑ましかったのですが、特にこの句、好きです。
寒さと新しい命の暖かさ、光景の対比がいいです♪
作者からの返信
星都ハナスさん
同じ職場の人なのですが、守るものがある責任感というか、強さにあふれていて、とても活き活きと仕事をしていた姿が印象的だったのです。
感想とてもうれしいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。