応援コメント

第6話 悪行の真相」への応援コメント

  • さすがに無理がある、という感覚が強いです。
    婚約者は、まだ他家の人ですから、他領の税に手を出せない。
    申し訳ないですが、設定に無理があると思います。

    異世界ですから、それもあり、とする手はあるかもしれませんが、、
    どうしてそうなっているのか、その補強が必要な気がします。

  • なるほど?
    しかし彼女の実家の方はなぜ切り捨てたんだろう。
    そっちでも嫉妬されたりしてたのかな。

    でも前世(?)の記憶では彼女は小説の悪役令嬢なのよね。
    その小説のアルバンが悪すぎて、主人公も誰も彼女の境遇に気が付かなかったということかな。
    不憫すぎんか。

  • (≧∇≦)b

  • んー、結婚してるならともかく、婚約なら領地に対して何もできんと思うが?

  • 悪いやり方で人を助けるダークヒーローかっこいいですねえ。
    面白いです。応援しています。

  • いいねえ、ストーリーだけの展開で読者を引き付けます。。
    レベルが上がったの、スキルが増えたの、一話丸々登場人物の紹介で埋めるだの、作話力の貧弱さを補う手法を取らなくて好感持てます。
    今日読み始めたのですが、一気読みしてしまいそうです。

  • マウロは頭が痛くなるタイプの馬鹿なんだろうな
    運良く生き延びてるだけで何かきっかけがあれば芋づる式に引っ張りだされて御家が消えるまであるな


  • 編集済

    ベルトーリの側はただのバカで済む話でもあるけど公爵家同士の縁談なんか国王の許可が無かったら無理なんだしそれを勝手に反故する不始末を現在追求されてないなら国王も無能だしバロウ公爵も無能になってしまうな
    レティシアも何故他人の金を使おうと思ったのか理解出来ない
    ベルトーリのことなんだからベルトーリの金でなんとかするべきというのは心情的にはわかるけど最高位貴族的には極秘裏に全てもみ消されて病死にされる要件だと思う
    下手したらバロウ家からの内政干渉で戦線布告にも等しい汚名を家の与えるんじゃないかなこれ
    ベルトーリは他家にいいようにされてしまうような致命的な管理能力を自ら晒してしまったから降爵もあり得るのでは

  • ま「無断」という所だけは、

    確かにダメですね。

  • これはかっこいい

  • セーバスお前、かっこいいぜ

  • こんなの男爵家に押し付けて良い案件じゃないだろうに?
    強請のネタを下級貴族にプレゼントしてどうすんだw

  • 「卑怯卑劣は良い。だが下品なのは三流のする事だ」
    悪党でも一本筋を通すのが美学のある悪党のやり方
    下品な奴らは悪党じゃ無くてチンピラなんだそうですよ

  • 悪党の美学?