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    人間、ほんの些細でちょっとした一つのことで救われるのですね。
    ありきたりな言葉ですが、とても良い話でした^^

    作者からの返信

    黒ーんさん
    コメントありがとうございます。

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    ショートショート企画からー
    自死というのは一瞬の気の迷いの事も多く、こう云うちょっとした出会いでいくらでも引っ繰り返せるもんなんですよね
    これを機に人生に張りが出るほどの友達になったりしたら面白いですね、何時かこの時の鬱屈とした気持ちを変えたのは君だ、と話せるほどに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公がその心境に至る背景を書いていないので、そのへんはぜんぶ読み手様の想像力におまかせしているわけですが、結末以降も想像力におまかせすることになりますね。
    絶望の深さをどのくらいに設定するか。
    自分なんかは、約束した日の前にやっちゃったりするかもしれないなー、と思うこともあります……

  • への応援コメント

    他の方の渦への解釈コメントに思わず成る程と唸りつつ、その違った視点で色々と考えさせられました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    書き手としては川の物理的な渦と主人公の心に渦巻いているものの二つは確定なのですが、それ以外は読み手様の解釈ですよね。
    なるほど、という感じです。

  • への応援コメント

    拝読しました。心の動きが面白かったです。
    全くタイプの違う人との関わりで、川底とは違った人間関係の渦のようなものもができていて、それに巻き込まれたような雰囲気を感じました。一人で死のうとしたのに、やはり社会性の生き物だなぁと。
    私の妄想解釈ですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね。そういう感じに伝わってほしいと思って書いた気がします。
    言語化していただいて感謝です。

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    生きる目的ができると、死ねなくなりますね。
    渦は、「わたし」のなかに、まだあるんでしょうか。
    どうして死にたくなったかが描かれていなくても、その場所を選んだことで覚悟は伝わりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    渦は大きくなったり小さくなったりしてもなくならないかもしれないですね。